8/18 20:00~【張陽氏✖️及川対談】トランプは2024年大統領選挙で勝てるか?
いよいよ来年アメリカ大統領選挙の時期がやってきましたので
果たして「どうなるかトランプは2024年アメリカ大統領選挙勝てるのか」
というテーマで張陽さんと進めてまいります。
ところで張陽さん早速なんですけども、アメリカ大統領選挙のこといろいろ
もう出されてるんですが、張陽さんに見ていただきたいんですけど
現時点での支持率世論調査スライドお願いします。
これを見るとこれ共和党の今までの候補者の支持率なんですけど
支持率って言っても世論調査がいっぱいあるので
平均値をまとめたのがやつですけどね
これを見ると直近でトランプさんが54.7%
で3ティスさんが14.8%ってことでずいぶん差が開きましたね。
このグラフを見るとトランプさんのはこうやっぱ上がり続けていて
デサンテスさんの下がり方が激しいですね。
はいそうですね。
これは何でなんだろう。
私から見ると能力のない人、中身のない人、
だから今までの主張はほとんどトランプさんのものなんです。
しかもですねトランさんよりももっと
激しく言っているため
支持されて上がってるんですよ
彼はですねトランプさん
起訴されてからトランプさんを椛わなかったんですよ最初にね
不思議に思ってたんですよだからよく考えたら彼はですねもう能力だけじゃなくて彼
もしかしたら弱いのだと思うんですよ
トランプ側じゃないかだけど本当はねトランプさん
のおかげでトランプさんの応援のおかげで州知事になれたわけですよ。
当時彼は2%しかないんですよ。
でもトランプさんが応援に入った思いでギリギリとおったんですよ
その後は確かに人気が出たのは確かなんだけどその辺の恩がありますよね
本当はね人気あったっていうのはですね権限をそのままね彼は唱えてたんですそれ
はいいんですけどね。
でも彼はですねハンターが起訴された時にで応援しなかったなんで
応援しなかったのかみんなでお互いに始めたんです。
そこ失敗ですねあそこでちゃんと
起訴されたトランプさんをかばえばよかったのにね彼はねマスコミの
ことは気にしてるかもしれない
マスコミ今アンプなものを批判してるん
じゃないですかだからもしかしてトランプ
さんこれでもう選挙
活動から
退出するかもしれないなるほどだから彼は
それを期待してるんですよ
その意味でその意味でデサンテスさんと
好対照なのがちょっともう一回今の
スライドお願いします
今3位に来ている
リベックラマスアミンこの人ね共和党の大統領候補で一番若いんですよね
この人がまだ6.9%だけどずっと伸びているでこの人はトランプさんを庇ってる
タイプですよね彼はトランプさんの人間とよく似てる
こと正直言いますとあまり詳しくね知らないんですけれどもこの間の
大会の発言に聞いたらねこれトランプさんじゃないかと
ほとんど同じですよしかも若手なのでだ
からアメリカン大統領になれるじゃないか
と思ってます。
今回はそのために出てきたんでしょうかね
自覚してると思うんですけど今
ニューハンプシャで3位となってんですよ
なるほどそれに代わってこのラスワミさんが突然現れてね。
今伸び始めてるっていうことでもしかしたら2位になる
んじゃないかって、予選始まってはですね4ヶ月15日からねでも
この共和党の予備選挙でトランプさんダントツ1位ですけど2位になるって結構重要ですよね。
今回の民主党は見せて共和党の候補者の中でもしね自分は他のハウスに戻りましたね。
響いているので聞きにくいんですがそうかな
ちょっとちょっと今日の会長なんかうまく聞いてくださいはいでは
民主党の支持率なんですけどはいこちらはですねまだまだよくわからない大丈夫です
よ大丈夫すればよかったまだ全然わからないんですが、一応バイデンさんが
63.9%でロバートケネディジュニアが13.8%とこれ平均値なんですけど
ただ多分ロバートKD順にはもっと高いですね
13.8%ちょっとびっくりしたんですけどね
平均だから本当はもっと高いだろうなと思いますね。
はいでこれが現状ですこの現状の中で
今アメリカ大統領選挙にで最も問題になってるのは
トランプさんの起訴ですうんでトランプさんが起訴されず
アメリカ大統領元大統領で初めて起訴されたっていうことで前代未聞なんですが
ただそのトランプさんが変わったことを言ってるんですねこれです
はいこれ8月4日なんですが「この選挙を終わらせるのにあと1回私の起訴が必要だ」
これはどういう意味なんでしょうか?
当時ねこれはアラバマ州でですね
当時はですね8月中にジョージア州の検察官をですねトランプさんを起訴すると
いう情報もですねもうすでにだからみんなわからないですよ
トランプさんでそれに対してこういう発言したんですよ
今までね3回も起訴されたからねで
今回の起訴はですね一番大事なのは2020年の例の問題に関係ある
今までの3回の起訴はですね口止め料あとその何ですか
アメリカ大統領選の問題に触れてます
2020年の選挙にその当日の問題なんですよつまりトランプさんですね
認証を阻止するためにこういう風にねこの1月6日事件を起こしたとで
2020年の大統領選の問題には実は触れてないです。
過去3回の起訴には2020年の大統領選挙でくれてないけどこの4回目はそれは
大統領選の問題はですねはっきりとそれがこれですね
次のスライドですがこれあの8月14日だ
から今週の頭かな4度目の起訴があったんですけど
ジョージア州のフルトン郡の検事でこの女性の方ファニーウィルスっていう原理が
起訴したんですが
このこの訴えた内容が今調査の言われたまさに2020年の大統領
選挙のことですねはいそうです。
私はですねもう何て言うんですかね。
2020年の問題もあったじゃないですか
もう今2024年のアメリカ大統領選の予選の前勝戦もすでに始まったわけです。
からだから誰もですねもう過去の問題もう触れたくないというかもう触れるチャンス
もないだからまさかね提供してくれたんです。
逆にトランプさんはこれ触れて欲しかったわけですよね。
予言通りにマスコミ
日本のマスコミだけ見てるとトランプさんはもう3回も4回も起訴されてもう大変だなもうダメだっていう風に見
られてるかもしれないけど実はそうじゃないっていう見方です。
でしかもね、来週月曜日にジョージア州で2020年大統領選あった問題の報告書を公表すると発表したんです。
ねもうすでにね裏側でたくさんの調査もやったんですよしかもねみんな
報告書にまとめたんですただ5つ買うのか使ってないんですよ
そんな中でこの4度目の起訴もう過去の過去の起訴もそうなんですけど大陪審というね制度で
日本にない制度今もほとんどアメリカしかないみたいなんですがこの大陪審っていうのは
一般の市民から選ばれた陪審員が刑事事件の起訴をするかどうかを市民が
決めるということでこれあの普通だったら、検察が直接起訴するのに
これなぜ大陪審になったんですか?
大陪審は人数の差だけです。
大陪審やるにはですね例えばですね。
検察官の直接なんて起訴するなんですね1ヶ月間以内にですね
だからそれは民主党は絶対それは何ですか望ましくないでしょうね
避けられるんです検察側に有利なんですよ。
というのがあるのがこれなんですよね。
そんな中でじゃあこの大陪審4度目の起訴は何の法律で訴えてるかっていうとこれなんです。
RICO法今回41の材料ありまして。その一番その中に一番広いのはこの立
候補ってアメリカのRICO法なんですが、違法によって得た利益による犯罪組織を規制し
刑事罰にするっていうこれ違法によって得た利益による犯罪組織ってこれマフィア
みたいなものです。
に対処するものなんですよ。
それとトランプさんの2020年の大統領
選挙でどう関係するんですか
じゃなくてトランプさんの盟友の18人に起訴したんですよつまりグループとして
ですね起訴したわけですよこのグループはですね
犯罪組織とみなしてるわけ
というそのグループの中にはジュリアーニさんだとか
ニューヨークでこのリコールをしてね
ニューヨークの2つの一番でかい犯罪組織裁いたんですよ。
自分で使って
マフィアを潰してるからよく知ってるわけですよね。
プロなんですよ
でも今回はですね彼は立候補の違反者とし
て歌えられたと
ねまあそういうそういうのは今回起きてるんじゃないちょっとこまめ4度目の起訴は
ねまあ見方を変えるとちょっと面白いんですけど
ただ18人同時に起訴するかと言いますと私の想像なんですけど
もちろんトランプさんを屈服させるのは無理なんです味噌も分かってるんですよね
圧力に耐えられなかったら罪認めます。
司法取引しますから
でそこからね突破口をつけるかもしれないとだからそこ
は利用する本当の目的じゃないですけど
もう一つやっておきたいのが
今のは4度目の起訴の話なんですけど
三度目の起訴かながこのこれです。
1月6日事件この1月6日事件のことをまた掘り出してきたわけですね
ただこの1月6日事件の本質について張陽チャンネルで
張陽さんはこういうこと言われてるんです
「1月6日事件これはディープステートの方のクーデターなんだと」
これはどういう意味なんですか
国会議事堂の警察庁の所長であるんですか
国会連邦議事堂警察の所長だったです
ね実はね事前にですね下院議長上院議長
あとFBIあとは黒糖みんなこの1月6日事件のそのボードの
ことわかってるんですよ事前に分かってるんですよ。
彼はね当時ね現場責任者なんですよでも彼はわからないつまりね
このグループはですね彼に隠したわけですよ。
だからそこまで彼に格下がありますと彼をおそらくスケボーとして
捨てようとしているんじゃないかと思うんですよ
翌日に辞任したんですよね。
圧力かけて辞任したんですよでも彼の提供した内容を
見ればですねみんなね裏側で結託して全員してる彼だけ知らないこういうのが
タッカーパルソンのインタビューで全部バレて今ね、だからこの意味ではですね
おそらくねこれはよく設定されたクーデターじゃないかと私は思うんです。
これ元々はなんかトランプがやったみたいなね。
だから現役の大統領ですね2回目の弾劾を実施するためにこういうことをよく
ね設定したとこの張陽さんの見方が正しいとしてはしたら
それの一番の中心人物はそうですけどやっぱりそういういわゆる
ディープステート
ただそれの確証あるかどうかそれは問題ないですよね例えばねみんなね裏側で迷路
にやり取りねじゃあ我々こういう風にやります
メールに書かれてるならばですねそれは確信になるんですよそれなければですね
なかなか罪としてはいけないですね
でもこのこちらの方もこの件もこれから裁判になるわけですよね
いろんな証拠が出てくるかもしれないこれは来年の1月2日
最初こちらのが最初に起きてさっきの4度目の起訴の方はもうちょっと後ですね
それは3月の4日3月4日からね
翌日はですね。
わざわざスーパーチューズでちゃんとインパクト当たるようにだからお前たちで選んだあの
何ですか示した大統領の候補者は犯罪者ですよと
印象を与えるためにだけど
スーパーチューズデーと言っても共和党の中での選挙だから今のところどんなことが
あってもトランプさんダントツですよね。
だから民主党の今どうしてもですねトランプさんを予選の段階で
狙撃したいとだからそのスケジュール見ればですね
来年の1月2日から5月20日まで全部総称なんですよしかも予選の
スケジュールと全く合致なんです全く一緒なんですよ。
このこの現実をぜひちょっと事実としてみましょう
この間数日前のスイングバンドのね番組で話ししたんですよ民主党の狙いは
ですねトランプさんの集めた金と時間を何ですか選挙戦じゃなくて法律に費やして
もらうとつまり消耗戦やるんですか一方トランプさんはそれを逆てにとって
いけるかってことをちょっと今からその話聞きたいんですけどこれはYouTube
ではできないので一旦ここでYouTubeをYouTubeのライブ配信止めますねYouTubeの皆さん
もう少しもう少しこの無料放送やりますん
で一旦ここで
ニコニコチャンネルに
移ってくれますか
ニコニコチャンネル出ますね言われる出て
ますね
ニコニコチャンネルの
URL1クリックでそっちに映れますので
そっちにいいですねじゃあここで
YouTubeご覧の皆さんこの一旦終了
します
いいですか
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