岩屋毅防衛相への猛烈な批判が吹き荒れている。韓国海軍駆逐艦による許しがたい海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件の決着も付けずに、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談を行ったうえ、「未来志向の日韓関係が大事だ」などと、事実上、事件を棚上げするような妄言まで披露したのだ。ネット上には、「自衛官の命を軽視するのか」「逆に日韓関係を破壊した」「史上最悪の防衛相だ」「安倍晋三首相に罷免を要求する」などと厳しい意見が殺到している。この事態を放置すれば、自民党への幻滅は膨らみ、夏の参院選にも影響しそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000014-ykf-soci
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管理人の一言
私は、もともと、怪しい議員だと思っていました。
あのさきがけからの出戻り。パチンコ議連、IR推進派
どっち向いて政治やってるのか。
国民の韓国に対するいかり、自衛隊員の戸惑い、
共有できない人が防衛大臣になるべきではないですね。
防衛大臣でも、中谷とか、親中派だし、今までの防衛大臣で、
ぴったしはまっていたのは,小野寺防衛大臣、ぐらいでしょうか。
そんなに軽いポストではないはず、下記に過去の防衛大臣をあげてみました。
田母神元幕僚長が、日本はいい国だといって、
辞任させられるくにですからね。
防衛を米国に頼り切ってる証拠ですね。
はやく、辞任させて、佐藤正久氏にでも変えてほしいと思います。
国務大臣防衛庁長官(総理府の外局) | ||||
---|---|---|---|---|
1 | 木村篤太郎 | 1954年(昭和29年)7月1日 - 1954年(昭和29年)12月10日 | 第5次吉田内閣の保安庁長官より 国務大臣防衛庁長官に就任。 陸・海・空自衛隊が発足。 海上公安局法の廃止。 |
|
2 | 大村清一 | 1954年(昭和29年)12月10日 - 1955年(昭和30年)3月19日 | 第1次吉田内閣の内務大臣。 | 日本民主党 |
3 | 杉原荒太 | 1955年(昭和30年)3月19日 - 1955年(昭和30年)7月31日 | 外務省の元官僚。 | |
4 | 砂田重政 | 1955年(昭和30年)7月31日 - 1955年(昭和30年)11月22日 | 予備幹部自衛官制度の必要性を訴えて更迭。 | |
5 | 船田中 | 1955年(昭和30年)11月22日 - 1956年(昭和31年)12月23日 | 第1次近衛内閣の法制局長官 | 自由民主党 |
- | 石橋湛山 | 1956年(昭和31年)12月23日 - 1957年(昭和32年)1月31日 | 内閣総理大臣による事務取扱。 | |
- | 岸信介 | 1957年(昭和32年)1月31日 - 1957年(昭和32年)2月2日 | 外務大臣による事務代理。 | |
6 | 小瀧彬 | 1957年(昭和32年)2月2日 - 1957年(昭和32年)2月25日 | ||
7 | 1957年(昭和32年)2月25日 - 1957年(昭和32年)7月10日 | |||
8 | 津島壽一 | 1957年(昭和32年)7月10日 - 1958年(昭和33年)6月12日 | ||
9 | 左藤義詮 | 1958年(昭和33年)6月12日 - 1959年(昭和34年)1月12日 | ||
10 | 伊能繁次郎 | 1959年(昭和34年)1月12日 - 1959年(昭和34年)6月18日 | 運輸省の元官僚。 | |
11 | 赤城宗徳 | 1959年(昭和34年)6月18日 - 1960年(昭和35年)7月19日 | 安保騒乱で治安出動を拒否。 | |
12 | 江崎真澄 | 1960年(昭和35年)7月19日 - 1960年(昭和35年)12月8日 | ||
13 | 西村直己 | 1960年(昭和35年)12月8日 - 1961年(昭和36年)7月18日 | ||
14 | 藤枝泉介 | 1961年(昭和36年)7月18日 - 1962年(昭和37年)7月18日 | ||
15 | 志賀健次郎 | 1962年(昭和37年)7月18日 - 1963年(昭和38年)7月18日 | ||
16 | 福田篤泰 | 1963年(昭和38年)7月18日 - 1963年(昭和38年)12月9日 | ||
17 | 1963年(昭和38年)12月9日 - 1964年(昭和39年)7月18日 | |||
18 | 小泉純也 | 1964年(昭和39年)7月18日 - 1964年(昭和39年)11月9日 | ||
19 | 1964年(昭和39年)11月9日 - 1965年(昭和40年)6月3日 | 昭和38年度総合防衛図上研究の発覚で辞任。 | ||
20 | 松野頼三 | 1965年(昭和40年)6月3日 - 1966年(昭和41年)8月1日 | 元海軍主計少佐 | |
21 | 上林山栄吉 | 1966年(昭和41年)8月1日 - 1966年(昭和41年)12月3日 | 公私混同のお国入り問題で批判をうける。 | |
22 | 増田甲子七 | 1966年(昭和41年)12月3日 - 1967年(昭和42年)2月17日 | ||
23 | 1967年(昭和42年)2月17日 - 1968年(昭和43年)11月30日 | |||
24 | 有田喜一 | 1968年(昭和43年)11月30日 - 1970年(昭和45年)1月14日 | 運輸省の元官僚。 | |
25 | 中曽根康弘 | 1970年(昭和45年)1月14日 - 1971年(昭和46年)7月5日 | 内務省の元官僚(海軍主計少佐)。 | |
26 | 增原惠吉 | 1971年(昭和46年)7月5日 - 1971年(昭和46年)8月2日 | 全日空機雫石衝突事故が発生 | |
27 | 西村直己 | 1971年(昭和46年)8月2日 - 1971年(昭和46年)12月3日 | ||
28 | 江崎真澄 | 1971年(昭和46年)12月3日 - 1972年(昭和47年)7月7日 | ||
29 | 增原惠吉 | 1972年(昭和47年)7月7日 - 1972年(昭和47年)12月22日 | ||
30 | 1972年(昭和47年)12月22日 - 1973年(昭和48年)5月29日 | |||
31 | 山中貞則 | 1973年(昭和48年)5月29日 - 1974年(昭和49年)11月11日 | ||
32 | 宇野宗佑 | 1974年(昭和49年)11月11日 - 1974年(昭和49年)12月9日 | 第十雄洋丸事件では撃沈命令を出した。 | |
33 | 坂田道太 | 1974年(昭和49年)12月9日 - 1976年(昭和51年)12月24日 | ベレンコ中尉亡命事件が発生。 | |
34 | 三原朝雄 | 1976年(昭和51年)12月24日 - 1977年(昭和52年)11月28日 | 有事法制の研究を公式に開始。 | |
35 | 金丸信 | 1977年(昭和52年)11月28日 - 1978年(昭和53年)12月7日 | 統幕議長栗栖弘臣陸将の更迭。 在日米軍に「思いやり予算」を考案し実施。 |
|
36 | 山下元利 | 1978年(昭和53年)12月7日 - 1979年(昭和54年)11月9日 | 大蔵省の元官僚(海軍主計士官) | |
37 | 久保田円次 | 1979年(昭和54年)11月9日 - 1980年(昭和55年)2月4日 | 宮永スパイ事件で引責辞任。 | |
38 | 細田吉蔵 | 1980年(昭和55年)2月4日 - 1980年(昭和55年)7月17日 | ||
39 | 大村襄治 | 1980年(昭和55年)7月17日 - 1981年(昭和56年)11月30日 | ||
40 | 伊藤宗一郎 | 1981年(昭和56年)11月30日 - 1982年(昭和57年)11月27日 | ||
41 | 谷川和穗 | 1982年(昭和57年)11月27日 - 1983年(昭和58年)12月27日 | ||
42 | 栗原祐幸 | 1983年(昭和58年)12月27日 - 1984年(昭和59年)11月1日 | ||
43 | 加藤紘一 | 1984年(昭和59年)11月1日 - 1986年(昭和61年)7月22日 | ||
44 | 栗原祐幸 | 1986年(昭和61年)7月22日 - 1987年(昭和62年)11月6日 | ||
45 | 瓦力 | 1987年(昭和62年)11月6日 - 1988年(昭和63年)8月24日 | なだしお事件で引責 | |
46 | 田澤吉郎 | 1988年(昭和63年)8月24日 - 1989年(平成元年)6月3日 | ||
47 | 山崎拓 | 1989年(平成元年)6月3日 - 1989年(平成元年)8月10日 | ||
48 | 松本十郎 | 1989年(平成元年)8月10日 - 1990年(平成2年)2月28日 | ||
49 | 石川要三 | 1990年(平成2年)2月28日 - 1990年(平成2年)12月29日 | ||
50 | 池田行彦 | 1990年(平成2年)12月29日 - 1991年(平成3年)11月5日 | ||
51 | 宮下創平 | 1991年(平成3年)11月5日 - 1992年(平成4年)12月12日 | ||
52 | 中山利生 | 1992年(平成4年)12月12日 - 1993年(平成5年)8月9日 | ||
53 | 中西啓介 | 1993年(平成5年)8月9日 - 1993年(平成5年)12月2日 | 新生党 | |
54 | 愛知和男 | 1993年(平成5年)12月2日 - 1994年(平成6年)4月28日 | ||
- | 羽田孜 | 1994年(平成6年)4月28日 | 内閣総理大臣による事務取扱 | |
55 | 神田厚 | 1994年(平成6年)4月28日 - 1994年(平成6年)6月30日 | 民社党 | |
56 | 玉澤徳一郎 | 1994年(平成6年)6月30日 - 1995年(平成7年)8月8日 | 自由民主党 | |
57 | 衛藤征士郎 | 1995年(平成7年)8月8日 - 1996年(平成8年)1月11日 | ||
58 | 臼井日出男 | 1996年(平成8年)1月11日 - 1996年(平成8年)11月7日 | ||
59 | 久間章生 | 1996年(平成8年)11月7日 - 1998年(平成10年)7月30日 | ||
60 | 額賀福志郎 | 1998年(平成10年)7月30日 - 1998年(平成10年)11月20日 | 元防衛庁長官 防衛庁調達実施本部背任事件が発生 参議院本会議で問責決議可決 |
|
61 | 野呂田芳成 | 1998年(平成10年)11月20日 - 1999年(平成11年)10月5日 | 能登半島沖不審船事件が発生 初の海上警備行動発令 |
|
62 | 瓦力 | 1999年(平成11年)10月5日 - 2000年(平成12年)4月5日 | ||
63 | 2000年(平成12年)4月5日 - 2000年(平成12年)7月4日 | |||
64 | 虎島和夫 | 2000年(平成12年)7月4日 - 2000年(平成12年)12月5日 | ||
65 | 斉藤斗志二 | 2000年(平成12年)12月5日 - 2001年(平成13年)1月5日 | ||
国務大臣防衛庁長官(内閣府の外局) | ||||
66 | 斉藤斗志二 | 2001年(平成13年)1月6日 - 2001年(平成13年)4月26日 | 自由民主党 | |
67 | 中谷元 | 2001年(平成13年)4月26日 - 2002年(平成14年)9月30日 | 元陸上自衛官 初の自衛官出身防衛庁長官 |
|
68 | 石破茂 | 2002年(平成14年)9月30日 - 2003年(平成15年)11月19日 | ||
69 | 2003年(平成15年)11月19日 - 2004年(平成16年)9月27日 | |||
70 | 大野功統 | 2004年(平成16年)9月27日 - 2005年(平成17年)9月21日 | ||
71 | 2005年(平成17年)9月21日 - 2005年(平成17年)10月31日 | |||
72 | 額賀福志郎 | 2005年(平成17年)10月31日 - 2006年(平成18年)9月26日 | 防衛施設庁談合事件が発覚 | |
73 | 久間章生 | 2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)1月8日 | ||
防衛大臣(防衛省) | ||||
1 | 久間章生 | 2007年(平成19年)1月9日 - 2007年(平成19年)7月4日 | 原爆投下を巡る不適切発言で辞任 | 自由民主党 |
2 | 小池百合子 | 2007年(平成19年)7月4日 - 2007年(平成19年)8月27日 | 初の女性防衛大臣 | |
3 | 高村正彦 | 2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日 | 防衛施設庁の解体 防衛監察本部の新設 |
|
4 | 石破茂 | 2007年(平成19年)9月26日 - 2008年(平成20年)8月2日 | 元防衛庁長官 2007年(平成19年)10月19日、山田洋行事件が発覚 2008年(平成20年)2月19日、イージス艦衝突事故が発生 |
|
5 | 林芳正 | 2008年(平成20年)8月2日 - 2008年(平成20年)9月24日 | ||
6 | 浜田靖一 | 2008年(平成20年)9月24日 - 2009年(平成21年)9月16日 | 防衛会議を設置 田母神俊雄空幕長の更迭 |
|
7 | 北澤俊美 | 2009年(平成21年)9月16日 - 2010年(平成22年)6月8日 | 民主党 | |
8 | 2010年(平成22年)6月8日 - 2011年(平成23年)9月2日 | JTF-THの編成 | ||
9 | 一川保夫 | 2011年(平成23年)9月2日 - 2012年(平成24年)1月13日 | 参議院本会議で問責決議可決 | |
10 | 田中直紀 | 2012年(平成24年)1月13日 - 2012年(平成24年)6月4日 | ||
11 | 森本敏 | 2012年(平成24年)6月4日 - 2012年(平成24年)12月26日 | 元航空自衛官・外交官 元防衛大臣補佐官 |
民間人 |
12 | 小野寺五典 | 2012年(平成24年)12月26日 - 2014年(平成26年)9月3日 | 自由民主党 | |
13 | 江渡聡徳 | 2014年(平成26年)9月3日 - 2014年(平成26年)12月24日 | ||
14 | 中谷元 | 2014年(平成26年)12月24日 - 2016年(平成28年)8月3日 | 元陸上自衛官・元防衛庁長官 運用企画局の廃止、防衛装備庁の新設 |
|
15 | 稲田朋美 | 2016年(平成28年)8月3日 - 2017年(平成29年)7月28日 | 南スーダン派遣PKO部隊の日報非開示問題(隠蔽疑惑)で引責辞任 | |
16 | 岸田文雄 | 2017年(平成29年)7月28日 - 2017年(平成29年)8月3日 | 外務大臣兼任 | |
17 | 小野寺五典 | 2017年(平成29年)8月3日 - 2017年(平成29年)11月1日 | 元防衛大臣 | |
18 | 2017年(平成29年)11月1日 - 2018年(平成30年)10月2日 | 再任 | ||
19 | 岩屋毅 | 2018年(平成30年)10月2日 - |
- 歴代連続最長在任記録 746日間 - 坂田道太
- 歴代通算最長在任記録 1110日間 - 中谷元
ヤフーコメント
岩屋は間違いなく防衛大臣としての資質はないと思います、罷免して小野寺さんを復帰させるべきです。
レーダー照射問題が解決していない段階で笑っている場合では無いと思う。岩屋を防衛大臣から更迭してほしい。
岩屋の言動は問題外で更迭に値する!ひとつだけ評価できるとしたら
対処方法を反面教師として浮き彫りにした事くらい。
韓国が起こした数々の問題について謝罪と解決策を提示しない限り、
日本側が譲歩して対話に応じてはダメと言う事がはっきりした。
これでG20の首脳会談は完全に消えたな、その後も可能性は低い。
レーダー照射で宣戦布告した敵国にへらへらしてる岩屋氏は更迭で。
小野寺氏の復帰を望みます。
彼の国は立派な敵国!
自衛隊の人達が不憫ですね。岩屋氏では防衛大臣無理だと思うな。小野寺さんに復帰して欲しい。
だから岩屋はダメだとみんなが前からずっと言い続けている。
安倍さんは自衛隊の士気低下や国民の不満より、麻生さんの機嫌損ねるのが怖いのか。
パチンコ議員は対韓忖度しかできないんだから、小野寺さんに復活してほしいなぁ
今後も韓国はレーダー照射しても日本が接近してきたと言い逃れするようになるだろう。いつでも自衛隊機は韓国にレーダー照射される可能性があるということだ。とんでもない失態どころではない。罷免するべきだしこの人は責任とって辞めるべき。
問題ある国の要人との握手は笑うのではなく、
毅然とした態度・表情でなければいけない。
岩屋は何も理解していないのではないか。
岩谷を任命した責任は重いよ?
cfe*****
元々資質は無いと思ってましたが、この件で防衛相罷免です。
韓国には完全に誤ったメッセージを送った罪は万死に値します。
韓国に対して日本は一切の妥協をするべきではない姿勢を崩してしまった。
バックにパチ屋がいるのでどうしても媚韓思想が強いよねこの人。
大臣はおろか国会議員の資質すらない。
安倍さんも任命責任をおとりになる必要があるくらいひどい状況じゃない?
更迭に値するのでは。
やってしまったか、情けない。これは罷免を求める必要がありそうですね。
岩屋防衛相の今回のこの対応は安倍総理の承諾の下に行われたのか、それとも防衛相独自判断なのか総理はハッキリすべきと思う。閣内不一致なら直ぐにでも罷免すべきだと思うし、総理の指示で有れば総辞職すべき事案だと思う。
今の内閣は在庫処分セールだからね。小野寺さんのままが良かったよ・・・。
弱腰ではなくあちらの国の関係者の方では、ないのか疑いたくなりますね
まさに任命責任とはこういう事ではないですか。
個人的にも不適格ですが、これを許している安倍総理
自民党には投票する気がなくなります。
夏の参議院選挙は惨敗では。
>レーダー照射問題を一旦棚上げした形で「未来志向の日韓防衛当局間の関係を作っていく
菅さんが、年末から遺憾、誠に遺憾、極めて遺憾、極めて深刻、抗議する
と言っていたのは何だったんだ
政府一枚岩の考えなのか、岩屋大臣の考えなのかはっきりしてもらいたい
非常に大きな問題だと思う
岩屋大臣は今すぐ棚から戻すという恥をかきに行ってもらわないといけない
岩谷氏は大臣室に旭日旗を飾っていると聞いているが、精神にも日の丸と旭日旗を掲げるべきだ。それとも今回の会談前に部屋を整理して臨んだのだろうか。
har*****
これはひどい、一刻も早く罷免すべきだと思います。
くっだらない失言ばっか取り上げてないで、こういう大事なことをもっと報道する世の中になってほしい。
更迭一択。その後落選して引退。それが国益。
こういう反応があるのは当然だし、少し考えれば分かることなのに、それすら分からない岩屋に防衛相の資質は無し
岩屋はもう防衛大臣終わりやね。
今すぐ防衛省の交代を願います。
誰の差し金か分からないが、岩屋が個人的に動いているなら罷免レベルですね。
やはり防衛大臣は毅然とした人がなるべき。
岩屋は思想が皆仲良く的な感じだから。
小野寺に戻して欲しい。
岩屋大臣の言動で今後、自衛隊員の命のリスクがさらに増しました。韓国側は今後もレーダー照射が出来ると思うでしょう。その分、自衛隊員の命はレーダー照射の危険性が再出現しました。
全て、大分3区の無責任な選挙民のせいですからね。大分3区の県民が自衛隊員の命を危険に晒しているんですよ。大分3区に選挙権はいらない。日本に害しか与えない大分3区。
一般国民でも彼の都度の発言には呆れかえっている。決定的な失態はないかもしれないが。防衛大臣としての資質に欠けていることは明らかだ。何故、これでは現場の士気は下がるし。国民の信頼低下は間逃れない、しいては安倍さんが何故この人の発言行動を放置しているのか、安部さんの信頼失墜にもつながるし。選挙に悪影響なのも明らか。健康上の理由でも付けて交代させるべき。小野寺さん戻って欲しい、あるいは佐藤さんを早いかもしれないけど大臣に!!!
自民党も数は多いが人材はいないという事だ
key*****
笑顔も握手もあり得ない。
そもそも会談をこちらから提案していることが大間違い。
事の本質もわかっていないし、著しく国益を損なっている。
防衛大臣どころか国会議員にもふさわしくない。
良い記事。
もっと拡散されるべき記事だと思う。
岩屋は本当にとんでもないことをしてくれた。
こんなことする、できるのは鳩山くらいだと思ってたが、まだこんなのがいたわけだ。
岩屋をこのまま支持するのなら当然、自民支持もない。
加害者を被害者にした上に、笑顔で握手。
日本が加害者になってしまい、相手はシメシメ。
言うことは未来志向?
日本のために働く政治家と交代して欲しい。
岩屋氏では命懸けで働く自衛隊の方々がかわいそうだ。
事の重大さがわかってないよ
こんなのが防衛のトップだと現場の自衛隊員がかわいそうだ。
小野寺氏に復帰してもらいたい。
岩屋じゃ日本の国益は守れない。
今回の件は、あまりに酷いので、自民党公式HPの意見箱に、岩屋防衛大臣の辞任要求を訴える投稿をさせて頂きました。
自分1人が声を挙げても、微々たる力しかないかもしれませんが、皆さんも声を挙げて頂ければ、力は大きくなると思います。
是非皆さんも声を挙げて下さい!
岩屋に国防は任せられない!
逆に岩屋でなければならない理由の説明をしてもらいたい。万が一にも政治家の利権絡みで自衛隊員を軽視しているということであれば安倍政権にとっては取り返しのつかない結果を招くことだろう。
岩屋氏の行動はきちんと政府の見解の元に動いているのだろうか?
もし彼のスタンドプレーであるならこの様な人物が微妙な対中・韓問題を抱える防衛省の長にいる事が不思議でならない。
このままでは憲法改正論議を目指す安倍総理の理念まで疑問を持たれてしまうのでは?
かの隣国にはしっかりとした原則を持って対処する事が重要であり、従来の様なうやむやがどの位国益を毀損したか良く認識すべきである。
手遅れにならないうちに早く更迭して小野寺氏を復帰させて欲しい。
会談までの経緯や会談の実態は公表されていないため良くわからないが、日本の防衛を指揮する立場の方は、毅然とした対応、発言やカメラ映りは大事ですね。(米国に言われたとしても)自民党の防衛族の方々はどう思っているのでしょうか?これまでの事件は政治的に駆け引きをするものではなく事実をはっきりさせることではないでしょうか?誤魔化している韓国国防に対して詰め寄るべきですね。まー、笑って相手を一刀両断に切り捨てる今後の対応もあるでしょうが
say*****
丸山議員よりも糾弾されるべき日本への裏切り大臣と
思えるのですが、言い過ぎでしょうか?
防衛のトップがこれでは話にならない
岩屋大臣は更迭すべき。レーダー問題は謝罪させるまで韓国と交流してはならない
何故一貫した態度を貫けないのか、何故自衛官を含む国民の意を蔑ろにするのか、何故こんな人が防衛相なのか!
レーダー照射問題はシレっと棚上げ、北方領土は固有の領土でなくなって、やっぱりシレっと平和条約締結しかねない。
保守政治家がこれじゃ、愛国心も崩壊するわ。
>韓国国防相と笑って握手している場合か…
記事の見出しでその通りだと思います。もっと当事者意識を持ってくださいね。
確かにこの時期にあの笑顔は何なんだろうと感じたけど、結局この程度の人だよね。現状も把握できずに何も考えずに会っちゃったんだろう。小者という言葉がこれほど似合う人もいないな。
これは本当にまずいでしょう。
現場の自衛官のことを思うと、有り得ないことじゃないでしょうか。
相手に間違ったメッセージとして伝わったのではないかと心配です。
特に防衛に関することは、棚上げして前に進めるべきことではない。
韓国が間違いを認め、再発させない状況を作らねばならないはず。
これでは防衛大臣としての資質を問われても仕方ないと思います。
我が国の攻撃能力を持たない航空機が、撃ち方用意(射撃目標)に等しい扱いを受けた。
そこを安易に妥協する人間が、国防組織の長を名乗るべきではない。
無闇に攻撃的になる必要はないが、厳然とした姿勢で臨むべきである。
この映像を見た、実際にレーダーを当てられた人達はもう飛行してくれないかもね。だって命を投げ出して任務しても、最後は守ってくれないトップがいるんでしょ?個人的に思うけど俺だったら守ってくれないならしないって言うよ。
本当にそんな個人プレーをしたのだろうか。当然総理大臣にも会談する旨は耳に入っていたと考える方が自然では無いだろうか。いずれにせよ棚上げは他国に対してあまり良い印象は与えない。北の動向を注視する中である程度はやむを得ない行動かもしれないが、日本の主張に間違えがないことだけはしっかりアピールしなければならない。