ヤフコメ!松本人志、井上尚弥とドネアのレフェリーに疑問ツイート

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松本人志、井上尚弥とドネアのレフェリーに疑問ツイート「11ラウンド。ボディが効いてダウンしてないのにレフェリーがなぜ止めた?」

11/8(金) 10:12配信

ヤフーコメント

名無しさん 7時間前
確かに、昨日のレフェリーは海外の観戦者からも疑問を投げ掛けられている。多分あまりの熱戦に心を奪われ、判断が遅れてしまったのだろう。見ている方も、一瞬何が起きたのか分からなかった。
また、見返して見るとドネアが倒れてから立ち上がるまで、少なくとも12秒は掛かっている。レフェリーが倒れてすぐにカウントしていれば井上のKO勝ちだった。しかしドネアはあくまでレフェリーのカウントに合わせて立ち上がっただけなので、ダウンしてすぐレフェリーがカウントを始めたとしても、恐らく同じくカウント9で立ち上がっていたと思う。
名無しさん 6時間前
ダウンしてないというよりレフェリーが間に入ったという事はその時点でダウンをとったという事になると思うんやけどね。
実際にドネアの動きは完全に止まっていたから。
だとしたらまずカウントを始めるのがどう考えても遅すぎたと思う。
しかもカウントの後半は明らかにゆっくりカウントしてたしね。
まあ故意にそうしたとは思いたくはないからレフェリーにとってもそれだけのミスをするほど大変な試合だったという事でしょうね。
井上のほうもレフェリー次第では何度もドクターチェックを入れられて止められてた可能性もあるからね。
あれほどカットしてるのに一度もドクターに見せなかったのもそれはそれで不思議やと思うよね。
名無しさん 6時間前
あれは確かに割って入ったならソコからカウントすべき場面で、倒れるの待ってからカウントしたからおかしい。けれども井上尚弥の目の上の傷もドクターチェックされてもおかしくない傷だったが、ノーチェックだった。お互い様と言うか、そう言う流れの試合だったと思うしかない。
名無しさん 7時間前
どちらに贔屓目にみても、井上の目の上の出血がストップかからないのを差し引けば、二人とも最後まで称賛に値する戦いをしてくれたと思う。
名無しさん 6時間前
賛否あると思うが、結果的には歴史に残るような名試合になったことも事実。あそこで終わるより、ドネアが意地で立ち上がって最後まで戦い抜いたことが、両者の価値を高めたと思う。
名無しさん 5時間前
完全に戦意が無く、背を向けたのでスタンディングダウンと判断したのでしょう。
それだけのパンチだったと言う事。
11R実際には10カウント超えてたけど、井上の瞼カットについても一度もドクターチェックを入れず、止める気配もなかったので、これでお互い様。
両陣営から何らクレームも出ず、選手・観客が求めるこのような最高の試合を作ったレフリーは良かったと思う(ドネア寄りの審判だったら、2度目のカットで井上が負けてる可能性もあったし)
名無しさん 6時間前
海外でもスローカウントは指摘されていますね。
ただ、ドラマチックな試合を演出したって前向きにも捉えられている。
ボクシングはスポーツである前にショーでもある。これまでも、レフリーによって演出されたドラマチックな試合(八百長の類ではなく)は評価されているみたいね。
まあ、賛否あるやろうし、公平性を重視するなら、10カウントこそデジタル化すべきやね。
名無しさん 4時間前
会長もカウント遅いと思ってたようで、プロレスの場外カウント並みだったけど、ドネアのインタビューではボディが効いた為、立ち続けてさらに追い打ち食らうより膝を付いて回復(ダウン)を選んだようだけど、その前にレフェリーが先に止めてたね。
数秒ドネアの動向をチェックして結果、膝付いてからダウン取ったけど、付かなくても取っただろうし、ある意味ドネアも状況を見て少しでも回復させるための手段を取ったと見えるしうまかったと言える。
実際、この数秒でだいぶ戻したようだし。
名無しさん 6時間前
事実、誤解、適当入り混じったコメントですが私個人としては
・現在スタンディングダウンはないので、背を向けたドネアを追撃しようとした井上を止めたのは不可解。ローブ―ローだと思って止めたのならミスジャッジ
・カウントアナウンスを引き継いで4からちゃんとカウントしていた。ちょっと遅いくらいは人間だものしかたない。
・ドネアが立ったのは10カウントのあと。ファイティングポーズ取れてないので止められてもおかしくない。
・たぶん立ち上がれないほどのダメージだったはずなのに、立って最後まで闘ったドネアはすごい
・ダウンを奪っても、「立つな」と考えず「立っても仕留める」姿勢で気持ちを途切れさせなかった井上もすごい
結果、ボクシングの技術や面白さすべてが詰まった良いファイトでした
名無しさん 2時間前
まとめると。。
レフェリーはローブローと勘違いして割って入った。
勘違いしたのはドネアがそう思わせるようにとっさに振る舞ったから。
それは卑怯とかではなく立派な技術。
カウントに入ったのはドネアが状況判断で意図的に膝をついたから。
よってカウントを始めたタイミングに間違いはない。
カウントは厳密には10を超えていた。
事前に微妙なジャッジで決着がつかないよう、試合を盛り上げるための
演出としての指示があったかもしれない。
井上側も目の上のカットで試合を止められる可能性があったのに、
一切チェックが入らなかったので、その件と相殺すれば公平であった。
yor*****
2時間前
レフェリーは流れを止めてはいけないと必要最低限の対応で尚弥とドネアをより目立たせあの凄い試合にさせた観客の雰囲気を読んだレフェリングは良かったと思うけど。会場でみてたら長く感じたけど録画みたら9カウントでドネアの回復を待ってこのまま止めてはいけないと思ったのでは。
あそこで終わらせたら「えっ?」てなりかねないし12Rやった事で尚弥の成長に繋がると思う。最近止めるの早いからねー。
名無しさん 7時間前
あれはドネアが上手かったよ
やや後ろ向きに逃げたからレフェリーも騙された感があるし、たしかにカウント遅かったが、ドネアもちゃんとギリギリで立つよう計算してた
そういう駆け引き、時間稼ぎはさすがベテランの老獪さ
名無しさん 3時間前
まず、見守ってたみんなの心底には、どうか井上のカットが理由で続行不能などという結果だけは避けてくれ、という思いが少なからずあったはず。
レフェリーによってはその判断が出てもおかしくないぐらいの傷でした。
対して、スタンディングダウンのような形で始まったダウンもレフェリーによっては10カウントになってたと思います。
レフェリーは公正な判断を求められる立場であるけれど、それと同時に、選手がベストを尽くせるように判断していくという役割も担っているはずです。
最後まで絶対に見届けたいと誰しもが思える試合でしたし、12ラウンドを戦い抜いて両者が抱き合うシーンには本当に感動しました。
お疲れさまでした!
名無しさん 5時間前
相手に背を向けるのは戦う意思がないと見なされる。それだけで試合を止められても仕方ない。ダウン後に立ち上がってもファイティングポーズを取らないと戦う意思無しとされTKO負けになるあれだ。いきなり試合を止めると訳が分からなくなるから、ダウンで順当だと思うよ。もちろんルール上は背を向けた相手にパンチしても良いが、パンチしようとすると自ら膝を付くに違いないからやはりダウンで良いだろう。カウントは間違いなく長かったけど、あの試合はもうKOでも判定でも内容十分だったし、どっちでも良いだろう。
名無しさん 2時間前
レフェリーに「ひょっとしてローブローが入ったか?」と思わせるリアクションをしたドネアの巧さを褒めてもいいと思う。
また、追撃されないよう、わざとダウンして体力回復を図ったとドネア本人が言ってるので、いずれにしてもKOはなかっただろう。
海外のベテランボクサーはたまに追撃回避の為に意図的にダウンするが、日本人選手も学ぶべき点があると思う。
名無しさん 1時間前
ダウンしたらカウント取りますではなく
危険と判断したから止めたのでは?
試合見てないけど
「10カウントやったと思うけど」と言っている時点でおかしい
10カウント=KOなのだから
危険と判断した時点で止めたってことだろ
レフリーは、試合をさばくだけでなく、命を預かる事となるので
無理に試合させて取り返しのつかないことになってしまうおそれもある
プロレスのレフリーでもよくある話なのだが
明らかにフォールされた側の肩が上がっていないのにスリーカウントを止める場合もある
何故ならば、レフリーは選手の肩ではなく目を見て判断しているから
不謹慎な言い方になるかもしれないけど
目が完全に死んでいたとなると
肩が上がっていてもスリーカウントを取って試合を終了させることもあるという
名無しさん 6時間前
いろいろな大人の事情と言うやつだろうな。
KO決着は面白いが5階級チャンピオンとモンスターチャンピオン。
途中で終わらせたくない好カード。
最後まで見ていたいという気持ち。
そして視聴率やら。
色々な事情と気持ちが交錯して判断やらが遅れたりしてしまったんじゃないかな。
少なくとも両者からは何の疑問や不満も今のところ出ていないからね。 
選手の命や健康状態など危険な面はなかったようだから
今回は問題はなかったでいいんじゃないかな。
名無しさん 3時間前
確かにドネアか顔をしかめて背を向けて歩いた時、井上か追撃しようとしたのをレフェリーは間に入って止めた。
スタンディングダウンの判断ならそれはいい。ただ、カウントは膝をついてから始まった。
さらにその膝をついてからついてからのカウントも10まで数えられたように見えた。
井上も10まで立たなかったとアピールしたように見えた。よく気持ちを切り替えられたなあ。
これで井上が負けていたらかなり問題だっただろう。
名無しさん 3時間前
松本人志がどんなツイートをしてもいいのだけど、ボクシングのはなしなのでいちいち記事にしなくてもいいよ。
それより解説席にいた村田や長谷川、山中の意見を聞きたい。
おれはレフェリーが割って入った時点でダウン判定、カウント開始すべきだったとおもう。どちらにしろ「9」でファイティングポーズを取って試合再開だろうけど、その数秒の休憩時間の差はあったと思う。結果的に勝敗に影響しなかったけど、結果オーライではないと思う。
名無しさん 2時間前
正直誰が写ってただの、レフェリーが◯◯だのどうでもいいです。
昨日は本当に素晴らしい試合でした。
ドネア選手も対戦相手がボクサーでは無く、モンスター級と見立てて練習したからこそ、全盛期に近いコンディションでの戦いを見せてくれたのでしょう。
感動をありがとう!
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smi*****
4時間前
たしかに、ちょっと公正に欠いていた気がします。
座り込んだりしていなくても、ダウンと判断したのなら、ダウンと判断した時点からカウントしないといけないと思う。
明らかに座り込むまで待っていたし、カウントの仕方も、あまあまだったね。
カウント10まで行って、立ち上がるのを待っていた。
とても良い試合だったので、さすがのレフリーもそれどころでは無かったのかな?
名無しさん 2時間前
JBCでは現在スタンディングダウンはないけど、世界戦はあったのかもね。カウントはスタートが少し遅れたのはなくはないこととしても、ファイティングポーズを取ってないのにカウントをやめたのに対しては大きな疑問が残る。井上が勝ったからまだいいものの大事な試合でこういうジャッジは物議を生むのでやめてほしいですね。
名無しさん 7時間前
11R、ドネアが受けたボディに耐えつつも、レフェリーがダウンジャッジをしてから、ドネアが膝をついたととの見解が多いようだが、違うようです。
ドネアがインタビューで「あの時立ち上がったら追い込まれるリスクがあったから、膝をついてカウントを聴いた」と言っていた。
「10カウントが経過していたか」については、そもそもタイマー採用せず、人間がカウントしているわけだし、結局レフェリー次第。
きっと、これまでの経験上、10カウントとほぼ同時に立ち上がりそうである状況が観察出来ていたのではないだろうか。
名無しさん 3時間前
てっきりスタンディングダウンをとって割って入ったのだと思った。けれどカウントを始めたのはその数秒後に倒れてから。
だったら割って入るのはおかしい。その瞬間は興奮してて深く考える余裕がなかったけど、確かに今になってみると府に落ちない。
あのまま止められずに攻め込んでいれば、スコアは判定ではなくKO決着になってた可能性が高いだけに
名無しさん 3時間前
レフェリーが井上の攻撃を制止する、というか、私には、攻撃の邪魔をしたようにしか見えなかった。
あのまま連続に追撃したならば、KO間違いなしだったろう。
ドネアはそのまま戦列を離れ、ロープ際をフラフラ歩く、まるで痛みをこらえるように、その後、たまらずに膝をつく、ダウンのカウント。
制止からカウント開始まで、相当の間があった。あの空白は、一体、何か?と私も思った。
まさか回復とは思わなかった。レフェリーも同じだろう。
あれがドネアの上手さと強さ、そう思うしか仕方のないダウンだった。
普通に見ればKOだろう。
でも、それを許さぬドネアのしぶとさ。
そのドネアに3ー0で勝ったのだから、井上は、やはり強い。
危ないシーンもあったけど、井上が勝てて良かったと思う。
二人の激戦を讃えたい。
名無しさん 3時間前
レフェリーが止めたのはダウンと判断したからであって、カウントが遅いとかタイミングがおかしいっていうのは、このレフェリーをずっと見続けて初めて言えることだろう。
レフェリーにも当然クセがあって、カウントの取り方にも特徴がある。いつも早めなのにこの試合だけ遅いとかならわかるが、この試合だけを見て判断するのは早計だろう。
名無しさん 2時間前
>「ダウンしてないのになぜ止めた?」
松ちゃん・・・
まあ言いたいことは分かるけど、自分は一瞬の事と言えど「あの一発」で、あれだけ井上のパンチを平気な顔でしのぎ続けてたドネアが悶絶してリングを後ろ周りにロープ際を辿りながらよろめき逃げて最後はしゃがみこんだシーンを観て、「あそこで止めずに一気に井上のラッシュを受けたら命に関わるかも」とレフェリーが判断したと受け止めてますが。そこには「まだ倒れても無いスーパースターのドネアからカウント取るのは忍びない」という考えも頭によぎった部分も少なからずあったかもとも思います。
あそこで一旦ストップかけて、再度仕切り直しさせたほうがいいと判断したのならそれで正解だったと思います。
名無しさん 34分前
確かに、ん?と思ったけど、ドネア寄りにレフリーしてたら傷のチェックを何回か入れてもおかしくなかったから悪意はなかったと思う。豪快に倒される試合でもカウント取り始めるのは倒れてからだし、ドネアの倒れ方と休み方が巧かった気がする。
名無しさん 2時間前
いろいろな意見があって良いと思う。
個人的には熱戦を上手にコントロールして、両者の力をフルに出せたという点で良いレフェリングだったと思った。
名無しさん 6時間前
ボクシングの試合は後から必ずこう言った問題になりがち、確かにKOならスッキリするがこの試合に限ってはなんかいいような気がする。最高の歴史の瞬間を見られたし、二人共本当に最後まで紳士だった。

 

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