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11.12 有本香チャンネル「大阪街宣で何が起ったか、途中中止になった経緯等」

11.12 有本香チャンネル「大阪街宣で言いたかったこと。途中中止になった経緯等」

今日はあの 大阪で街宣をやりましたまあのやったんですけれども

ちょっと途中中断ということ になりましてですね。中断というよりも

途中で中止要請があって中止をしたということだったですけれども

その 大阪の凱旋からですねたった今あ東京に戻ってまりました

東京の仕事場で ですね今日のことを皆さんにちょっとご報告を申し上げなきゃいけないということ で

久々の夜更かしライブやりたいと思います

まずですねあの今日ま大阪のですねえ梅田あ駅前淀橋カメラのま前の ところですね

あそこはよくあの各党派がですねま凱旋をやる場所なんですね

そう ですねもちろん維新はあの地元でそうですし自民党も参政党も

つい最近おやり になったということで

凱旋を非常にえよく行われるあそこねっていう 定番的な場所なんですね

私たちもじゃあまそこでやりましょうということで準備 をして入りました

もちろんですね曽野崎警察署そこにあの許可を 取らないとあそこできませんので

許可を取りましてまそれは百田 さんがですねわざわざ代表自ら許可申請に行き

そして許可書ももらってきて くれたという状況だったんです

現場責任者ということで広澤さんがですね 名古屋の「減税日本」の副代表ですけれども

広沢さん私も日本保守党の事務局次長 がですね

実際の現場を仕切るということでしかも今回はですね

実は名古屋から その設営とかですね。あるいはボランティアの方々別にいるんですけれど

もねまあの現場を仕切るということで実は東京の街宣の時の倍の人数が来てくださってたんです。

なかっちゃいけないっていうでねでみんなですねマイクロ バスで来たんですよ本当のこと言いますと

ですからね「お前たち人間ちゃんと揃えて なかったんじゃないか」

とかいうそういうお 声がありますけど

名古屋から倍の人数来てましてねそれでまあなんとか私たちもね あのやれるだろうと思ってました

大阪ではですね百田さんのお友達などの 方々 がボランティアで参加してくださってたんですけれども

本当にちょっと想定を 超える 数の聴衆の方あの集まってくださって

いや私もま名古屋の時も東京の新橋秋葉もびっくりしましたけど

ちょっと梅田の 今日のあの人の数の多さは本当にびっくりしました

淀橋カメラの前って あんまり広くないっていうことも言えるん ですけれども

まあそこがねいっぱいになるっていうのはまある想定してたんですが

あの上のところにもぎっしり人がおられてで後ろ振り返ったら

もう後ろに人がぶわっ とあの道路の向こうにいてですね

さらにあの上のこ歩道橋みたいなとこですか

あそこももうドーっと人がいるわけですよ

その上から日章旗が振られて いたりしてこれはすごいなと正直思いまし

私もですね以前はねあの大阪の テレビ番組にレギュラーで出ていたりしたもんですから

あの当時から実は何 度かあの維新の街宣を見たことあるんですよね

梅田のあの場所でも2回 ぐらい見たと思いますねだけどま

結構人は出てたなっていう時だったんですけれども それでも今日ほどはいなかったと思います。

本当にたくさん来てくださっ たことは非常にありがたかったんですけど

お前たち警備ちゃんとやってなかったん だろうと

自民党を見習えみたいなそういう 声があるんですけど

いやいやいやいやそれはもちろんねそれ十分 の数だったとは言えないかもしれませんけど

少なくとも東京の時より倍の人数で あの名古屋からは駆けつけてくれてたんですよね

そういう状況でしたけれども ちょっと私たちもねあのま迂闊だったと言えるのかなとも思うんだけど

街宣をとにかくもう人がものすごい数集まってるから少し早めに始めましょうと いうことで

6時と言ってたんですけど5時50分ぐらいには始めてたん始め たんですよ

話が始まってですねま私は前座ぐらいのつもりでで河村市長が喋って

その後百田さんがもう真打ちという感じだったんですけど

もう百田さんに話が回る 頃からあの消防者がねやってきたわけで

消防者が来たって変だなと思っ たんですよね

というのは救急車とかだったらば誰か倒れた方がいるのかなとかいう 感じだったんです けど

消防者が何台も来るっていうのは火事と思うじゃないです か

火事ぼやでも起きたのという感じで我々の後ろを通っていく

救急車来た時はねあのま演説をやめてたんですよ

やめてましたけどずっと我々の後ろ を通ってねあの駅の向こうの方に行った

からあらあちらの方でぼやかしらって言っ てたんですよ

2台3台と救急車がじゃなくて消防者が来るわけです

普通救急車なら何ども言いますけど消防車って何で?救急車なら分かるけど

消防者が来たって 言ったら普通火事と思うじゃないですか

かでも何なんだろうなと思っていたら

その うち今度はパトカーですよパトカーがバンバン来て

それでいてしかもパトカーも 我々のとこ素通りして行って向こうに行くわけですよ

あれ向こうで本当になんかあっ たのかしらと思ってたんですね

消防車とパトカーっていう感じでで しばらくしたら

後ろの方ざわざわざわざわ言い始めて何かしらと思っ たら

広沢さんがですねあのもう警察から中止するように言われ てますということで

中止要請ですねでやめたんですけどどう考えても

3度目ですけど救急者なら分かるけど消防者っていう のは普通火事で来るもんでしょと

なんで消防者が何台も何台も来たのかしらと思っ てたんですよね

だから私たちのこれとは関係ないところで火事が出ちゃったぼや が出ちゃったかなと思っていたんですね

でも中止要請ってことなんで じゃあやめますかと言ってやめました

ですからその間30分もやってない20分 ぐらいかな実際ねあのやってたのはですね

終わりました。そしてですねなんか警察の 人がですね

あの広沢さんにま現場責任者だから署まで来てくださいっ て言ってるのを

私帰りに聞こえたんですよ

それでね私たちは一応その壇を降りたら ですね

スタッフの人たちがさっさと向こうに退避してくださいって 言われたんで

退避しながらねその広沢さんに署まで来てくださいって言ってるの が聞こえたんです

私は両代表を近くにあるホテルにあのまあの お連れしてそれでま座ってもらい

広沢さんに電話したんですよ

今警察行っ たのかしらと思ってで、全然広沢さんの電話が繋がらなくなっちゃったんで

これは心配 だということでそれで百田さんに私 ちょっと曽根崎署行ってきますと

広澤さんはね別にお1人でも十分に対応される と思うけれどもでも

一体警察がどういう風に話をしたいのかあるいはこちらと しても

色々気をつけなきゃいけなかったことがあるのか

それ私も ちょっと一緒に聞いてきますってことで私が自ら行ったん です

それ広沢さんと一緒にですね別室に通されまして

しばらくちょっと待っ てくださいということで

その警察は警察で然るべき役職の方2人がおこしになるでその待ってる間にですね

私は今日はこういうことになってしまいましたけど

広沢さんにねあのできるだけ早い時期にもう1回必ず大阪でやりましょうと

そのためにも私自身も警察がねまどういうことを言うのかっていうのを

聞いて おきたいという風に言ったらですね

いきなり広澤さん根性ありますねっていう んですよ

いいつまりあれなんでしょうねだから

こんなことあったからえどうしようもう嫌 だわみたいな感じになるかと思ったん でしょうけど

いやいややっぱりねあのま人間っていうのはねなんか

一度不 完全に終わったり失敗したりしたらややそこからじゃないですかね

仕事でも何でも そうですよま私も若い時からいろんな失敗してきてますけどね

あのやっぱり今日のことを失敗というかどうか分かりませんけれども

ちょっとね えー不完全に終わってしまった

こういう時にね あのこっからもう1回より良い形でやらなきゃいけないで

同じことをねやっぱり河村市長も言ってたんですよ

こういうのは万事戦いだから こっから知恵を絞らなきゃいけないという風におっしゃってましたんで

私もまその 通りだと思いますねで

ですからまそのためにもねやっぱり警察がどういう風なことを

おっしゃるのかというのを聞いておきたい と思いました

それで警察の方とも非常にこちらの言い分もこう聞いてくださってね

お互いに想定外の状況だったなということもあるし

私たちも もっともも配慮をしなきゃいけないことがあったんだろうなという風には思いました

ですからそういった様々な反省点を生かしてまた大阪に近々是非行きたいという風に思っています

もちろん 今日ですね通行に不自由をされた方

そういう方々には申し訳ござい ませんでしたという風にお詫びを申し上げたいと思います

またですねあの土曜日 ですからね

あの私たちはですね通勤の方が基本的には少ない

平日の夕方だったらね本当にあの 会社帰りの方っていうのがいらっしゃるけれども

土曜日であれば比較 的少ないんだろうとそれから昼間は土曜日の混雑っての があるから

あの夕方の方がいいということは聞いておりましたですけれども

やはり 集まった方の数というのがもう本当に尋常ではなくてですね

おそらく例がないことだったと思います

ですからこれはある意味大変なことでした けれども

事故なく終わったことは本当に幸いと思いますのと

それからこれだけ多く の方が梅田に集まってくださったということ

これを私は本当に多分生涯忘れる ことがないと思います

私事ですけれどもね私の 父方はま4代続けて大阪人ですから

父がね生きてたらなんて言ったかなと思います ね

私の父はですね私に亡くなる前にですねもう政治活動だけはするな

という風に 言っておりまし

私もそのつもりでしたそのつもりでした けれども

こういうことになりましたんでねもうそうなった限りはやるしかありませ ん

ですからもともっとやっぱりね多くの方々 と直接言葉をかわしてですね

私たちの訴え一言で縮めて言えばもう日本を 豊かに強くということしかないわけです

けれどもそれを皆さんと共有するまその ためにですねえ町へ出ていくということを

これからも続けたいと思いますですから

各地でですねあのこれから多分いろんな ところにお邪魔することになりますけれど

多くの方がお集まりいただくとね やっぱりいろんなことが

そのように私たちが想定しなかったことが起きますから

ま是非ですねいろんなあの情報をくださいまここで やるのがいいですよとかですね

ここは結構広々してますよとかですね

そういう ことをねあのあらかじめ色々教えていただけるといいかなという風に思います

ただねやっぱりね何度考えてもねあのなんで消防車が来たのかなっていうのがわかん ないんですよね

警察にも聞いたんですよね

なんで消防者があんなに何台も来たんですかって言ったら

警察の方はおそらく何かが起きているという通報が あって

例えば人がねえっとその将棋倒しになってますとかそういう通報がでもあった ようなんですけど

それで大勢で行かなきゃいけないと大勢で行かなきゃいけないって いうんで

多分その消防車でみんなで来たんだろうと

別にその火を消すっていう ためじゃなくって

多くの人を運ぶ車両として消防車を使うんだという話だったん です けど

そうなのという感じでねまそれは まあまあそういうことなんでしょ警察は そうおっしゃるんだからね

ということでですねまこれから警察の方ともねもう面識もできましたしあの曽根崎署の方もです

非常に我々のね状況だいぶ 理解をしてくださっていましたので

これからは色々連絡を密に取りながら大阪の他の諸都も連絡を密に取りながら

うまくやりたいなという風に思い ますので

大阪の皆さん是非これからもよろしくお願いいたします。

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