中西氏、令和考案を認める「国書万葉集が良い。令に勝る文字はない」

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中西氏、令和考案を事実上認める 「万葉集が良い」

 新元号「令和」の考案者とみられている中西進大阪女子大元学長は10日発売の月刊誌「文芸春秋」で「典拠としては国書である万葉集が良いと考えた。令に勝る文字はないと中西という人は思っていた」と明かした。元号案作成に当たり、政府側から条件を提示されていたとも言及し、事実上考案者だと認めた。

ヤフーコメント

 

 



17時間前
あまり喋りすぎないほうが良いと思う。


18時間前
あまり追い回さなくて良いと思う。
どなたが考えたものでも、新しい時代の名称であることに変わりはない。

名無しさん
14時間前
考案者、発表望んで無かったのでは?最初から有名になりたいから発表して欲しいと公言していれば良かったのに。ならば政府も採用しなかった。

名無しさん
18時間前
当初、令和時代が終わるまで開示しないってしてませんでした?

名無しさん
12時間前
発表までは情報が漏れない様に携帯まで預かってのに発表後は政府もダンマリですか。
本来30年は情報開示しないんじゃなかったんでしたっけ?それが1日も経たないうちに色々と出てきて。今度は考案者がしゃしゃってきましたか。
国が決めた事を守らないってのは信用問題になりますよ。

名無しさん
18時間前
元学長だから頭のいい人なのだと思うのだが、これが新元号を貶める行為になるのが、なぜ解らないのだろうか?

名無しさん
17時間前
誰が考案したって、どんな案があったっていいじゃない。
それを漏らす人がいることには追及しないのね。

名無しさん
12時間前
この話、まだ引きずっていたのか。
よいと思わない人は、中西さんが頑張っても意見を変えないと思うが、
それはそれでよいのではないか?
どうせすぐにタダの記号に変わる。
また、この場合饒舌は誰からも好まれないと思うよ。

名無しさん
2時間前
中西さんの説明は分かるが疑問もある。
万葉の時代、奈良時代であるがほとんどの表現は原典は中国の文献からの引用が普通だったのでは?
だから厳密には原典は中国であるが、今回の引用は万葉集からと言うのが正しいのでは?
今後、学術文献なので盗用や引用を疑われた場合でも、今回と同じ理屈で弁解する者が出て同じ事を言えばどうなるのか?これまではほとんど論文として認められていなかったはずである。
それと現在中国との関係は微妙であるので日本の文献からとなっているが、これまで大化以来問題なく延々と続けてきたことに今の世代が急転することにも疑問を感じる。今後時の政府の考えで解釈が変わったり翻弄される可能性がある故である。
それと「令和」の字の意味であるが「和」については分かるが、「令」については辞典を見る限り、意味は命令とかそれにに連なる説明が1、2、3と続き4番目位に今回の説明の意味が出てくる。

名無しさん
11時間前
やっぱり自分が考案したものが元号として使われることの喜びと誇りっていうのはあるだろうね。本当は自分の中で思っていればいいんだけど、自分が考案したことを伝えたいという思いが抑えられなくなるんだろうね。
aze*****
2時間前
個人的には元号の発案者など正直知りたくなかったです。
発案された方のビジュアルや、思想的なものや好みなどを色々知れば知る程、響きも美しく素敵な元号で良かったと思っていたのに、生々しさや生臭さを感じるような気がしてしまって、、。
昔、テレビの何かの企画で、留守番電話や各種ナンバーなどの音声をされている方が出演された事があり、その方は"誰もが耳にする声なのに顔を晒してしまうと、ガッカリされたり生々しく感じたりするかもしれないので、顔出しはNGです"とおっしゃっていました。
知らない方がミステリアスで素敵な事もあると思うのです。
事件や政治問題の様なものとは違うのだし、
新しい時代を名付けた方は、もっと何十年か経ってからの公表まで伏せておいて頂きたかったなぁ、、。

名無しさん
11時間前
古典文学それも国語学を含む領域を専門とする中西氏がこんなおかしな言葉を口にするとは信じられない。
 この文章には主語がないのである。当人が自分に対し「中西という人は思っていた」などと三人称で呼ぶことは日本語ならば先ずあり得ない。
 この文章を素直に読めば、それは文芸春秋で取材を担当した記者が口述筆記した可能性が検討される。
 と同時に、その内容は更に問題である。古典国語を専門領域に含める中西氏なら、発音と語彙を一緒に論じるとの暴挙は先ず行わない。
 「令は『麗』、和は『平和』と『大和』を表現していると説明」。前者は発音そして後者は文字の意味であり、しかも後者は漢字である。そのことから令和が日本の国書からの引用と説明する事は不可能そして強引なこじつけである事が裏付けられもする。
 当初、私は関わりたくないと拒んでいた中西氏がなぜ今になって、権力の片棒担ぎに変質したのか。それが謎である。

名無しさん
11時間前
令に勝る文字はなし、令を信奉するなら、万葉集とはかなり矛盾を感じるような気もするが?ちなみに、引用した箇所は、京からの左遷組が華やかで美しい京への未練たらたらのしみったれた歌じゃないの?梅は美しいけれども、京の美しさに比べれば、比にならないな、令月の今頃は宮中は一層美しさを増す、こんな場所は嫌だ、早く京にあがりたいなみたいな。そこにあるものは権力へね執念であり、万葉人が梅に思う純粋な美しさは感じられない。中西氏は令和という元号は神のような人が決めたと言っていたが、神とはいったい誰のことだろう。中西氏が令和の意味である「美しい和」の引用として決して美しいとは言えないこの歌を選んだのであれば、万葉集を語るにはちょっとレベルが低いのではないだろうか?

名無しさん
12時間前
考案者って守秘義務があるような報道もあったようだけど、
そうじゃないのね。「考案者が発表を望んでいない」ので
あって、望んだら出てきて良いのだね。w
でも、出てこないほうがよかったな。個人的には。

名無しさん
11時間前
元号発表以来、TBSや京都新聞などで中西さんの発言にある程度目を通しているが、通してぶれていないのは「令」上げの詭弁。手法も外国語を通して「令」が本来持たない意味を付与するというものである。何を付与しているかといえば、キリスト教神学的教義。召人まで勤めた中西さんがこういう発信を続けるということは、皇室のなんらかの意向を感じざるを得ない。
古事記や日本書紀を国書というのに抵抗はないけれど、万葉集を国書ということには違和感がある、そういう感覚がある人には理解してもらえると嬉しい。

名無しさん
11時間前
なんだかんだ言っても、辞書で「令」を引くと最初には、
①いいつける。命じる。いいつけ。
なんだよね。
「よい。りっぱな。」の意味はかなり後ろのほう。
「令に勝る文字はない」なんてのは明らかに言い過ぎで、
それを擁護するのが精一杯。

名無しさん
11時間前
中西さんの令和を推挙してこの元号になった事は賛成する。しかし、「この文字以外はない。」との発言には違和感を感じる。
今後も元号は改名して続くが令が最高で有れば次回の元号は令の文字は続く事になる。
自身の発案で令和の凝り固まった思考を発言には如何なものか疑念を感じる。軽率な発言は止めて貰いたい。

名無しさん
11時間前
「公表を望んでいなかったのに、結局、言うのか」
「有名になりたいなら、最初から言えばいいのに」
と批判的な人がいるが、完全に逆
非公表を望んだのに、よくわからない政府関係者が、発表直後から情報を漏らし続け、結果、候補となった元号案の全てが明らかにされていった
その上、既成事実として、発案者としてマスコミに追い回される
発表直後の、万葉集解説のイベントでは
「私ではないですよ」
と、おっしゃっていた
想像するに、それでも毎日、発案者として追い回されたのだろう
誰でも、発案者なのが事実ならば、隠し通すより認めた方が楽だと感じるはず
この件に関しては全て、訳の分からない政府関係者と、追いかけ回すマスコミが悪い

名無しさん
17時間前
まだそんなことに興味のある方がおられるのですか?
発表からもう二月経ってますよ。他にすることは無いのですか。

名無しさん
13時間前
本来秘密とすべきはずの考案者が、自らほぼ暴露してしまっている事態は異様。
考案者として中西氏を前に押し出すことによって、政権中枢が元号決定に相当程度関与したことを隠していると見ることもできる。(というかそういう風に解釈する方が自然)
hap*****
11時間前
新元号を自分が付けたんだ!とか余り言わない方が良いのでは?事細かく聴かなくても、素直に天皇即位を喜べば良いだけです。
中華圏だけが、元号と西暦を使用しています!世界的な共通の認識は、西暦ですので、深く新元号の中身を追求してもなぁ?

名無しさん
10時間前
元号発表のときに、発案者を黙らせて、安倍首相が自分の思いをペラペラ喋ってたのが気持ち悪かったので、中西氏が令和に込めた意味を自ら解説するようになったのは良いと思う。
しかし、実際に令和がどんな意味を持つようになるのかは、安倍政権次第ではないか。原発再稼働や辺野古の基地などで民意を無視する安倍政権の下では、令はうるわしいというより、国民に対する命令という意味を強く感じる。

名無しさん
11時間前
もし、国民投票すれば管実に別の文字になっていただろう。令から思い浮かぶイメージには疑問符が付くと思う人は少なからずいる。しかし、令を良い意味としてとらえていきたいと思っている。それから、元号に万葉集とか関係ないだろう。いい歳した大人が余計なことを喋るなよ。

名無しさん
11時間前
別に誰が考案者だと判明しなくても良いと思う。
要は時代に合っていて国民に広く受け入れられる元号であれば。
考案者が誰であれマスコミが追い回す結果になっていたであろうけど。

名無しさん
5時間前
令和が国民に極めて好感を得て考案者は自分だと公表したい、いや隠しておくべきだとの葛藤があったんだろうけど。言いたいとの気持ちが勝ってきたんだな。人間の功名心というもの。どの世界でも人間はこういうもので仕方あるまい。

名無しさん
12時間前
世の中、みんな学がある訳でもないから令和と言われればそうなんだと思うだけ。
多分そんな人が多いと思うからコメント求められても適当と思う。

名無しさん
8時間前
こういうことこそAIを使って過去の伝統を100%充足するものを選出すれば良い。そして、皆で自分なりに良いように意味を解釈すれば良い。
わずかな人達の意思だけで皆が使う元号が決まるという現実が露骨に明らかになってしまったら、結局どこかでケチが付くんだから。

名無しさん
2時間前
あまりしゃべり過ぎない方がいいと思うのは他の方と同意見です。
また、この手の取材をいつまでするつもりなのかもそうだし、何でこんな早期にしたのかと言うのも疑問を感じるし、下品さを感じる。
知りたい人の品格に合わせたんだろうね、取材側は。

名無しさん
6時間前
現在では、元号を定めるのは政府の仕事であって、天皇の仕事ではないのだから、こういう内幕暴露がある方がいいのではないでしょうか。ありがたみが減りますが。

名無しさん
1時間前
冷静に考えれば、そんなにいい字ならこれまでも使われてるはず。和は中一回置いて使われているしね。令には良い意味も悪い意味もある。niw*****
17時間前
考案者を暴いて何が面白いのでしょうか。国民の知る権利を使う所を間違えています。

名無しさん
8時間前
2つ疑問がある。第1に、中西氏のことをよく知っているという人が、「令和」は文選にあることを中西氏は知っていたと話したが、そうなのか。もしそうなら日本製の元号を欲していた安倍首相を騙した、あるいは恥をかかせたことにならないか。自分は元号は漢籍からとっても構わないと思ったが。
第2に、「麗しき平和をもつ日本」という意味は中西氏の恣意的な解釈に過ぎないのではないか。この解釈は「令」と「和」の意味を合成しただけ。通常は(例えば「平成」なら「地平らかに天成る」のように)元のテキストを踏まえた意味と解するのであって、こんな恣意的な解釈はしていない。また、従来の元号は国の理想を表したが、「令和」は「よき月、風やわらか」と言っているだけで国の理想と関係がない。
「令和」は出来損ないの元号だと思う。

名無しさん
11時間前
令と言う字と響きは好きじゃないな。
命令とかそう言う意味じゃなくて単純に字と響きにすごく違和感があって未だに慣れない。
同じ令と言う字画が含むからなのかなんだか冷たそうな感じがする。白い着物を着た幽霊のような感じも。
ほとんどの国民はたぶん好きにならなきゃと自分自身に洗脳させているんだと思う。
たぶん国民投票で令和を含んだ10パターンくらい用意しておいた中で多数決民意で投票していたとしたら令和を選ぶ人はほとんどいなかったと思う。

名無しさん
12時間前
自分が考えたとふれ回りたい気持ちも分からなくはないが、はっきり否定して欲しかった。なんなんだこいつは。
もしも中西氏が痴漢したり横領したり覚せい剤やったりしたら、チャゲアスのCD回収みたいにならない??
令に勝る字がないなら、令和の次の時代は下降線なんだね。

名無しさん
12時間前
30年は情報開示をしないと言っていたのに、ほかの候補もバレたし…
令和の評判が良かったから当事者が喋るんですかね。評判が良くなかったら名乗り出ないよね?

名無しさん
11時間前
令和となって思うのはさほど令和と書く機会もないと言う事かな。平成の30年で字など書く機会も少なくなった。西暦がほとんどで未だに令和を使っていない。

名無しさん
5時間前
うーんそれを遠回しに匂わしたところで何かメリットがあるのか?
約束を守らない人っていうレッテルが張られるだけだと思うのだが
一度否定したのに言ってることが支離滅裂すぎて
この方が言ってる言葉だとは思えませんね
もしそうだとしたら認知症なのかもしれないが

名無しさん
11時間前
ここにきて新しい元号を考案したのは自分だと言いふらしている感じですね。
少し慎んだ方がいいのでは?
国民のたった一人の考案から元号が決まったと考えたら少しガッカリします。

名無しさん
11時間前
人の名前でも、つけた名前が一番馴染むようになる。そういうことです。今更絶体に令和がいいとか、その根拠が絶体に万葉集が良かったとか、どうでもいい。

名無しさん
11時間前
正直、令和って微妙だと思う。令嬢とかいう言葉もあるが、令の字は頭に持ってくるには違和感がある。
sonkeisuu
12時間前
ご自分で「令和は神か天が作った」とおっしゃった方だから
当然、神か天の声があったのでしょうね。
万葉集は戦前には、富国強兵、戦意高揚にも多用された世界。
それを忘れて、国書、国書が独り歩きする。
きれいごとでは済まされない部分も多くある国書である。

名無しさん
12時間前
麗しく平和な日本と表現され、令和しか無いならば永遠に令和で良いのでは、と素人感覚で思ってしまいました。考案者とか前面に出る事に好感は持てない

名無しさん
10時間前
典拠としては国書が良いといってるが、元号はそもそも中国のもの。
「和」にこだわるなら、元号やめるか、平仮名の方が筋が通る。
とにかく中途半端だね

名無しさん
6時間前
安倍の独断だ!という批判をかわしたい政府と有名になって小金稼ぎしたい中西氏、なんでも良いから新情報が欲しいマスコミ。
三者の利害が一致した結果こうなったのかな?

名無しさん
11時間前
考案者と元号が結びつけられることを回避したいというのが政府の見解だったはず。
このお爺さんは約束を破ったんだね。

名無しさん
18時間前
素晴らしい学者さんだと思う。
けど、令和の解説は御無用!
時代を生きる我々で考えますから!

名無しさん
3時間前
過去の文献をあさるのではなく、全ての漢字には意味があるのだから、新たに作れば良い。
「令」より「礼」がいいと思った。

名無しさん
12時間前
微妙な言い回しをしてますが、
やっぱり和は国名だったんですね。
そうでないとあの熟語での令は命令に類いする意味になりますからね。
しかし、元号に国名を使うとは。

名無しさん
12時間前
令に勝って魅力的な文字なんて、沢山あるよ。
あまり、しゃべり過ぎない方がいいと思う。

名無しさん
11時間前
素晴らしい元号であるが貴方の発言を望まない方も多いと思う。

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