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真正保守特報!台湾接近の中国爆撃機、米空母攻撃訓練をしていた

台湾接近の中国爆撃機、米空母攻撃訓練をしていた

1: Felis silvestris catus ★ 2021/02/04(木) 17:50:27.44 ID:4leDJOwh9

台湾接近の中国爆撃機、米空母攻撃訓練をしていた!

トランプ前政権が台湾への軍事的支援を著しく強化し始めて以来、中国軍機による台湾上空接近や台湾周辺上空周回などの台湾に対する露骨な恫喝が繰り返されている。バイデン政権が発足して間もなくの1月23日から24日にかけて、これまでになく多数の中国軍機による台湾防空識別圏への侵入が相次いだ。

■ 中国軍機の異常な侵入

1月23日には、H-6Kミサイル爆撃機8機、J-16戦闘機4機、それにY-8対潜哨戒機1機の合計13機の中国軍機が、台湾南部の台湾本島と東沙諸島の間の台湾防空識別圏(以下「台湾南西部防空識別圏」)を飛行した。(略

これまで中国当局は、台湾防空識別圏への侵入に関して「中国の主権と領域を防衛するための通常の作戦行動である」といったコメントを発するのが常であった。しかし今回の各種航空機による飛行に関しては、直ちにコメントを発出することはなかった。

だが、爆撃機を含む中国軍機が台湾南西部防空識別圏へ侵入したのは、ちょうどセオドア・ルーズベルト空母打撃群がバリンタン海峡を通過するタイミングと重なっていた。そのため異常な数の中国軍機の行動は、アメリカ空母艦隊の南シナ海展開と何らかの関係があるとの疑いが生じた。

そして1月29日になると米軍情報筋や台湾当局は、1月23日に米空母艦隊方面に接近してきた中国軍機パイロットが対艦ミサイル発射シミュレーションの実施命令を受信していた、との情報を含めて、中国航空機編隊は米空母艦隊を攻撃する訓練を実施していたとの分析を明らかにした。危険を探知した空母セオドア・ルーズベルトは、F/A-18戦闘攻撃機を発進させて警戒にあたったということである。(以下略


全文はリンク先へ
[JBpress 2021.2.4] https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c6310ac5c43667db1d0420b6b0c4cdfbc8d3c7

2: ニューノーマルの名無しさん 2021/02/04(木) 17:51:24.78 ID:tLP+VnY+0
いよいよか (゚A゚;)ゴクリ
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