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防衛省が対応言語を増やして対韓世論戦を継続する意向を表明 日本の正当性を訴える必要あり
1:名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ]:2019/01/21(月) 07:16:30.33 ID:39CfmLKt0 BE:878978753-PLT(12121)

防衛省、レーダー照射の実態を10カ国語で発信へ

防衛省は、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射の実態を、10カ国程度の言語で発信する検討に入った。
韓国がレーダー照射の事実を認めず、日本に非があるとの虚偽の発信を続けていることから、国際社会に日本の哨戒活動の正当性を訴える必要があると判断した。政府関係者が20日、明らかにした。

 防衛省は週内にも、哨戒機内で記録した電波信号音をレーダー照射の証拠として公開する方針だ。同時に、韓国側の不適切な対応に反論する声明文も発表する。日本語や韓国語版に加え、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、アラビア語など9~10カ国語での発信を検討している。

https://www.sankei.com/politics/news/190121/plt1901210002-n1.html

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Source: U-1

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