スポンサーリンク

データはありません

NHK総局長 クドカンに「もう1度、大河に挑戦を」…今度は「わかりやすく」

NHK総局長 クドカンに「もう1度、大河に挑戦を」…今度は「わかりやすく」

デイリースポーツ1224

 NHKが18日、東京・渋谷の同局で定例会見を開いた。木田幸紀放送総局長は、大河史上ワーストの全話平均視聴率8・2%で終わった大河ドラマ「いだてん」について、出演者の不祥事などが続いたことを念頭に「この1年いろいろなことがあり、ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

ヤフコメ

 

37分前
AGISportsManagement株式会社 代表取締役
オーサー報告
日本ではめずらしい傑作スポーツドラマが終了。
間違いなくクドカン(宮藤官九郎氏)でなければ描き得なかった作品です。
私事で申し訳ありませんが大河ドラマは年齢が一桁の時から見ていますから、もうン十年の大河ファン。そんな自分が『山河燃ゆ』(山崎豊子さん『二つの祖国』原作)以来の傑作だと強く感じてます。
「山河〜」もそう...もっと見る
2時間前
もう少しわかりやすくって、第三者がいうのならわかるが制作した局の人間が言うのはいかがなものか。
責任転嫁でもあるしね。
返信57
名無しさん 1時間前
この総局長はとんでもなく失礼だと思います。
こういう作風だとわかった上でクドカンに脚本を依頼したはずなのに。
年寄りに分かりやすいものを作りたいなら、クドカンに頼むなと言いたい。
クドカンに頼んだ時点で年寄りは見なくていいから若い層を取り込もう、という判断を下したのだと思ってました。
返信37
名無しさん 2時間前
大河ドラマのコアなファンは、歴史小説が好きな人が多いから、エンターテイメント性よりも教訓など生きる糧となる台詞や出来事を求めている。
宮藤官九郎さんの脚本はエンターテイメント性が強かった。
大河ドラマではなく、NHK土曜時代劇などなら力を発揮しファン層もマッチして視聴率も良くなると思う。
とりあえず、別枠の時代劇で一本書いて欲しいと思います。
返信38
名無しさん 1時間前
どっかで見たことの有るような作品ならクドカンに頼む必要はないかと。
いだてん面白かったけどね。女性のスポーツへの進出にスポットあてたり。後半は特に面白かったし。役所広司の嘉納治五郎も最高でした。
年取った志ん生だけはたけしではなくて、別人かそのまま森山未来でやってほしかった。何言ってるかわからんし、テンポが崩れて見にくかった。
返信17
名無しさん 1時間前
NHKが大河を見せたい年齢層の人、クドカンが自分の演出をしたドラマを見せたい年齢層の人、大河ドラマを見ている年齢層の求めるドラマの内容、それぞれが全然かみ合って無くてこういう結果になったんだと思う。
返信9
名無しさん 1時間前
自分はすごく面白かったです。
実話かどうかわからない昔話より現実味があって、実際の映像を入れてきたりと、この人たちの努力で今の日本のスポーツがあるのだなと実感もしました。こんな大河があっても良いのかなと。
ドラマとしての作りは自分自身ドラマを何千何万と見たわけではないのでなんとも言えないけど、自分に落語の知識がもう少しあればもっと楽しめた内容だったのかなと思います。
言うなれば木更津キャッツアイにおけるプロ野球の知識みたいな。
返信6
名無しさん 1時間前
時代はいつでもいいとも思うけど、私は昔の話は飽きてるので、近現代は楽しかった。小さい頃の東京五輪も思い出した。クドカンの脚本は大河に向かないってのは、いわゆる昔の歴史好きにはついていけないってことだと思う。私はまたクドカンに書いて欲しい。百歩譲って人気の幕末や信長でもいいや。でも、クドカンスタイルは貫いて欲しい。そして、言いたいことを役者にバンバン言わせて欲しい。一年通して回収するドラマは、すごく面白かったです。
返信1
名無しさん 1時間前
良くも悪くもクドカンは有名になる過ぎちゃった感はあるよなあ。自身も俳優でバンドもやってて、バラエティ系にも出る…いつ脚本書いてんだってくらい。
どうしてもあのクドカンのとか、クドカンが書いたからとか、言われちゃうしね。
元々、マニアックな感じとクスッと笑える小ネタ、伏線を多用、大河向きでは無いんだろうが…でも流石NHK、コメントも上から目線だな。
返信3
名無しさん 2時間前
クドカンの作品って、伏線→伏線回収のラノベやマンガみたいな脚本だから大河ドラマにするような作品では分かりづらい。
ラノベ等で伏線回収が成立するのは、
・作品を見直す事を前提に作られている。
・ファン視聴者は伏線・裏設定のギミックに期待している。
・登場キャラが厳選され、その中の人間関係が濃い
・話の先がわかる事が前提にした人間ドラマという大河ドラマとは真逆な流れ。

つまり、あまちゃんならばこうしたギミックが使えるジャンルである連ドラだが、
歴史モノの大河ドラマはそれができない。
返信14

名無しさん 1時間前
新しい挑戦のメリットは、その成否に関わらず今後の展開を考える上での助け舟になること。時代劇以外はどうなんだろうとモヤモヤ想像するよりも、『いだてん』の評価や視聴率の変遷などを分析する方が得るものは大きいはず。
宮藤官九郎にしても、いつか『いだてん』があったから出来たという作品が生まれるかもしれない。三谷幸喜は『真田丸』を作るに当たって、賛否両論あった『新選組!』を分析して傾向と対策で臨んだことがエッセイなどに記されている。
ただふと思うのは、主人公を女性にして朝ドラの枠で放映していたらどうだったのだろう。朝ドラは現代劇が歓迎される枠。そこで大河としては6~8%だったこの作品がどれくらいの数字を取れただろうか。
すべて
オーサーコメント(1)
共感順
新着順
古い順
そう思う順
sukisumi*****
1時間前
ドラマは面白かったし、いい作品だった。個人的には戦国時代のもののほうがよほど人物関係が複雑で理解できない。数字が悪かったのは、今回の1912(明治45)年のストックホルム五輪から1964年という近現代史に興味を持つ人がやはり少なかったということ。せんじ詰めれば、現代人が向き合うべき、友好と平和、というものを非常によく描いた、そのための努力の跡があったドラマだと思う。落語家の円生と志ん生が戦後しばらく大連に留め置かれた史実などは初めて知った(井上ひさしが舞台化しているらしいが)し、それをうまく作品に取り込んだのは見事だったよ。歴史に残るドラマです!!
返信0
名無しさん 1時間前
敗因は、ビートたけしの演技。NHKはどうしても起用したかったのだろうけど、肝心な起点となるセルフが何言ってるのかわからないのでは、視聴者は腰砕けでダラけてしまう。他の落語家を演じた方々は頑張ってました!
返信2
名無しさん 59分前
私はここ何年かの大河で、唯一最後まで飽きずに見られましたよ!
周りの40代の友達も面白かった!クドカン初めて見たけど、これ見てファンになった!って言ってましたよ。
でも、基本、大河を見ていられる年代(高齢者)には内容が合わないだろうし、クドカンの話を楽しみにしている年代の人達は、忙しくて観ていられないだろうし…。
視聴率低くても、それはクドカンのせいではないですよ!NHKは責任転嫁しないで下さい。
クドカン、お疲れ様でした!!
面白かったですよ!
返信0
名無しさん 1時間前
今回の大河はテーマありき(いつもそうなんでしょうけど)だったので、多かれ少なかれ他の脚本家が描いてもそんなに視聴率が激上がりなんてことはなかったんじゃないでしょうか。
2020年オリンピックのための大河だったんだろうし、その中で毎週濃いドラマを見せてくださった宮藤さんの力量は素晴らしいと私個人は思ってます。
返信0
名無しさん 1時間前
この人が直接制作に関与したわけではないでしょうが
ドラマを制作したNHK側の人間なわけですから
今更わかりやすく描いてほしいとクドカンに向けて
公けで発言するのはちょっとなあと思う。
返信0
名無しさん 26分前
大河ドラマファンです。
今回は、オリンピック史を初めて知ることができました!
関東大震災や戦争等困難な情勢の中で、スポーツでの世界平和、日本の発展に努力を惜しまなかった先人の方々に圧倒されました。
いだてんのおかげで、来年の東京オリンピックに対する思いもより深くなりました。
どの国の選手も正々堂々、持てる力を発揮できる、素晴らしい大会になったらいいじゃんね!
返信0
名無しさん 39分前
そうか。「大河ファン」には大河っぽくなかったのですね。
嘉納先生や金栗さんたちが細々と始めたオリンピックへの挑戦っていう最初は小さな川が、種をまき後進を育て「幻のオリンピック」という挫折、引き継いだ田畑さんも浮き沈みありながらも東京オリンピック開催という大きな河になったという意味では「壮大な大河ドラマ」だったと思ったんだけどなあ。
むしろ「新しい大河ドラマ」を切り開いたと自分には思えました。
少数派の意見かもしれないですけどね。
返信0
名無しさん 1時間前
今まで大河に興味なかったですが、いだてんで初めて毎週夫とかかさず楽しんで観ました!次の麒麟がくるも楽しみにしてます。うちのように今まで観てなかった人に裾野を広げたと思います。
ちゃんと見ずに、周りやテレビやネットの印象で文句つけてる人もいるのでは?
次もしクドカンさんが脚本を書くとしても、クドカンさんのカラーで書いたものが観たいです。
返信0
名無しさん 1時間前
観てなかったのに横入り。
観てた方はとてもおもしろかったみたいですね。
彼らしい洒落が散りばめられたクドカンワールドだったと。
大河を欠かさずに観る方の年齢層が高いのは確かで、彼の作風を理解できなかったというのはわかります。
実際、自身の高齢の両親も大河はこれまで欠かさず観ていたのに今回は観ていなかった。
でも「分かりやすく云々」というのはクドカンワールドを否定的することにもなるのかなーと感じました。
返信0
名無しさん 22分前
一年間、とても楽しめました。
今や日本はスポーツ大国になってるけど、その礎を作った方々の努力や信念がよく描かれていたと思う。コメディタッチの部分は確かにあったけど人々の”思い”を深く強く、そして爽やかに描いていた。
共感順
新着順
古い順
そう思う順
alb*****
1時間前
NHK総局長の見解は、はっきり言って的外れだと思う。というか本当の惨敗理由は分かっているが、認めたくない部分があり話さなかったのだと感じた。本当に、そのような見解なら、今後も期待できない。
これまでのクドカン作品の性質上、大河は合わないと思う。それと大河=時代物という意識が強く現代史は、あまり興味ないという人もいると思う。
しかし、クドカンなら、時代物でもきっと、面白い視点で、これまでのクドカン作品にない、いい作品を作れると思います。あの三谷幸喜の新選組のように。再度、大河挑戦を期待します。
返信0
名無しさん 26分前
NHK大河ドラマはもちろん脚本も大事だが、一番はその題材。
過去の実績でも基本、戦国ものか維新もので、なおかつ主人公の知名度で大体結果が決まってくる。
平安時代や室町時代などそれ以前の時代の題材も概ねこけている。そしてこの主人公誰?的な題材もこけている。。。
その次の要素として主役を中心としたメインキャスト。
残念ながら大河において脚本はその次でしかないと思う。
クドカンの脚本がどうこうではなく「いだてん」のテーマや時代背景が大河向きではなかっただけではないかと。
なので、この結果は発表された段階からある程度予測できていた。
クドカンだからという期待はあったけど。
大河ドラマとして戦国・維新などそれら過去の他の作品と比較するから失敗的になってしまうけど、他のNHKドラマ枠で放送されていたらそれなりに評価されていた作品ではと思う。
返信0
名無しさん 1時間前
時代劇、戦国時代ばかり続くのはどうなの?
そんなの、CSで充分じゃん!
と感じ始めていた中での、2019年の大河ドラマ。充分、どころかお金を追加で払いたくなるくらいの面白さでした。44分が20分に感じるくらいには、あっという間に終わる感覚。民放のドラマでもこんなに集中して見るドラマは近年なかったです。
確かに、いろんなことがあったかもしてませんが、殆どのエピソードは実話に基づいたことでしたし、それを再構築して一年間通して楽しめるドラマに仕立てた宮藤官九郎って素晴らしい脚本家だ。
返信0
名無しさん 1時間前
良いドラマだったが大河の枠に求められているものではなかった
だがここまで大がかりなドラマを他の枠では作れないし
批判や低視聴率を覚悟でクドカンらしさを出したのは英断だったと思う
返信0
名無しさん 27分前
大正・昭和を大河ドラマで取り上げるのはなかなか難しい。
結局、高校での日本史学習は大正・昭和になるに連れて授業も「全部終えなければならない」的意識が出てくるので、大正・昭和の内容の学習による知識が薄くなる。
産業・経済が強く関わってくる大正・昭和は高校生にとっては内容がなかなか難しくなり嫌気が差す。
だからと言って、今回の「いだてん」が失敗であるとは思えない。
TOKYO2020に向けての前哨戦的であったし、何より「戦争は悲劇しか産まない」といった、平和教育の礎になったので、良い作品であったと私は思います。
返信0
名無しさん 1時間前
間違いなく名作やった!前半の金栗編の志ん生パートが上手く絡んでなかったと思うけど、後半の田畑編の盛り上がりや伏線回収は圧巻で、泣けるシーンもたくさんあって素晴らしいドラマでした!視聴率やら大して観てないであろう連中の批評なんて気にしなくていいと思いますよ!
返信0
名無しさん 32分前
もう一回大河も良いけど個人的には金栗さんのストックホルムゴールの
エピソードをスピンオフでやって頂きたい所。
あの挫折こそが彼のその後の人生のスタートで
日本のマラソン発展に全てを注いだ彼の本当のゴールだと思うから。
是非ともやって欲しい。
返信0
名無しさん 56分前
在宅率の高いジジババが観なければ結局視聴率は稼げない。
いまの視聴率というシステムのあり方を変えなければ、「これから」の人たちが作った優秀なコンテンツもすべて低視聴率の駄作、とされてしまうね。
テレビ離れももちろんあるけど、そろそろこの基準を変えていかないと
返信0
名無しさん 1時間前
私は素直に面白かったと思います。
特定の人物を主役にするのではなく、複数の準主役を取り巻くキャラクターたち、近代日本をスポーツの視点から見たドラマ、新鮮でしたよ。
大河ドラマの定義云々をいうとよくわからないけど、笑いあり涙あり、このドラマで初めて知ったことなど沢山ありました。
クドカンさんお疲れ様でした。
返信0
名無しさん 26分前
わかりやすくすると冗長になる
あれでいいんだよ
残念だけど、こういった作品をテレビに馴染む時代じゃなくなったんだと思う
映画のクオリティだったのかも
どうしてもお茶の間は映画館みたいに集中して見るような雰囲気がないんだと思う
バラエティが全盛だし、腰を落ち着けて集中してテレビを見るような時代でもないのかと思う
個人的にはこういった骨太の作品をNHKしか作れないと思うし、これからも挑戦してほしい
民放のドラマは薄っぺらいし映像的にも美しくないし、NHKのドラマは人気にはならないけどしっかり映像も脚本もしっかり作ってる
こういった挑戦的な試みが日本のドラマを引き上げると思ってるので、これからもNHKには挑戦的なドラマを作り続けて欲しい
本当に素晴らしいドラマでした
大河の名にふさわしい作品だったと思う

 

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事