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ミヤネ屋「バカチョン!チョンバカ写ルンです」放送禁止用語を放送!

『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、73歳の女性が持参していた使い捨てカメラのことを「バカチョン!チョンバカ写ルンです!」と話したVTRを放送。
放送禁止用語を『ミヤネ屋』がノー編集で放送! すぐに謝罪も世間は…

↓ ↓ ↓

VTRが明けると、女子アナウンサーが「さきほどVTRの中で一部不適切な表現がありました」とスタジオで謝罪。
情報ライブ ミヤネ屋

https://myjitsu.jp/archives/82006
放送禁止用語を『ミヤネ屋』がノー編集で放送! すぐに謝罪も世間は…
2019.04.25 11:00、まいじつ

20190426ミヤネ屋で「バカチョン!チョンバカ写ルンです」・アナ「VTRの中で不適切な表現がありました」

4月23日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が、〝差別用語〟を編集せず放送したと物議を醸している。

この日の番組は、令和への改元が間近に迫っていることから皇室のニュースを取り上げることに。「退位の礼」の関係儀式である「親謁(しんえつ)の儀」を行うため、昭和天皇が埋葬されている武蔵陵墓地を訪れた天皇陛下と皇后陛下の様子を報じていった。

武蔵陵墓地には多くのギャラリーも詰めかけており、番組は訪れた人へのインタビュー映像も放送。すると、持参していた使い捨てカメラを「バカチョン!」「チョンバカ写ルンです」と表現した73歳の女性が映され、VTRが明けると「さきほどVTRの中で一部不適切な表現がありました」とスタジオで謝罪が行われた。

■番組は謝罪も「過剰反応」との指摘も

「おそらく、番組側が不適切と判断したのは『バカチョン』との表現。『チョン』とはもともと〝半人前〟〝取るに足らない人〟という意味でしたが、時がたつにつれ『頭が悪い人への侮蔑』『特定の国籍を持つ人への差別表現』として用いられるようになりました。そのため、現在のマスコミでは〝キチガイ〟や〝メクラ〟と同様の放送禁止用語になっています」(制作会社勤務)

禁止用語が飛び出したことに視聴者は驚き、ネット上には、

《バカチョンカメラはアウトでしょ》
《VTRなのになぜカットしなかった》
《昔は通じたけど今は不適切だよ》
《今の放送してええんか?》

などといった声が続出。しかし一方で、

《謝罪しなくていいのに》
《昔は普通に使ってた》
《特定の国を指すなんて被害妄想》

などと、番組側の対応が過剰だと指摘する者も見られている。

「2015年、大阪都構想の住民投票を巡る街頭演説で、当時、自民党幹事長だった谷垣禎一氏が『〝自民党は都構想に反対している〟〝バカだチョンだ〟と維新の方は言っている』と発言し、後に『不快な思いをさせ大変申し訳ない。不適切な発言についてはお詫びして撤回する』と謝罪・撤回しました。確かに、高齢の世代にとっては悪意のない自然な表現なのでしょうが、一般人の中に〝差別〟を目的として使う者がいる以上、公人やメディアは誤解を避けるためにも使用を控えるべきという大人の対応でしょう。言葉狩りや過剰反応といった指摘は的外れです」(地方紙記者)

昭和の時代、〝キチガイ〟という言葉は、「狂っているように何かに熱中している」というプラスの意味も持ち合わせていた。名作漫画『釣りキチ三平』の〝キチ〟もここからきている。言葉の意味とは、時代とともに代わるものである。

>武蔵陵墓地には多くのギャラリーも詰めかけており、番組は訪れた人へのインタビュー映像も放送。すると、持参していた使い捨てカメラを「バカチョン!」「チョンバカ写ルンです」と表現した73歳の女性が映され、VTRが明けると「さきほどVTRの中で一部不適切な表現がありました」とスタジオで謝罪が行われた。

その動画は、次のツイッターに掲載されている。

 

https://twitter.com/megahell_2/status/1120599239959048192
チャオ フェラ チンコクワエッティ‏ @megahell_2
「バカチョン、チョンバカ写ルンです」
→八王子の婆さんは「 #チョン 」が朝鮮人の蔑称って知らなかったんだろうか? っていうか、VTRチェックちゃんとしとけよ #ミヤネ屋 スタッフ。
(動画)
17:04 - 2019年4月23日

>「おそらく、番組側が不適切と判断したのは『バカチョン』との表現。『チョン』とはもともと〝半人前〟や〝取るに足らない人〟という意味でしたが、時がたつにつれ『頭が悪い人への侮蔑』や『特定の国籍を持つ人への差別表現』として用いられるようになりました。そのため、現在のマスコミでは〝キチガイ〟や〝メクラ〟と同様の放送禁止用語になっています」(制作会社勤務)

現在のマスコミが「バカチョン」を放送禁止用語にしていることは事実なので、間違いなく女子アナはVTRで『バカチョン』という言葉が放送されたことについて謝罪したのた。

しかし、マスコミが勝手に「放送禁止用語」に定めている言葉には、実際には「差別語」には該当しない言葉が多数存在する!

「バカチョン」も、本来は差別用語ではないにもかかわらず、マスコミが勝手に朝鮮人や韓国人に忖度して「放送禁止用語」にしている言葉の一つだ!

確かに「チョン」については、韓国・朝鮮人に対する差別的な表現(蔑称)として使用されることもあるが、『バカだチョンだ』とか『バカチョンカメラ』のチョンの意味は全然違う!

「ばかでもチョンでも」「バカだチョンだ」「バカチョンカメラ」などと使用された場合の「チョン」はそのような朝鮮人の蔑称ではない。

「ばかでもチョンでも」「バカだチョンだ」「バカチョンカメラ」などと使用された場合の「チョン」は、【取るに足らない者】【半端者】【一人前以下】【愚か者】の意味として使われる。

【ちょん 】
①句読点・傍点など,何かの印として打つ点。点。
②〔芝居で幕切れに拍子木を打つことから〕物事の終わり。幕切れ。おしまい。「事件はあっけなく━になった」
③「馘首(かくしゆ)」「解雇」の意を俗にいう語。「人員整理で━になった」
④〔俗語〕一人前以下であること。「ばかだの,━だの,野呂間だのと/西洋道中膝栗毛魯文」→ちょんと
大辞林

④〔俗語〕一人前以下であること。「ばかだの,━だの,野呂間だのと/西洋道中膝栗毛魯文」→ちょんと
「馬鹿だのチョンだの野呂間だの」(仮名垣魯文「西洋道中膝栗毛」)

今は現在は少し変わったようだが、少なくとも平成28年(2016年)当時のウィキペディアでも、『「チョン」は本来日本において江戸時代から使用された言葉で【取るに足らない者】【愚か者】などを意味し、朝鮮人に対する蔑称として俗用されることがあるが、由来から考えれば誤用である』と、【朝鮮人として使用することは誤用】と明記されていた。

チョン (蔑称)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

チョン(ちょん)は

 1.日本において江戸時代から使用された言葉で、取るに足らない者、あるいは含意として間抜け、頭が悪いこと、愚かなことなどを意味する。

 2.1の誤用で、朝鮮人を表す蔑称「チョンコ」「チョン公」などと同一視されて使用されたもの。本来は1とは異なる。

「半端者」などの意味で使われた江戸言葉である「チョン」は、明治初期に書かれた「西洋道中膝栗毛」における用例(「馬鹿だのチョンだの野呂間だの」)などにも見られる。これは江戸時代からあった言葉で、もとは公益役職などのさいの役務を帳票に記すさいに、筆頭名主のみを役職名と姓名を記したのに対して、筆頭以下の同役に対しては「以下同役」の意味で「ゝ(ちょん)」を置き姓名を記したことに由来し、「とるにたらない者・物」を意味した。

朝鮮人に対する蔑称として俗用されることがあるが、由来から考えれば誤用であり、原義にはその意味はない。しかし、2のように在日韓国・朝鮮人差別の別の表現と結びついて侮蔑的に揶揄されたことで、蔑称としての意味も持つようになった。それで放送禁止用語の一種(なるべく放送では使わない言葉)とされている。

ミヤネ屋で「バカチョン!チョンバカ写ルンです」・アナ「VTRの中で不適切な表現がありました」

20190426ミヤネ屋で「バカチョン!チョンバカ写ルンです」・アナ「VTRの中で不適切な表現がありました」
バカチョンカメラ「写ルンです」

「バカチョンカメラ」の呼称の由来も、「馬鹿でも愚か者(一人前以下、半端者)でも撮れるカメラ」として呼ばれるようになった。

「バカチョンカメラ」にも、朝鮮人の意味はない。

ウィキペディアには、次のとおり説明されている。

バカチョン
(一部抜粋
「専門知識がなくても誰でも使える」「馬鹿でもちょんとシャッターを押せば撮れる」「馬鹿でもチョンでも」扱える操作が簡単なカメラの意味で使われたことから、その別称としてバカチョンカメラという言葉が広まり、バカチョンはコンパクトカメラをさす言葉となった。
バカチョンカメラは、従来カメラと縁遠かった女性や子供を販売の対象としており、かつて高嶺の花であったカメラを安い値段で、いつでもどこでも誰でも簡単に撮影できるものとした商品であった。
元来はこの名称にはコンパクトカメラへの親しみが込められている。

ちょんが韓国・朝鮮人の蔑称であることから、「バカチョン」は「馬鹿でも朝鮮人でも使えるカメラ」だとの誤解が広まり、現在は放送禁止用語となっている。
朝鮮人の異常な差別意識が、日本で古くから使用される用語を歪曲させた典型例である。

このように「バカチョンカメラ」にも「朝鮮人」の意味はない。
結局、「バカだチョンだ」にも「バカチョンカメラ」にも「朝鮮人」の意味はなく、朝鮮人に対する差別的表現でないことは確かだ。

結局、「ばかでもチョンでも」にも「バカだチョンだ」にも「バカチョンカメラ」にも「朝鮮人」の意味はなく、朝鮮人に対する差別的表現でないことは確かだ。

なお、蛭子能収も「バカチョンカメラ」「チョン」については朝鮮人・韓国人の蔑称と勘違いしていたようであり、何年も前にテレビで次の発言をし、【笑い話の大傑作】となっている。
蛭子能収「あ、バカチョンって言ったらダメなんでしたっけ?じゃあ、その‥バカでも韓国人でも撮れるカメラでですね‥」
――――――――――
蛭子能収「昔、デジカメとかまだ無い頃ですよ、バカチョンカメラを持って行ったんですよね、私」

アナ「‥あの、簡単なカメラですよね?」

蛭子能収「ああ、バカチョンカメラ。で、バカチョンカメラでですね‥」

アナ「あの、すみません。おっしゃる意味はわかるんですが、その言い方ですと誤解を招く恐れがありますので‥」

蛭子能収「あ、バカチョンって言ったらダメなんでしたっけ?じゃあ、その‥バカでも韓国人でも撮れるカメラでですね‥」

アナ「‥‥」
――――――――――
    ノ ⌒⌒⌒ ヽ
  //ソ.ノ.ノ 人(.( \
 ( / ≡    ≡ \ )
 (/ ―/    ―  ヒ)
 `/  /        |  その、バカでも韓国人でも
 | 人__ノ ヽ  |
 | ( ∴∵∴  )  |   撮れるカメラでですね
 |  <LL二>  ∧
 /\ ヽ∵∴ ノ / ヽ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |
   ⊃[l◎]⊂

>「2015年、大阪都構想の住民投票を巡る街頭演説で、当時、自民党幹事長だった谷垣禎一氏が『〝自民党は都構想に反対している〟〝バカだチョンだ〟と維新の方は言っている』と発言し、後に『不快な思いをさせ大変申し訳ない。不適切な発言についてはお詫びして撤回する』と謝罪・撤回しました。確かに、高齢の世代にとっては悪意のない自然な表現なのでしょうが、一般人の中に〝差別〟を目的として使う者がいる以上、公人やメディアは誤解を避けるためにも使用を控えるべきという大人の対応でしょう。言葉狩りや過剰反応といった指摘は的外れです」(地方紙記者)

そんなことはない!

差別語でも何でもない古くからある日本語を「差別語」だと勝手に勘違いする者や勝手に「放送禁止用語」にしてしまうマスコミが悪い!

長年にわたり日本で普通に使用されていた多くの言葉が、戦後しばらく経ってから「差別的な言葉」「差別語」とされ、マスコミを中心に使用禁止となった言葉が山ほどある。

例えば「びっこ」「めくら」「支那人」「三国人」「土人」という言葉は、終戦直後まで全く差別語ではなかった。

映画でもラジオでも新聞でも公文書でも、普通の日本語として使用されていた。

ところが、戦後しばらく経って反日左翼が中心となって差別語とした。

なぜか?

なぜならば、戦前戦中から生きている年寄りや年輩の人たちを差別主義者と印象付けるためだ!

「びっこ」「めくら」「支那人」「三国人」「土人」などが『放送禁止用語』・『差別的な言葉』と反日マスゴミや教育機関などで勝手に決め付けられた後も、戦前戦中から差別意識もないまま使用している年輩の日本人は「びっこ」「めくら」や「支那人」「三国人」「土人」などの言葉を使い続ける。

一方、学校で子供たちは、日教組の反日教師どもから「びっこ」「めくら」「支那人」「三国人」「土人」という言葉は、差別語・侮蔑語だから使ってはいけない』と教育(洗脳)される。

テレビでも、誰かが「びっこ」「片手落ち」や「つんぼ」「めくら」「小遣いさん」「支那人」「三国人」「土人」などと発言すると、アナウンサーが後で「先ほど出演者から不適切な発言がありました。大変失礼いたしました」などと謝罪する。

しかし、それでも、戦前戦中から生きていた年寄りは、無意識に「びっこ」「めくら」「支那人」「三国人」「土人」などの言葉を使ってしまう。

そうなることにより、戦後の日教組教育(洗脳)を受けた者たちは、「あー、昔の日本人は、やっぱり障害者や中国人や韓国人を差別する差別主義者だったんだな」と考える。

そして、戦後教育(洗脳)を受けた世代の日本人は、「戦前戦中の日本人は差別主義者が多かったから、やはり中国人や韓国人を差別し、中国人や韓国人に対して酷いことをしたに違いない!」と思い込んでしまう。

まさに、日教組や反日マスコミの思う壺となる。

(参考)
――――――――――
差別が捏造される・・・左翼が言葉狩りをする目的

ある言葉を「差別語」と断定することで、その言葉を使う全ての人物を「差別主義者」として攻撃、排除できる。
その言葉を使っていた過去の人物、書物を劣った差別人、差別思想の書かれた差別書と決めつけることができ、過去の価値を低下させ、現在自分たちの主張の価値を高められる。
差別が存在していた歴史を作り出せる。
例えば「つんぼ」とか「めくら」という言葉は、昔は普通の言葉に過ぎなかったが、今は差別語として定着している。
しかし、それを「差別語」としてしか知らない現代の若者が図書館で昔の本を読むと、出て来る「つんぼ」とか「めくら」という言葉に違う印象を抱く。
「ああ昔の人は酷い差別してたんだね」「日本人は野蛮だったなあ、こんなに差別して」と素直に思う若者の態度を作れる。
「つんぼ」とか「めくら」とか言っているお年寄りにも、同様に野蛮なイメージを張り付けられる。
そうやって差別と野蛮な日本人というイメージを、過去に使われていたある言葉を差別語として指定するだけの簡単な作業で幾らでも新たに生みだせる。
たとえば「バカチョン」という言葉は朝鮮人に対する差別だ!と決めれば、そこに新しく「差別されていた朝鮮人」という現実が生み出される。
誰も朝鮮人なんか差別するつもりで「バカチョン」と言ったりしていないのに、「バカチョン」を朝鮮人に対する差別だと決めつけることで、実際に朝鮮人差別が存在していたかのような事実を新しく「創作」できる。
その事実が定着すると、過去の本や映画などを持ってきて「バカチョン」という言葉を取り出し、並べて見せるだけで「ほらこんなに日本人は朝鮮人を差別してた、日本人は心の汚い人達だ」と朝鮮人が証拠づけて日本人を批判できるようになる。
「色白太目」は女性差別だ!と言えば、その日から言葉で差別されている女性を「作り出す」ことが出来る。
だから言葉狩りとは、差別を無くすために行われているのではない。
実際には差別なんかない。しかし、ある言葉を差別語と断じることによって、差別されているという事実、差別されていたという事実を、次々と捏造できる。
即ち差別を新しく「創造」するためにやっていることなのです。

2015/12/23(水) 09:15:40 | URL | とおりすがり #- [ 編集 ] ――――――――――
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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

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