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真🌸保守速報!日本の感染症対策は「政治力」で決まっているのか:三橋貴明

真🌸保守速報!日本の感染症対策は「政治力」で決まっているのか:三橋貴明

 

 

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望月慎先生登場! 改めてMMT(現代貨幣理論)について学ぼう!

[三橋TV第332回] 三橋貴明・望月慎・高家望愛

https://youtu.be/gj3531zP-y0  

日本政府は感染力の強い新型コロナウイルス変異種流行を受け、全世界からの新規入国を本日24時から2021年1月末まで停止すると発表しました。 

ところが、「経済活動への影響を避けるため」 という理屈で、中国や韓国など11カ国との二国間ビジネス往来は継続。(10月の新規入国者数は3万5千人。

11月は6万6千人)  相変わらず、日本の感染症対策は、特定の政治家の「政治力」により決定されているのではないかという疑いを捨てきれません。

『全世界からの外国人の新規入国 28日から1月末まで停止 政府 変異した新型コロナウイルスが、各国で、相次いで確認されていることを受けて、政府は、全世界からの外国人の新規入国を今月28日から来月末まで、停止することを決めました。 

新型コロナウイルスの拡大を受けた入国制限措置をめぐり、政府は、10月から、全世界を対象に中長期の在留資格を持つ外国人に日本への新規入国を認めてきました。 

しかし、変異した新型コロナウイルスが各国で相次いで確認されていることを受けて、政府は、全世界からの外国人の新規入国を今月28日から来月末まで停止することを決めました。

◆11の国・地域との“ビジネス往来”継続 14日間待機の免除は停止 11の国と地域で実施しているビジネス関係者の往来については、引き続き認められます。 

また、この期間は、日本人や在留資格がある外国人が、外国への短期出張から帰国・入国した際に、一定の条件のもと14日間の待機を免除している措置についても停止するとしています。(後略)』 しかも、

【Front Japan 桜】「国民」を救う気がない!第3次補正と通常予算の真実 / 中国が笑う日本の入国管理[桜R2/12/25]  で、

sayaさんが解説して下さいましたが、入国後の措置は「ザル」です。(

信じがたい話ですが、本当にフォローアップを「チャットまたは自動音声」でやっているようです。長年にわたる公務員削減の結果ですね) 

今回の規制強化により、11カ国ビジネス往来者について、入国後の「14日間の待機」を免除している措置についても停止されるとのこと続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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