スポンサーリンク

データはありません

🌸保守速報!最新!虚言を繰り返す韓国国防省に「さっさと証拠を出せ」と自衛隊幹部が憤る 国内世論向けの主張だと断定
1:名無しさん@涙目です。(アラビア) [US]:2019/01/24(木) 08:16:20.00 ID:l9YNcV3X0 BE:754019341-PLT(12345)

「低空飛行、証拠あるのか」=防空識別圏ず監視-海上自衛隊
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019012400293&g=soc
「低空飛行の客観的な証拠はあるのか」。韓国国防省が、日本の哨戒機が韓国艦に対する「低高度の威嚇飛行を行った」と主張したことに対し、海上自衛隊幹部は「何を根拠に主張しているのか」と否定し、不快感をあらわにした。レーダー照射問題後も「日韓の未来志向の関係構築」を呼び掛けた日本側の努力は、かき消された形だ。
(略)
海自関係者によると、艦船から航空機までの距離は水上レーダーで分かるが、高度については艦船が3次元レーダーを装備していなければ目視で測定するしかないという。同レーダーは比較的新しい軍艦に装備されているといい、今回の韓国艦が装備しているかどうかは不明だ。

自衛隊幹部は「火器管制レーダー照射問題で分が悪く、後戻りできない韓国側は国内世論向けに、海自の通常の警戒監視を低空飛行と言い続けるのだろう」と指摘。「韓国側が主張する高度60~70メートルの飛行というのはあり得ない。客観的な証拠があるなら開示すればいい」と話した。
(略)


続きを読む

Source: U-1

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事