スポンサーリンク

データはありません

多くのメディアが沈黙!?[コロナの裏で中国の尖閣渡航は連続渡航は最長更新]
  1. コロナの裏で中国の尖閣渡航は激しさを増し、連続渡航は最長更新。一部メディアが“最長更新”は報じるも、その後は多くのメディアが沈黙。
    更新後の国会でまともに尖閣をやったのは自民 有村治子氏のみで質疑時間が多い野党はろくに触れず…
    野党とマスコミは尖閣を無視するなhttp://ichimen.php.xdomain.jp/news.php?id=150 

     

  2. 米国務省がテロ報告書に“北朝鮮の日本人拉致はテロ”という記述を復活させ、米国議会では『中国の尖閣侵入に制裁を』と声を上げました。

    米国が動いてるのに、当事者の日本では大半の国会議員が拉致問題や尖閣問題について声すら上げないので腹立たしい。恥を知るべきhttps://www.sankei.com/world/news/200625/wor2006250011-n1.html 

    日本人拉致記述が復活 米テロ報告書

    【ワシントン=住井亨介】米国務省は24日、2019年のテロ活動に関する国別報告書を公表した。報告書は、18年版で言及しなかった北朝鮮による日本人拉致問題について…

    sankei.com

     

  3. 武田邦彦「産業界は儲けしか考えないから中国に行きたがるが、中国と付合うことで生じるツケには税金で対応しろと主張。だから親中派議員は落とすべき。日本を罵倒してくる反日国と付合ってはいけない。これを経済界重鎮に指摘したら『商人に期待するな!士農工商!』と開き直り」

     

  4. ・党首の枝野幸男は革マル派から“800万の献金”&“私は活動方針を理解し連帯し活動する”と覚書を交わす

    ・都知事選では『日本の国会議事堂前に慰安婦像と徴用工像を建てろ』と主張の候補者を全面支援

    ・党のHPに『拉致は創作』と掲載していた社民党との合流を本格検討

    これが立憲民主党の正体

    Twitterで画像を見るTwitterで画像を見るTwitterで画像を見る

     

  5. 阿比留瑠比「横田哲也さんは『40年以上も何もしなかった政治家・メディア』に留めたが、朝日は社説で『拉致は国交正常化の障害』と書き、村山訪朝団は北に平身低頭・小沢辰男は『めぐみさんは北のために働いてる』と主張するなど足を引張った政治家・メディアは少なくない」

    https://special.sankei.com/a/politics/article/20200625/0002.html 

     

  6. 尖閣諸島の所在は沖縄県石垣市。
    そして尖閣は歴史的にも日本の領土です。
    それにも関わらず中国の尖閣渡航を問題視しない立憲などの野党や朝日などのマスコミは日本の敵だと思います。

    国民全員が日本の領土が中国に狙われると認識すべき。
    今、この瞬間も中国は尖閣を狙ってる https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1276063078610644992

     

  7. 有本香「政治家の危機感のなさに背筋が凍る。通常国会は拉致特別委員会も尖閣もろくに審議してない。コロナで通常より忙しかったと言う議員もいるが、日本に迫りくる国難を考えると、これで大丈夫なのかと思う」

    同感です。
    国会議員は国民の代表なのを忘れないでほしい。
    国益を第一に動くべき

     

  8. 竹田恒泰「韓国は【軍事転用可能素材の輸出管理が出来ない国】なのだから自分達がWTOのルールを守ってからWTO事務局長立候補するべき。WTOトップになって韓国の不適切行為を都合がよいようにしたいだけ」
    有本香「ルール無視してもいいと考えてる人達が自分のために使う気で人を送込もうとするのは…」

     

  9. 有村治子「世界がコロナ対応してる中で、感染源の中国が尖閣連続渡航を過去最長更新するなど緊張を高めてるが、尖閣は歴史的にも日本の領土。日本政府・全省庁・閣僚は主権行使を明確化するためにも【沖縄県石垣市尖閣諸島】と明言・明示する習慣を付けるべき!」

     

  10. 山田宏「中国は59日連続で尖閣諸島に来て、5月は2時間も漁船を追尾・外務省抗議の翌日も侵入・施政権も主張。フェーズが変ったのでは?」
    外務省「極めて遺憾な事態」
    茂木大臣「サラミ戦略に対応してく」
    山「目に見える形で動くべき」
    外「総合的に検討」

     

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事