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親中政権を倒したモルディブに悲惨な運命が待ち受けていると専門家が指摘 
1:チンしたモヤシ ★ :2018/10/09(火) 14:01:14.11 ID:CAP_USER9

【国際情勢分析】
脱「一帯一路」は波高し 中国資本が浸透したモルディブの未来は

今年に入ってアジア各地で、中国の影響力見直しを掲げる指導者が選出された。(左から)マレーシアのマハティール首相、モルディブのソリ次期大統領、パキスタンのカーン首相=AP

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9月24日、モルディブの首都マレに集まった野党統一候補ソリ氏の支持者。大統領選でソリ氏は親中派の現職ヤミーン大統領を破って当選を果たした(AP)

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9月23日、大統領選の投票が行われたモルディブの首都マレで、一票を投じるヤミーン大統領。親中国的な政策を進めたが、野党統一候補ソリ氏に敗れた(AP)

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産経 2018.10.9 08:00
http://www.sankei.com/premium/news/181009/prm1810090006-n1.html

概要ザックリ
●モルディブ親中政権は強権と腐敗が主因で選挙に負けたが、中国からの借金で建設の巨大公共施設も敗因。
●世界で一帯一路関連事業の見直しがようやく始まった。だが着手済みは手遅れで、借金のかたに中国のモノだろう。
●パキスタン政府関係者「たとえインフラが中国に取られても、インフラが無いより有ったほうがマシ。」

南海の楽園が選択した「脱中国」の行方は-。9月のモルディブ大統領選で親中派の現職が敗北し、親インドの野党候補が勝利した。新政権は中国マネーによるインフラ整備を見直す予定で、巨大経済圏構想「一帯一路」の退潮と捉えることもできる。ただ、中国の影響と資金は既にモルディブに深く染みこむ。公約通り中国の“赤色”をぬぐえるかは未知数だ。
(ニューデリー 森浩)

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Source: U-1

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