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【過去】サハリン残留韓国人 日本の“理由なき支援”

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今回は過去記事転載で失礼します
サハリン残留韓国人に対する日本政府の支援について取り上げた、2007年6月5日の記事です。

日本政府はこの方々を【在サハリン「韓国人」】と呼んでいます。

1995年(平成7年)、当時の村山内閣の時に、日本政府の支援はスタートしました。
それは今も続いています。

慰安婦問題や「元徴用工」の問題と比べると、こちらは全くと言ってよいほど日本国民に知られていないと思われます。
日本政府が長年支援を続けてきたにも関わらず。

記事を掲載した2007年当時もこの問題をご存知ない方は多かったのですが、その後も周知は進んでいないようです。
メディアの報道が皆無に近いせいでしょう。

ご存知ない方は、ぜひこの機会にお読み下さい。
太字強調も含め、当時のままです。
最後に、現状などを付記しておきました。

※「サハリン」は「樺太」と表記すべきだというご意見もおありでしょう。
実際、在樺コリアン、在樺朝鮮人、在樺韓国人という呼称が使われることもあるようです。
が、今回は記事掲載時の表記のままにしておきます。

[続きがあります]

Source: ぼやきくっくり時事ネタぼやきと番組書き起こし

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