巨人”補強大号令 契約最終年で結果が欲しい原監督、中継ぎ右腕と先発確保へ
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巨人“ブルペン版ウィーラー”補強大号令 

契約最終年で是が非でも結果が欲しい原監督、

元気かつ力のある中継ぎ右腕と先発確保へ 

3度目の正直で日本シリーズ制覇を目指す巨人は、首位阪神に4・5ゲーム差と水を空けられて「日本生命セ・パ交流戦」に突入した。投打で主力に故障が相次ぎ、ファームにも起爆剤が見当たらない苦境から、3年契約最終年の原辰徳監督(62)は逆転Vへの活路を開くべくトレード補強の大号令。特に泣きどころとなっている、中継ぎ右腕の確保に血道を上げている。(山戸英州)

 開幕戦の初戦を前に、FA移籍1年目から1番打者に定着していた梶谷まで故障で出場登録を抹消。苦しい布陣で臨んだ25日の楽天戦(東京ドーム)は、昨季途中まで楽天に所属したゼラス・ウィーラー内野手(34)の逆転3ランと、ブルペン陣の踏ん張りで白星発進に成功した。

 ただ、8日にエース菅野が右肘の違和感で離脱して歯車が狂ったのか、春先からの好調に陰りが見える若手先発陣は、この日も試合を作れず。21歳の戸郷は5回4失点で4勝目を挙げたが、「中継ぎ陣の方に負担をかけて申し訳ないです」と反省が口をついた。

 新任の桑田投手チーフコーチ補佐の教えを受け、先発陣は4月まで全投球回の約7割を占める奮闘を見せていたが、5月は6割近くまで減らし、急激にイニングを稼げなくなった。代わりに出番の増えたブルペン陣は、4月まで平均防御率が3・44でしのいでいたが、守護神デラロサの一時帰国から火の車となり、5月の防御率は4点台後半まで悪化。特に右腕のコマ不足は深刻だ。

 

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