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【高校野球】智弁和歌山、国体で木製バット使用 中谷監督

智弁和歌山が、茨城国体(29日~10月2日)で木製バットを使用することが20日、

分かった。巨人などで活躍した同校の中谷仁監督(40)は「国体は3年生が主体で、

この先も(大学などで)野球を続ける。金属バットを使うことは...

智弁和歌山、国体で木製バット使用 中谷監督「きっかけにしてもらうため」

9/21(土) 9:14配信

スポーツ報知

 智弁和歌山が、茨城国体(29日~10月2日)で木製バットを使用することが20日、分かった。

【写真】【侍U18】日本5位…人選に偏り 一、二塁手の代表選出なし 木製バット対策なども実らず

 巨人などで活躍した同校の中谷仁監督(40)は「国体は3年生が主体で、この先も(大学などで)野球を続ける。金属バットを使うことはもうない。選手の勉強、きっかけにしてもらうため」と理由を明かした。

 

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569034692/

Source: 2ちゃんねるニュース速報+ナビ

ヤフーコメント


名無しさん
7時間前
面白い試み。中谷監督はもちろん、話に乗ってくれた星稜も野球観が素晴らしい

名無しさん
6時間前
これはおもしろい。
いいと思う。
高校野球でもチームポリシーとして木製を使うチームがあってもいい、もちろん金属を使ってもいいとすればいい。
資金力のある強豪私立こそ木製が使えるし、使えばいい。当然勝敗では不利になるが将来を見据えればその方針を選ぶ選択肢があっていい。
そのチーム方針も含めて選手は学校を選べばいい。
公立高校ではなかなか難しいが、戦力差も改善されておもしろい。
いまの高校野球のルールがわからないが、木製バットの使用がOKなら、もっとそういう方針のチームが出てきて欲しい。勝利市場主義じゃなくて本当に選手育成を考えるにはおもしろい試み。

名無しさん
6時間前
とても良い試みだと思います。ピッチャーの投球数や日程が問題視されているますが、自分としては府に落ちない感じだった。
今の高校野球の投打のバランスを考えると、ピッチャーだけにルールや制限を設けることは、乱打戦が予想され余計試合時間を長くしてしまう結果になると思う。だが、木製バットを使うことで結果的にピッチャーの負担を軽減でき、またバッターの技術向上にもなりうる。
ただ、今までとは違い点が入りにくくなるので、逆転劇などスリリングな試合は減り、観ている方は退屈してしまうかもしれないが…。

名無しさん
6時間前
高校野球が飛距離を伸ばすために芯をとらえる
必要が無い 金属バットを使っているのは残念だね
ショーでは無く スポーツとして教育の一環である
高校野球が存在してほしい 真の技術が無くとも
飛距離が伸びるせいで 体の出来上がっていない
投手に負担がかかり 故障の遠因にもなっていると思う。

名無しさん
6時間前
良い試みだと思います。
打撃戦が減るから、自ずと投手の投球数も減るでしょう。投手の肩、肘等の問題としては、良いかもしれませんね。球数制限するより投手への負担は減る。
国際試合も大学、社会人も木製だし、先の事も考えても良い機会ですね。
良いことばかりの様だが、木製だから折れる。コストの問題は出ますね。折れない木製が有れば良いのですが無理でしょうね。

名無しさん
6時間前
非常に良い試みですね。
投手の球数制限するなら、木製バット使った方が良いと思う。ただ費用面で木製の方が負担が大きくなるから、折れないバット(コンポジとか)は練習試合のみ認められるとか。
投手が有利になり過ぎる弊害はあるけど、球数制限はやっぱり賛成できない。
地方大会では厳しいかもしれないけど、甲子園ではラッキーゾーンを復活させるとか、面白くする方法はあるはず!

名無しさん
2分前
中谷監督は元プロ選手でまだ若い。上のレベルでの良いものを高校野球に活かそうとしているのがとても良いと思う。
これは高校野球だけでなく野球界全体の改革の第一歩だと思う。
金属バットは打撃の技術は関係なくホームランが出る。しかし木製バットは打撃技術が無いとホームランが打てない。これが浸透すれば高卒1年目ででいきなり3割30本打てる選手が出てくる可能性もある。
問題は費用面。この先を考えるとここのクリアが難しくなるが、先ずはやることに意味があると思う。
高野連はこの智辯和歌山VS星稜の試合をもっと取り上げて、全国の高校野球関係者が見れるように動画配信、全校に動画データの配布などすべきだと思う。自分たちで案が出ないのだから、出案者のサポートぐらいは完璧にすべき!

名無しさん
4時間前
元昔の高校球児です
木製バットはよく折れる
お金に余裕が無いと難しい
資金力が出る
木製バットと同じ感覚の金属バットが有れば一番良いと思うが技術的に出来るのかはわからない
部品でバットを購入出来れば良いのですが公立は出来るのか?
折れ難い木製バットでも良い
でもプロや国際大会で活躍する選手を育てる観点なら良い試みだと思う
全ての高校球児が目指すわけではないが

名無しさん
11分前
国際試合では金属から木製バットへの対応だけでなく、滑るボールもとかく問題とされますが、この際、ボールも国際球に替えたらどうでしょうか?
WBCやオリンピックを見ていても、現在のプロ野球使用球と比較しても明らかに飛びすぎている気がします。
ゴルフなどは、グラブなボールの反発係数やグラブの溝の形や深さにまで国際統一基準があるのに、野球にそれがないのはおかしいと思います。
商業的には長打で展開が大きく変わるのは盛り上がって面白いのかも知れませんが、いつまで経っても世界で勝負が出来ないのではないでしょうか?
それとドーム球場も気圧の影響を受けない様に、天井を開閉式にすべきです。
野球人気復活の手掛かりは、そんなところにあるのかも知れません。

名無しさん
5時間前
記事読んで「やっぱり報知」と思ったが…。
「巨人などで活躍」って、調べたら通算111試合のうち、巨人では5試合しか出てない。しかも打撃成績2打数無安打。
楽天ファンだから言う訳でもないが、一番活躍したのは楽天の時でしょ。まあほぼ2009年だけだけど。
それ以前に、阪神では別のことで有名になっちゃいましたけどね。本人何も悪くないけど。
智弁和歌山で名将・高嶋監督の後を継いで、良いチームを作り上げてますね。
木製バットの件も、今の高校野球に一石投じる面白い試みだと思う。
決してスター街道だった訳でもなく、プロでは苦労人。
色んな立場の選手の気持ちが分かると思うし、きっと恩師と同じような名将になると思う。
小金井水泳所
6時間前
今までの高校野球が簡単には変わらないと思うけど、とても大事なことだと思う。筒香とかもだけど、こういう第一歩を踏み出してくれる人が出てきただけでも大きな変化だと思う。そして、そのひとたちに続いていく人が出てきてほしい。

名無しさん
5時間前
金属バットの使用の理由は高校生は筋力がないからだったと記憶してるが、現在では科学的トレーニングが普及してるのでそうでもないだろう、となると今度は生身の人間が投げてるピッチャーに負担がかかるのではないか、かといってマウンドを前に移動させることはできないだろうし、ストライクゾーンの拡大も無理だろう。
主催者側も凡打の連続を避けたかったのか?いわゆる大飛球がホームランになった方が観客からすればおもしろいだろうけど、投手はそうならないように力投してしまうのでは。

名無しさん
3時間前
単純に考えるならより技術力のある選手を育てることにも繋がるであろう木製バットの使用もいいとは思うのですが
高校生レベルの技術力で練習から使用するようになればまずは破損や劣化のペースが早まり各高校の金銭的な負担が大きくなるでしょう。
また木製バットの消費が増えるというこになるのでそれだけ原料である木を伐採するペースも早まってしまうという問題も出てくると思われます。
今の生産技術で木製に近い性能を持たせつつ折れにくい金属バットの開発はできないものなのだろうか。

名無しさん
6時間前
これはおもしろいし、考えてみれば高校野球より上のレベルの硬式で金属を使うことはもう無い。それなら確かに3年生が金属を使う意味もない。
ただやっぱり木製はコストがかかる。普段の練習でも、ボールの劣化具合やドラムマシンの劣化具合によっては、たまにすごいチェンジアップがきたりするから、それでも折られるし、投手が投げる、より実戦的な練習ではもっと折れやすい。
そうすると、野球に力を入れてる私立と、そうじゃない公立の差が更に広がる可能性もある。
難しいね。

名無しさん
4時間前
新潟の前例もそうだが、こうした事をまず考えたりやったりするのは、偉い人ではなく現場の人間。
それを裁量してうまく全体へ機能させていくのが偉い人たちの役割。
歴史を振り返るとそれがよくわかる。
日本に長く根付いていた上意下達によって、こうした理屈が本末転倒になっており、社会全体の頭打ちや閉塞感にもなっている。野球だって例外ではないから、近年そうした動きが活発化したのだろう。
よい流れだと思うので、支持する人が増えていくことを望むと同時に、高野連なども本気で野球の将来をどうするのか、を考えて欲しい。
あれだけ故障に気を配った大谷も、二度も手術をするはめになった。
現状維持では、もう無理だ。

名無しさん
3時間前
全国レベルの強豪校がこれをやってくれると、良いきっかけになりますね。
球数制限問題もそうだけど、
高野連がルール改正をしてくれないのであれば、自分たちでその形を作っていく。その形をいつかスタンダードになるようにしていく。
本当に、選手の将来のことや野球界全体のことを考えて、自らが動いてるという姿勢が見れて、素晴らしいと思います。
相手校の星稜もお互いで受け入れて試みるところも含めて、素晴らしい。

名無しさん
4時間前
木製バットだと、かつての甲子園戦法が注目を浴びる。金属パットは、池田のパワー野球に始まって、各校に多大な影響を与えた。木製回帰の兆しとなるきっかけを与えたのが、金属バットの恩恵を最も受けたと思われる和歌山の智辯学園とは皮肉を感じる。
ピッチングマシンの発展でパワーだけつければ、力でホームランになる野球から、力よりも技術重視の野球に戻ることは望ましいこと。パワーは高校卒業してからでも遅くない。金属バットの時代になりムキムキの選手が増えたが、木製になると昔のように技で打つ華奢な選手が戻ってくるような気がする。
木製バットはコスト面で直ぐの導入は難しいが、低反発金属バットが先ずは導入されることを希望します。

名無しさん
4時間前
球数制限も木製バットも結局は選手のためを思っての行動。
球数制限も色々話があるが、球数を少なく打たせて取るピッチングが高校生のときから出来るというのはメリットにもなるし、決め球で確実に一球で空振りを取れる球を投げるようにもすると思うし、打たせて取ることによりチーム全体の守備力向上にもつながると思う。新しい試みはまずは試験的でもいいからやってみるべきだと思う。

名無しさん
6時間前
大きな試みですね。
一口に金属バットといっても、金属素材は日進月歩で、今の金属バットは過去のものより明らかに軽くボールも飛ぶものに変化しています。
なので、全国大会である甲子園ですらそうなのですが、打撃フォームはなりふり構わず、とにかくバットを強く振ってボールにカチ当てろ、そうすれば反発力でボールは勝手に超飛んでいく、になってます。
一方、それより上の木製バットのカテゴリになったら、力でヒットを打っているバッターばかりなのか?……は言うまでもないですよね。
先日のU-18でも日本国内で金属バットの世界にこもってるだけじゃ駄目だというのは示されました。
この試みが全国的に広がるかは未知数ですが、トライとしては支持したいです。

名無しさん
5時間前
良い試み、個々の選手の将来を見据えた意識付けとして、こうした取り組みをすれば、国体出場が単なる思い出作りに留まらず、意義が深まると思います。
かつてPL学園の清原が3年秋の鳥取国体で木製バットを使用し、プロ入り後に備えたことも有りました。卒業後も高いレベルでの野球を続ける人は木製バットの使用に積極的にトライしても良いと思います。
(清原もこの時のような心がけのままで居れば、あのような事件は起こさなかったと思いますが・・)
飛田料理組合
4時間前
スギの人工林を伐採したらバットの材料として使われるアオダモやカエデ(メープル)を植林すると良い。
アオダモやカエデは日本に自生するので生態系を破壊しないし、広葉樹なので森の保水力が回復し水害を減らす効果があります。
また、広葉樹の下には日光が届くので植物が育ちやすく獣害も減ります。
また、アオダモは生育が早くバットにしやすく、カエデはメープルシロップが取れます。日本でもメープルシロップを特産品にする街が出てきました。
明治以前の日本はブナ林が多かったのですが、ブナは生育が遅いです。
ならは、同じ広葉樹のアオダモやカエデを育てバットにすることで森を守るのは日本にとって大きな国益になります。

名無しさん
3時間前
木製バットは簡単に折れるから費用が大変。
1本1万円以上するものが頻繁に折れてたら普通の家庭は野球をやらせられない。
かといって折れない木製バットはないし、仮にあったとしたらそれはそれで危険。
折れてくれることで手首への負担が軽減されている部分がある。
竹のバットは廉価で折れないが、相当飛ばないのと試合で使うと手首を怪我する選手が続出しそう。
金属の反発係数に規制を設けるのがいいと思う。

名無しさん
4時間前
面白い試みだけど、木製を本格導入はあり得ない。
外野で色々言ってる人は大半が甲子園だけ見て語ってるんだと思う。
減少傾向と言え4千を超えるチームがあって、残念ながら野球は好きでも打撃技術が高くない部員も大勢いる。練習から木製を使ったら部のバットが一週間で折れてなくなる、ということにもなり得る。
高校野球はあくまで部活であって、一部の才能に恵まれた選手だけのものにしてはいけない。それは結局野球人口の更なる減少を招き、ひいては野球界の衰退につながる。

名無しさん
3時間前
木製バットが折れるから金属バットという理屈は分かるが、圧縮バットは飛び過ぎるから禁止されたのに、なぜ金属バットは反発係数の制限に取り組まないのだろう?
米国では既に制限されているし、日本のメーカーも木製と同じ性能のものを製造出来ると思うのだが。
ゴルフみたいに性能の優れたクラプでプレイヤーの能力もどんどん上がっても、コースを難しくするなどで対応出来る競技ではないし、最高レベルのプロが使っていないことが如何に競技性に悪影響があることかを示している。
子どものフットボールではハーフコートサイズでゲームをすることが多いが、無理にオールコートで試合が出来るように蹴りやすく飛びやすいボールを使うだろうか。
そういうことだと思う。

名無しさん
4時間前
折れたバットが危険だとか議論になりそうだけど、試みとしては良いと思う。
資金力がない公立校とかは厳しいかもしれないけど、学校の判断ですれば良いし、選手も学校のそういう方針も踏まえて学校選びすれば良い。
非常に良い試みだと思います。

名無しさん
1時間前
確か金属バットの導入は、木製バットだと折れるので野球部の経済的負担が厳しいとのことで導入されたはず。
 一時期飛ばすことを優先して折れる金属バットが問題になった時期もありましたが
経済的に問題ないのであれば、チームの方針でどちらでもいいでしょう。将来を考えて木製を使わせるか、勝ちにこだわり金属バットにするか

名無しさん
1時間前
高校野球連盟は、やる事なす事遅すぎるし、的外れ。ですから現場の高校は育成を考え木製バットを導入を試みているのでしょう。
日本でも選手の安全性、金属バットの耐久性に秀でた世界基準でもある米国基準を金属バットやボールに即座に導入すべき。
日本リトルリーグは2018年度から米国基準の金属バットしか使用できません。
よりハイレベルであるべき高校野球を仕切る高野連は何をやっているのですか?
技術やパワーが無くても、当てるだけで簡単にヒット出来るバットを使った球遊びなどやっているから高校出の「強打者」が国際試合やプロ野球で全く通用しないのです。

名無しさん
4時間前
選択出来るのは非常に良いことだと思います。
もし、木製が義務化されれば、高校野球人口は間違いなく減少すると思います。
コストが格段に上がるのと、予算が少ない公立高ほど、技術が見劣りするためにバットを折る可能性も高くなり、悪循環ではないでしょうか。
高校野球の底辺維持の為にも、金属は残さないといけないと思います。

名無しさん
6時間前
全員がプロ行くわけではないけど、木製への適応が大きな壁になってるし、先日のアンダーカテゴリーの試合でもそうだった。それに飛びすぎる金属は投手の負担を大きくするし、リスクもあるけど率先して木製への試みを行う智弁は素晴らしいね。

名無しさん
5時間前
三年生主体で木製バットか、一二年主体かどちらかがいいと思う。一二年生は秋の大会もあるから大変か。国体にまで勝利至上持ち出さなくてもいいと思う。県の代表として行ってるんだから別に勝たんでもええわってこともないけど人を育てるって意味では木製バットは素晴らしい。理事長もポジティブなニュースとして智辯の名前が出たんだから万々歳でしょ。

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