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文春砲!アマゾン人気番組「バチェラー・ジャパン」はやらせだった!

【LINE入手】アマゾン人気番組「バチェラー・ジャパン」はやらせだった!

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「リアル婚活サバイバル」を標榜するアマゾンのリアリティー番組「バチェラー・ジャパン」で、やらせの疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。出演者など複数の番組関係者が明かした。

「バチェラー・ジャパン」は、セレブでイケメンな独身男性「バチェラー」が、数十名の女性と共同生活を送りながら、デートを重ね、最終的に1人の女性を選び、結婚を前提に交際する。日本版は、アマゾンプライムビデオの看板番組として、2017年から放送が始まり、2019年秋にはシーズン3が配信された。

「筋書きのない真実のドラマ」が売り。シーズン3には20人の女性が出演(「バチェラー・ジャパン」予告編より)

「人気の秘密は、『台本なし・予測不能の75日間』『人間、むきだし』と自ら謳う通り、一般の女性たちがバチェラーとの交際を求めて争うリアルさにあります。女性同士のギスギスしたやりとりや、バチェラーが用意する豪華なデートが話題を呼び、20代を中心に絶大な人気を誇っています」(スポーツ紙記者)

 しかし、リアルさゆえに、出演者がネットでバッシングされることも少なくない。シーズン3では、バチェラーの友永真也氏(31)が、デートで泳げない女性を池に飛び込ませる場面などについて、「モラハラ」だとの声が相次ぎ、同氏は「史上最低のバチェラー」と厳しい批判にさらされた。

友永氏は神戸出身で輸入貿易会社を経営(「バチェラー・ジャパン」予告編より)

 だが、番組関係者が明かす。

「実は友永氏の言動は、彼の意思によるものではありません。デートプランや会話に決められた筋書きが存在します」

 別の番組関係者もこう語る。

「『台本なし』ということになっていますが、実は存在します。女性を飛び込ませたシーンも制作側の指示でした。飛び込んだのは、放送では1回ですが、実際には何回も飛び込ませています」

飛び込み場面(4話)(「バチェラー・ジャパン」より)

「週刊文春」は、その証拠となるLINEを入手した。女性出演者たちのグループLINEには、次のような記述があった。

〈めちゃくちゃ汚いドブ沼に2、3回ダイブさせられたシーンもカットされてたし〉

女性出演者たちのグループLINE

 出演者もこう語る。

「私が早々に落とされるのは、事前に決まっていました」(出演者A子さん)

「女性同士が仲が悪いのも演出です。番組スタッフに『ちょっとギスギスした雰囲気を作って』などと言われていました。裏では、みんな仲良くお酒を飲んでいました」(出演者B子さん)

 また、友永氏が最終回で選んだ水田あゆみさん(30)とすぐに別れ、別の出演女性・岩間恵さん(25)と交際していることを明らかにしたことで、ネットで激しい批判にさらされている。

水田さんの紹介動画(YouTubeより)
岩間さんの紹介動画(YouTubeより)

「これも友永氏はもともと岩間さんとの交際を希望していましたが、制作側の意向で水田さんを選ぶよう説得されたのです」(前出・番組関係者)

 こうした「バチェラー・ジャパン」の”やらせ“疑惑について、制作するアマゾンと吉本興業の関連会社・YDクリエイションに確認を求めたが、両社とも、個別の事実確認については否定も肯定もせず、次のように回答した。

「応募された皆様も1人の男性が真実の愛を探す旅を追うという番組コンセプトに共感し、ご自身の意思で参加いただいております。バチェラー及び女性参加者が自身の決断と合意に基づくという原理の下に制作しております」

10話で友永氏は水田さんにプロポーズ(「バチェラー・ジャパン」より)

 リアリティー番組を巡っては、海外でも一般人の出演者が人気を博す一方で、その言動がネットで批判にさらされて自殺者が出るなど、社会問題化している。

「バチェラー・ジャパン」を巡っても、出演者の自宅がネットでさらされるなど、炎上が過激化しており、制作側の視聴者への説明が求められそうだ。

 11月28日(木)発売の「週刊文春」では、やらせの実態、過酷な制作現場、番組の制作過程で友永氏、水田さん、岩間さんに何があったのかを詳報する。

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