真正保守特報!日本国にとっての致命的なワニの口:三橋貴明
株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「国民負担率の引き下げを求めよう(前半)」三橋貴明 AJER2020.2.16 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!
一般参加可能な講演会のお知らせ。4月29日 仙台
「4月29日 講演会 新型コロナで疲弊した地方経済をいかに救うか?―今こそ日本の中小企業を救え!」
http://mtdata.jp/data_74.html#0429
ステルス・ウォー 中国の信じがたい「見えない侵略」の実例を知ろう
[三橋TV第365回] 三橋貴明・河添恵子・高家望愛
【討論】途上国へ転落?オリンピック・ウイルス後の日本[桜R3/3/18]
桜の番組でも取り上げましたが、最近、最もショックを受けてしまった事実。『子ども1人に5万円 低所得の子育て世帯へ現金給付など決定 政府 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、生活に困っている人たちを支援するため、政府は、関係閣僚会議で、所得の少ない子育て世帯に対し、子ども1人あたり5万円の給付金を新たに支給することなどを決定しました。
新型コロナウイルスの感染拡大による影響が長引く中、政府は、菅総理大臣も出席して、関係閣僚会議を開き、生活に困っている人たちへの支援策を決定しました。(後略)』
今回の現金給付は住民税非課税世帯が対象ですが、実は日本では住民税非課税世帯で暮らしている人が、約3000万人もいるという衝撃の事実です。 一億総中流だった時代から、まさに様変わり。
緊縮財政と構造改革で、中間層から低所得者層に「転落」した国民が少なくないでしょう。 討論において、鈴木傾城氏が具体例を挙げて下さっていますが、すでに発展途上国の貧困層のような暮らしをしている「同じ国民」が少なくない。
救わなければなりません。 同時に、国家の存続のためにも、日本は経済成長を「しなければならない」のです。 討論の冒頭で(その後続きをみる
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Source: 三橋貴明氏ブログ