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10.17「日本保守党」結党記者会見

10.17「日本保守党」結党記者会見

それでは時間となりましたので、日本保守当の結党記者会見を始めさせていただきたいと思います。本日はメディアの皆様方、ちょっと連絡等々がですね。私どもまだ体制が不十分では不十分でありまして、ちょっと連絡等がですね。

 

十分にできなかったことをお詫び申し上げますが、たくさんのメディアの方にお集まりいただきまして大変ありがたく存じます。これから結党のですね。決意表明、様々なことをお伝えしていきたいと思います。失礼いたします。

 

 

失礼いたしました。まずはじめに日本保守党代表の百田尚樹より結党宣言、そして一言ご挨拶をさせていただきます。紹介いたしましょうかね。はい、私が日本保守党の代表の百田尚樹です。そして、私の右隣におられますのは、同じく日本保守党の役職は何でしたっけ?

 

東京荒川区議会議員小坂英二さんです。私は今日の進行も務めますけれども、日本保守をで事務。それから広報も預かっております有本香と申します。よろしくお願いいたします。それではですね。まず、私が日本保守党とは一体どういう党なのかと何を目指しているとか。

 

そしてその党の理念とは何かこれを申し上げたいんですが、そういうことは全てですね。この私の書いた結党宣言。ここに。私たちの思いがコメられておりますので、これを読み上げさせていただきます。

 

日本保守党の結党宣言です。日本ほど素晴らしい国はないと私は断言します。神話と共に成立し、以来およそ 2000 年万世一系の天皇を中心に一つの国として続いた例は世界のどこにもありません。

 

これ自体が奇跡と言えるでしょう。日本列島は豊かな自然に恵まれていますが、反面世界有数の地震国であり、台風や河川の氾濫、豪雪など厳しい災害に見舞われてきました。その中で日本人は互いに助け合う知恵を育みまして、穏やかに暮らしてきました。

 

古代の岩石に日本人は盗みをしない争いは少ないと記されています。幕末から明治にかけて日本を訪れた欧米人は一様に日本人の誠実勤勉善良さを特筆しています。同時に私たちの先人は痛手を受けても立ち直るたくましさをも培いました。

 

国難の時、先人は勇敢に戦って国を守ってきました。唐の入港、元寇、幕末も然りです。19 世紀半ばには列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、欧米の植民地争奪戦のジャングルに引きずり出されたものの有色人種の中で唯一日本だけが独立を守ったばかりか瞬く間に列強と片を並べる強国となりました。

 

ところが第二次世界大戦により日本は木っ端微塵となりました。300万余の尊い命が失われ、世界最貧国の一つにまで落ちぶれました。しかし、そこから世界が驚嘆するほどの復興を見せたのです。

 

世界第 2 の経済大国へと成長し、戦後の日本は世界の平和に貢献し、多くの途上国を援助してきました。その日本のこれが私たちの日本です。その日本の海が山、谷が今脅かされようとしています。

 

他国に連れ去られた同胞は何十年も祖国の地を踏むことができません。野放図な移民政策や LGBT 理解増進法に見られる祖国への無理解によって、日本の文化や国柄ナショナルアイデンティティが内側から壊されかかっています。

 

これらを座視してはなりません。断固として日本を守る。そのための新たな政治勢力が必要です。30 年間、国民の賃金は上がらないまま負担だけが増え、若い人たちが将来に希望を見出せないでいます。

 

早急に経済を成長軌道に乗していく必要があります。結成したばかりの私たちの党は、巨像のような与党の前では灯篭の斧、小さな存在でしかありません。しかし、日本を守るという堅い意志を持つ、国民が 1人、また一人と集めば必ずや大きな力になると信じています。

 

私の残りの人生をこの党とともに歩むことをお誓いします。日本を豊かに強く、皆さん、これを合言葉に共に歩んでいきましょう。令和 5 年 10 月期日百田尚樹。これが私たちの党の結党宣言です。

 

この理念を持って、今はまだ国政政党でありませんが、一つの政治団体を立ち上げて、そしてこれをやがて国政政党に育て上げて、そして日本を先ほど申し上げましたように、日本豊かに強くと、この合言葉が持って日本を守っていきたいとそういう思いで、私はこの党を立ち上げました。

 

小坂氏

素晴らしい日本の縦糸というものを守る引き継ぐ中で築き上げられてきた日本文明とそうしたものが私たちの幸せの根底にあると、そういう思いで日本保守党の結党に参加をいたしました。荒川区議会議員 6 期目を務めております。

 

完全無所属で活動してきました小坂英二と申します。国と地方というのは一体不可分だという思いで、様々な課題に取り組んできました。反社会的な朝鮮学校への補助金。カルト宗教やパチンコ依存症による大量の不幸の生産、そうしたものに目を背ける政治。

外国人が激増する中で、日本というものが相対化され、混乱にも拍車をかける。そうした状況にも何も手を打てない政治。さらに日本の国柄性的少数者に非常に寛容な社会であるという特質を全く無視した。

 

LGBT 法のような社会をゆがめる動き。そうしたものと戦い問題提起を広げてきました。こういう活動は無所属であるからこそ、今まで。思うように続けてこられたというふうに思っておりました。

 

既存政党では頭を押さえつけられ、首根っこを掴まれそういうことは言うな活動するなというふうに制限をされてきた。そういう事例を 20 年間幾度となく見てまいりました。しかし、こうした活動について自らが取り組むべきことを日本保守党と呼ばれ百田代表。

 

有本事務総長とともに進めていけるそう確信をし、結党メンバーとしてここに加わらせていたいただいた次第であります。過去 6 回の選挙では全て選挙カーなし、直近 4 回は選挙事務所なしです。3 回の選挙では自分への投票依頼もしない。そういうスタイルで活動を続け、有権者とのみじかなやり取りを大事にしてきました。日本保守党が問題視をしている金ばかりかけて本質を外している政治選挙、そうしたもののあり方を社会の中で是正をしていくそうしたモデルケースを自ら示していきたいというふうに思ってます。

 

また、国民の大切なものを死守する矜持を失った自民党への失望感があふれる。今豊かで強い日本にするために堂々と旗を掲げ、今日ともに船出をいたします。日本保守党の掲げる旗に共感賛同してくださる皆様それぞれの持ち場から、ぜひ広げていただきたいと心からお願いを申し上げます。

 

そして、日本を主語とした政治を日本を我がこととして捉え、行動する国民をとともに。そうした社会を築き上げる先頭に立っていくということを結党のこの機会に決意表明をさせていただき、私からの言葉とさせていただきます。以上です。ありがとうございます。

 

今日はですね。この結党宣言。それから決意表明私たちの党はこういう党ですよ。ということを知っていただくと同時に、今日皆様にもう一つ重要な発表をさせていただきます。ちょっと今皆さんのお手元にもですね。

 

並行してリリースをお配りしたいと思います。ちょっと配られたものをですね。ご覧になりながら聞いていただければと思います。本日ですね。日本保守当を結党いたしました。それと同時にもう一つ重要なことをお知らせいたします。

 

今申し上げましたように、私どもは 9 月 1 日に政治団体日本保守党を立ち上げました。本部は東京、代表は百田尚樹です。そして、今日皆様の前でまた宣言をさせていただくわけです。けれども、執行部の体制としましては、代表百田尚樹、そして党の運営広報まで含めた事務を総括しておりますのは、私有本香です。

 

さらに今日同日、日本保守党はかねてより協議を続けてまいりました地域政党、減税日本、本部名古屋代表、河村たかしこの減税日本さんと特別友党関係を締結したことを皆様に合わせてお知らせいたします。これに伴いまして減税日本代表の河村たかし現名古屋市長でございます。けれども、河村たかしが日本保守党の共同代表に就任し、そして減税日本副代表、前の名古屋の副市長でございますが、広沢一郎が日本保守党の事務局次長に就任いたします。すでに日本保守党の党員は現在 4万7千人をもうすぐ 4万8000 でございます。

 

5万人近い党員を有する団体となっております。これに加えまして、河村、広沢良氏という非常に豊かな政治経験、それから実績を有する優れたリーダーを迎えることによりまして、そしてさらに名古屋の市議会、愛知の県議会で活躍中の多くの仲間を得ることによって、さらなる成長を目指してまいりたいと思います。

 

これが今日皆様に発表させていただく、重大事項もう一つの方でございます。そして今日ですね。この大事なお話をメディアの皆様、そしてネットを通じてですね。ご覧になっていらっしゃる党員、国民の皆様にお知らせするためにですね。

 

今日この減税日本からですね。こちらの会見にお越しいただいたお二人をお迎えしたいと思います。どうぞちょっとそこの扉を開けていただけますでしょうか。椅子はどうします?はい、2 つ急いで。

 

名古屋市長の河村さん。はい、そして百田さんの右側にいらっしゃいます。広沢一郎減税日本の副代表、私ども今日からですね。私どもの共同代表、そして広沢さんが事務局次長ということで、この体制で活動してまいりたいと思います。

 

少し経緯を私から説明させていただきますと、6 月にですね。百田さんが新しい党を立ち上げようということで進んでまいりました。いろんなことを検討いたしました。けれども、既存の政党にはない新しいことをやろうということで、新しい試みをたくさん考え、そして実践もしてまいりました。

 

けれど、もしかしながらやはりこれから現実の政治の世界で戦っていくために、百田さんと私に最もかけているものは、政治の実体験、経験実績こういうことでございます。そこで、どなたか一緒にやっていただける方はいないかなというふうに思っておりました。

 

ところ、まだまだ熱い時期にですね。どうやら河村市長がいろいろとお考えのようだという風の便りにそういう情報を聞きました。で、私は 2012 年より河村たかし市長とはいろんな折にですね。

 

交流させていただいてきました。それで、私の方から河村市長に電話を差し上げまして、そこから計3 回名古屋に百田さんと一緒に参りまして、こっそり密会をしてですね。この 4 人で、そして何時間もいろんな話をして今日に至ったということでございます。

 

河村市長からは一言ご挨拶。ありがとうございます。名古屋の河村たかしでございます。日本で一番給料の安い市長でございますが、本当にこれ言うとね。この間、アメリカのウエストバージュニアの商工会議所の人たちが擁壁とってアメリカ人、みんな拍手しますね。

 

これ、やっぱりパブリックサーバントということが根底的にあるんですね。日本で喋りますと、日本で一番給料のやつにしようと、それがどうしたのよ。そんな風になっちゃったということですから、市長の給料を大幅に下げて退職金0でしょ。

 

また給料 800万にして退職金を廃止してだいたい。4億を市長になってから受け取らずに市民に返した。それがまあ財源の引き金になって。研究所の職員が 1 割給料を減らして、毎年 100億円ずつ減税しとるぞ。

 

市民税は日本中で名古屋だけですけど、1400億円市民の皆さんに減税したと、ほなら 2400億円。実は税収が増えとるんですよ。そういう政治をやらないか、40 年皆さん報道の方が入れる言われるけど、もうダメ。

 

この嘘ばっかり政治の世界では、ここは百田さんと意気投合するところなんだけど、本当に給料がええもんでみんな家業ですわ。ファミリービジネス、これファミリービジネスになるとどうなるかというともうとにかく長いことやりたいんです。

 

長いこと長いことやるためにはどうしたらいいか。これ裏金配るわけですよ。内部でずっと続けていくとだからもう普通の人は出れません。ね、もうね。公約したってみんな嘘当選してる場合、全く違うようにしたってます。

 

ここがそれ以上追求はあまりシーズンもこれならあの議員の市民並み給与世界で常識なんですけど、これそれをやっていくと言ったのは本当のこれ。百田さん立派なもんで、わしもこれを言えば言うほど仲間がおらんようになってたと。

 

いきなり反対しますよね。はい、まあ、そういうことでね。あの財政危機というのは嘘ですけども、それじゃなくて家業にさせないと。精神論の元々何だったか?言ったら国王が政治を稼業で続けるとどうしてもそのまあ戦争やったりね。

 

そういうことばっかやるわけですよ。だから権力の行使を一定のところでストップしていくと、これが議会の一番の成り立ちだったんだけど、日本もそうだったんだけど、戦争終わってすぐ昭和 22 年ですか?

 

国会を 35 条の作りまして、実は世界中に日本しかない。国会議員はあらゆる職の一般職の幸運より少なくない。給料を受けると。これこれが中央まで広がってって止まって、もう見るも無残な。もう息子ばっかり本当に何ですか?

 

これ一体歌舞伎座になったんですか?とにかく民主主義は復活させるには受験勉強をやめることと、もう高校入試と、それと、この政治の家業化を何としてもストップしないと強い日本が作れません。

 

これ、私たちの党のいくつか重点政策あるんですが、そのうちの一つはやっぱり政治の稼業化をなくすということですね。今の自民党なんかはその世襲を若干広くしております。と、老いとか目とか親戚とか含めると、おそらく接種は今 5 割超えてるんじゃないかなと思いますね。

 

もうその中央行きましても、もう 2 代目三代目、あるいは 4 代目というのはそんな疑義がたくさんおりまして、これではですね。もうまともな政治はできません。はっきりまして、例えば自民党なんかはいいですか?

 

私もうちょっと調べて自民党なんかですね。大臣クラスあるいは総理大臣この思い出すとなってくると、これはね。もうまず何より優先的な優先されるのは当選回数なんですね。当選回数が多いものから順番に大事になっていくという必ずしもそうじゃないんですけど、そういう傾向がある。

 

つまりそうなってくるともう自民党の幹部クラスはもう全部世襲という手もいいです。まあ、もちろんデブじゃないですけどね。そうすると何でか言うたらもう二十歳ぐらいの時から 20 代か 30 代前半にはもう選挙に通ってないと当選回数は増やせませんので。

 

でもそうなってくるともう普通に一般に働いてて、やっぱり政治に目覚めて。やっぱり、俺は政治をやろうと思った。時にはもうすでに。もう普通に人はまあ 40 とか 50 ぐらいになってますよね。

 

でも、それではもう絶対に自民党の中では?に行けないとだから、まあいろいろあるんですけども、そのつまり政治の世襲化起業家というのは、これはもう日本の今の政治を大きく、上をやめてる一つの原因ではあります。

 

今日、皆さんにお配りした資料の中にですね。私ども日本保守党の重点政策項目というのがあります。大きく 8 項目ありまして、そこには安全保障を減税ですね。外交いろんなことがありますけれども、この中に大きな項目の一つとして、議員の稼業化を止めるということを掲げております。

 

これは今百田代表、それから河村共同代表がおっしゃったように、もちろん世襲の議員の中に立派な方がいらっしゃらないということでは全くありません。けれど、もしかし政治がファミリービジネスになっているのは、これはやはり日本にとってまずいのではないかということで、ここに一石を投じていきたいということは大きくあります。

 

さて、そういうところでですね。両代表と共同代表が話し始めるとですね。また、皆さんに実現だ暴言だと言って記事にされてもいけませんので、ここでちょっと広沢事務局長にも一言ご挨拶いただき。

 

ないんですが、はい、あの広沢一郎と申します。名古屋市でずっとですね。生まれ育ちまして、私は愛知県会議員を 1 期、そして 2 年前まで名古屋市の副市長やってまいりました。中村隆市長のもとで、この政治の世界に入ってから 12 年、いろんなその前には民間で企業を経験したいろんな経験してきましてですね。

 

まあ、それを今回のこの結党にあたり、持てる姿力はもう微力ではありますけれども全て出しましてですね。この統制拡大に集いてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 

私たちが河村市長ですね。非常に。まあ尊敬し潰し、敬意を持っているのは一つに。河村市長は?政治のお金をかけない。自らのもちろん給料も減らしていることもあるんですが、まず選挙にお金をかけませんよね。

 

もう大々的に選挙区は走らせる。あるいはそのもうポスターをとにかくボランティアを大量通りにしてポスト張りまくる。もう一切こんなことしないで、自転車で回ってると。すごいですね。あのごめんなさい。これ個人的なことで、これ政治とは関係ないことなんですが、実は私、今回、河村さんと何度も名古屋でお会いして非常に残ってる心に残ってる一言あります。

 

それはですね。河村さんがおっしゃったいろんなことを私たちは相談させていただいて、いろんな話も複雑な語らせていただいたんですが、その時に河村さんはこうおっしゃいました。私は絶対に裏切りませんので、その点はご安心ください。

 

まあ、これね。私たちはこのことはすっごい好きな言葉でね。もうこの言葉を聞いてあこの顔のさんとならやっていけるなと思いました。ありがとう。

 

なんとか秘密保持をしようということで、こっそり名古屋に行きまして、個室をご用意いただいたんですけど、それがいつもですね。居酒屋の玄関脇の一度座ったらもう立ち上がれないぐらい狭いところでですね。4 人でですね。

 

こそこそ何時間も話をするというあの辛い状況がもう我慢しなくていいというのが、私は非常に嬉しいです。今日までずっとこのことを控えてまいりました。けれども、今日皆様に発表させていただきまして、これから減税、日本、河村代表、広沢副代表のお作りになっている地域政党と私ども日本放送が一緒にやっていくということになります。

 

で、今日記者会見をですね。5 時半までということで予定をしておりまして、この後実は血統のパーティーがございますが、こちらの方は一般の方が。多数参加されますので、ちょっと取材の方はご遠慮いただきたいということで、これから記者の皆様の質疑をお受けしたいと思います。

 

ご質問のある記者の方は挙手をお願いいたします。産経新聞の村上です。先ほど政治団体から国政進出ということの話がありました。けれども、川村市長をはじめ、国政進数どういうふうに果たしていくのか、次期衆院選に今何人ぐらい擁立するとか、そういった道筋についてお聞かせください。

 

まずは私自身の問題がありますので、一応これありがたいことに身に余る声で共同代表で鳴らしていただいて、応援にとどまらんと一緒に生きてかないかんでね。これ、百田さんとこれも大変ですけどね。あの、自分自身はまあ市長は市長とこれずっと続けないと思うんで、一応自分がどうなるかについてはちょっと待っていただきたいと衆議院選出るかを続けるのかということでお願いしたいと思います。

 

私も減税、日本でもだいたい 100 人ぐらいは立ててきましたね。これ。僕らのエリアとかはね。失敗も多いですけど、みんなこれ革命運動でですね。自民党でできた人が割れたやつ違うんですわ。

 

これ。そういうところにも声をかけたり、そういう素人におかしいけども、人間が出てくると真っ直ぐ喧嘩するんですわ。これね。で、現職が強すぎるの弱さが言ったようにみんな世襲ですから。これ、地方選挙もその中でコツコツ人間をね。

 

蘇生労働絶対行かんというのは、この百田さんからの命令ですので。ちゃんと良い人を立ててきたよと来た人手帳で。この質問は事前にもずいぶんメディアの方からいただいておりました。けれども、まだ候補者立候補、あるいは我々この今、こちら側に並んでいる人間たちの立候補についても、まだこれからというところでございます。

 

次の衆議院選はどうなんだと言いますけど、逆に衆議院選挙はいつあるのかというの?皆さん、ぜひいい情報があったら私どもにすぐ教えてください。で、あのもちろんですね。急ぎいろんな人材を発掘していきますけれども、蘇生論争には走らない、とにかく全国津々浦々にですね。

 

私たちの考えていることを知っていただく国民有権者を一人でも増やしていくということをまず心がけたいと思います。なぜならば今日本の選挙はですね。ほとんどが投票率がものすごく低い。先日、都議会の補選が立川でありました。

 

けれども 28% です。こんな政治ではやっぱりいけないと思いますね。ですから、私たちはもっと意思を持った有権者、そしてその上で私たちを支持してくださる方々を増やしていきたい。その中から逸材を見つけてどんどん国政の場に送り込んでいきたいというふうに考えております。

 

では、他のご質問の方前の方からお願いします。ニコニコ動画の七尾と申します。決闘おめでとう。おめでとうございます。よろしくお願いします。重点、政策についてお伺いします。消費税減税についてなんですけれども、現在 15兆円以上の税収の上プレやですね。

 

円安で国民に還元するのはこれ当然だと思うんですけれども、テレビや新聞などではですね。利上げ増税こそ必要だと言っていることが多いケースがあります。国会ではですね。借金のことだけ言って資産の話を言わない議員がほとんどです。

 

加えてテレビなどの影響が影響かですね。減税するというと国民の方がですね。逆に不安になってしまうそういった現状にあります。むしろ、その国民に減税しても大丈夫なんだ。当然なんだと国民を説得させることも重要となりますが、この点いかがお考えでしょうか?

 

減税は当然と思います。私は。日本のこの経済的な停滞の大きな一つはやっぱり僕は消費税と思ってます。はい、今もう本当に経済が非常に停滞してますが、これ消費税を下げたら確実に経済上向きます。

 

もちろん消費税分は税収税収は減りますけども、おそらくそれを上回るだけの税収になると思います。はい、それどころか、やっぱりこの大きく経済が活性化しますので、例えばこの 30 年見てましても経済がもう上向いてるのに停滞する。

 

あるいは一旦こうダメになる。このこれはもうグラフを見たらもう陸前なんですけど、消費税が上がるたびに経済がダメになっていってるんですね。もうどうしてこれがわからないのかと。私は本当不思議でたまりません。

 

これはまあ私にはして思わないかんだけど、日本で減税しそうの名古屋だけですから、市民税 5% ですけどね。名古屋だけと大体毎年 100億です。私が師匠になってから 14 年 15 年間 1400億減税して市民に返しております。

 

100億と 100万世帯があるで 1万円ですけど、全世帯全員ですから、これほどどうなったかいうと 1400億減税したらですね。2400億税収が増えた。これ、その中には固定資産税と入ってますけど、税収のみで名古屋と大阪はトップを今セット取ります。

 

伸びてね。人口は大阪などが大きいもんでだいたいトップになって、それは減税分を半音とせずにですよ。これ、名古屋減税分は初めの年は減るじゃないですか?それ 34 年で戻るんですよ。これは過処分所得が増えますんで、そんな実績で示しておりますし、一番重要なことは日本の国債は借金ではないんだと、そもそも民間がね金を借りるようになった。

 

使えばいいというのがアメリカのそうです。これはだから gafa がものすごいのがどんどん出てきたわけです。

 

充実するんです。名古屋見てもらえば分かりますが、今日本当辞書を持ってくると良かったけど、ちゃんと市で作ったやつがありますん。ではい、それを国で日本保守党として国政で実践する障子に実際に真水で広告が出ますんで、市長だと消費税減税できません。

 

これいうことです。あのこれですね。今、市長から説明ありましたように、もちろん国政でやっていくんですけれどもね。私たち一番大きな目標としては国民の可処分所得を増やすということなんですね。国民の負担率が例えばこの 10 年を見ても 10% ぐらい上がってるんですよね。

 

この状況でね。また消費税も上がる消費税下げるのは絶対嫌だ。それから政府はですね。消費税を減税するというと、それ実施するまでにタイムラグが生まれるから、その間にやれその何ですか?買い控えが起こるとかね。

 

なんとか言ってますけれども、そんな時期の問題関係ないんですよ。しかもこれね。この前 8% から 10% に上げた時に軽減税率ってこと言ってますよね。ということはぜひもう軽減税率に一旦すればすぐさま。

 

8% には下げられるんじゃないかとこういうことなんですね。ですから、様々な減税をしながら、国民の皆さんのその負担、そして負担感、これを下げていくということを徹底してやっていこうということでございます。

 

さて、他にあ先ほどから。フリーランスライターの畑は道義と申します。選挙に関連して 3 ついいですか?短く一つは最初の選挙は衆議院議員選挙と考えておられるのかということですね。あの例えば来年 7 月には東京都知事選都知事が任期満了を迎えます。

 

けれども、そういった首長選挙とか地方議会の選挙に挑戦する予定があるのかということが 1 つで、2 点目は河村たかしさんは常々総理を目指すということをおっしゃっていました。けれども、百田さん、有本さん、小坂さんはそれでいいと思われているのかということが 2 点目で 3 点目が選挙の戦い方ですね。

 

最初に小坂さんがおっしゃったように、その選挙カーを作らないとか、選挙にお金をかけないということをおっしゃってました。けれども、日本保守党の選挙の戦い方として、何か特徴的なお金を使わない戦い方というのをお考えかという。

 

13 点伺えれば 1 つ選挙に関してはこれまだ全く私たち自身も分かりません。というのは最初の選挙が何になるのか?例えば衆院選が年内に怒られるのか、あるいは年明けなのか。もう。これも今のところ未定なんででこのやっぱりこれ戦いですからね。

 

例えばこれはもう例えば牧師の試合と考えてもらってもいいですし、やっぱりこの試合がいつなるかということで、そのコンディションを整えなきゃいけないよね。ですから、これが年々なるか、あるいは年明けなのか、その年明けで言うともう。

 

その例えばはるか秋風、またこれも先日は変わってきます。ですから、今のところはこれはもう何とも申し上げられません。2 番目の川村さんが総理というのは、私はこれはもう川村さんが僧侶を目指すなら、私は大いに応援したいと思ってます。

 

一言。本当にしばらく迷う予想よりもあの世で総理に出なあかんかなと思っとったんです。あの世だとね。これ田中角栄とかね。伊藤博文とかそういうのは出てきますんで、なかなか厳しい戦いだけど、これ百田さんと有本さんの顔見取っていろいろ可能性出てきたかと。

 

出身でね。やっぱりもっと生活感のある人間がやっぱ国を引っ張ってからかんですよな。ボンボンバッカの本当にどこでもね。ボンボンが役人会議はやっぱり子供たちに夢を僕だったらね。ああやって本当の腰やの息子が本当に総理になったないって、俺もやろうかとなりますよ。

 

ということで、ぜひ今のヤクトさんの言葉をありがたいことで大事にしておきます。ちょっと真面目にお答えします。次の選挙がですね。いつになるかというのは、本当に私たちもまだわからないというところでございます。

 

ただ、いろんな選挙がありますのでね。それは機会を見ながら戦いの場というのを選んでいきたいというところでございますから、あの先ほども申し上げましたように、岸田総理が一体いつ解散総選挙をするのかという耳よりの情報がありましたら、ぜひこちらにお寄せください。

 

で、もう一つ、河村川村隆さんという衆議院議員がですね。総理を狙う男と言って、よくテレビに出られてたのは私も記憶しております。で、もしですね。これから先日本保守党と組んで河村たかしさんがまた総理を狙うということになれば、私たちも全力で稼がなければいけないというふうに思っております。

 

ただですね。百田代表、川村共同代表ですね。和ぐには本当に重いです。ですから、あのメディアの皆さん、ぜひですね。いろんな出現暴言があるかもしれません。けれども、あまりあの 2人ともの悪気はありませんので、あまりしつこく取り上げたいでいただけるとありがたいです。

 

それから、お金をかけない選挙ということについてはですね。今もうすでに私たちいろいろ勉強させていただいてるんですね。あの、全く街宣車を使わないということは、やっぱり正当となるからにはちょっとさすがにそれは不可能なんですけれども、ずっとみんな全員自転車でもあれとそれはなかなか難しいところもありますから。

 

もちろん車も用意したりいろいろするんですけれど、もしかしお金をかけないということは、百田さんと私の大きな。命題でもあります。その証拠にと言ったら何なんですけれども、私たちは政党本部にですね。

 

ちゃんとした事務所を借りておりません。そして、人間もできるだけ置かない。その事務コストをできるだけ圧縮するために全てをデジタルで当院の登録から決済までやるというシステムを導入しております。ですから、とにかくお金をかけずに政治をやる。

 

そして、普通の国民や市民の生活の延長線上に政治があるという形を実現したいというふうに思っております。政治選挙運動になってくると、当然やっぱり最低限掛け算がお金もあります。選挙区も当然必要となってきます。

 

ただね、あの選挙に金がかかるというのは、実は選挙運動だけじゃないんですね。実は某巨大政党ではですね。公認もらうまでに、すでに 23000万金を使うという話は聞いてます。ですから、そのまあ購入を出すのはその幹事長ですよね。

 

まあ、それはそのあたり、その幹事長もその全国何百もある。その選挙区ですね。そのいちいち全ての候補者知りませんで、そうなってくると何を根拠に購入を出すかというと、その地方地方のその支部ですよね。

 

そのまあ、県議会、そういう人たちがもううちがこの人を押したいということになってくると、じゃあ後輪出そうということでポンと郡山行します。しかしながらその県の支部がですね。なぜこの人を公認したいのかとなってくると、その県議会の人たちが重いめでたいという人が選ばれるわけです。

 

その覚えめでたい言うのも、これも結局金の世界なんですね。それぞれその有力者にお金を送って。よろしくお願いします。と、そういうので集まって集まってそういう人たちにお金を配れまくって。

 

まあ公認取るまでの間です。でにもう下手したら 2000万3000万というようなことを聞いてますが、この辺は河村さんどうですか?体験者ですので色々ね。本当にね。誰が衆議院の今日に決めるかいって地方議員さんが決めるんですよ。

 

その選挙区のその地方議員さんはみんなほとんど鍵を犯しとるわけです。稼業化しとる人にね。理念を言ってもね。おめえ何言っとるて、ちゃんと持ってこいという話ですわ。本当ですよ。これは日本中全員というと怒る人があるか、全員ではねかもしれんけど、ほとんどその金じゃないですか?

 

みんなこれこないだ。うち広島でもそうだしね。あの新潟の時、あの話をなぜ NHK のおはよう。日本のやらんかったんですか?あれ、あれ?テープに取られとってあれをおはよう。日本でやればみんなわかるんですよ。そうなっちゃった。

 

だから地方議員さんを市給与に耐えるとここのことをやらないと、日本の国は良くならん。健全な保守の政党はできません。ということですわ。言っとるんだね。間違いないの?これ、長いことやってきまして、自分のことあまりかんなどこの党やってことは言うてませんからね。

 

はい。はい、はい、その女性の黒い。フランスのラジオグループラジオ放送およびリバーション新聞の特派員で西村と申します。短く 3 点をお願いします。1 点目は海外でよく使われている政治政党の構造の観点から、日本報酬等は局の政党であるということ言ってもよろしいでしょうか?

 

それでなければその理由お願いします。2 点目は日本放送棟の考え方や輪廻の巡って自民党の安倍派との主な共通点と違いを教えてください。最後に日本の民主主義が機能していないことであっていう判断であれば、その主な芸人は何なのかって教えていただければと思います。

 

じゃあそれこちらも短くお答えいたしたいと思います。私どもが。大学生徒かどうか、その局はどこにあるんでしょうか?誰が決めるんでしょうか?中間は誰が決めるんでしょうか?私はですね。ヨーロッパのいろんな報道を見ておりましてもよく極右政党とかですね。

 

いろんなことを言いますけど、極左政党って話はあまり聞いたことないんですね。なんか右側のことだけ非常になぜか特筆して言われていることが多い。じゃあ、その真ん中は誰が決めてるんですか?曲は誰が決めてるんですか?

 

そういうところがはっきりしない基準のはっきりしない話で、私どもを色付けしていただくというのはちょっとこれは困る。そしてですね。例えば、移民政策、私ども是正を考えています。なぜならば例えば今ヨーロッパの混乱を見ればわかるようにですね。

 

北条に外国の移民を受け入れることで、国内は混乱するというのはもう火を見るより明らかですね。今の岸田政権が進めようとしている移民政策、これをこのまま進めればですね。今ヨーロッパ諸国で起きていることは日本で近い将来起こりうるもうそういう前兆が出ております。

 

ですから、これを止めて当たり前の形に是正していくかといってですね。日本でいろんな仕事をする生活をする勉強をするという外国人の方を排除するという気持ちは全くございません。ですから、それは極端な発想でも何でもありません。

 

日本の国益日本の秩序、こういうものを中心において、外国の方をどのようにどのぐらい受け入れるかということを適切に決めていくということが決して、極端でもなければ極右でもないということを申し上げます。

 

それから、自民党の安倍派とのですね。対比のことをおっしゃいました。けれども申し訳ございませんが、他党と私どもを比べてあの人たちと、ここが近いとか近くないとかということを申し上げるつもりはありません。

 

自民党さんは自民党さん、清和会は西和会と私どもは私どもの重点政策を受け、あの打ち出していって、それを受け入れてくださる。国民多くの方々を増やしていくということが目標でございます。もう一つなんですね。

 

数字の上で明らかです。先ほど申し上げましたように、28% 30 数パーセントというような投票率の選挙がゴローラあるわけですね。で、この原因はたくさんあると思います。けれども、端的に言えば政治に関心がないんですね。

 

国民がでそれはなぜかというと政治というのはさっきからずっと代表共同代表が言いましたように。なんか特別な人たちがやってんじゃないと、自分たちに関係ないでしょ。あの人たちがやってることでね。

 

自分たち別に全然生活も良くならないしというなんか諦めみたいなものがあるんですね。ですから、そうじゃなくて私たち国民の生活に政治を全て関わっていて、それは我々、国民生活は非常に本来近いところにあるんだと、こういうふうに国民の意識を変えていただく、そのための大きな運動を起こしていくということでもあります。

 

非常に重要なところなんで、この強い民主主義を作るなぜいかんかってた。一つはやっぱり議員の影岡です。こんな国はありませんよ。言っときますけど、それと受験勉強です。これフランスなんか回れへんじゃないですか?

 

そんな事件勉強なんてな試験はありますよ。試験はあるけど、みんなそんなね。一番かにあんまり順番つけてですね。そんなことと子供を苦しめると、これ名古屋で 1 年に去年でだいたい 10 人自殺してますわ。その理由の大きいやつはいじめじゃないですよ。

 

成績と進学ですよ。これ、みんなも縮こまっちゃって。内申点のあるから、先生の言うことしか言わないんですよ。これ、そんなところで民主主義を育たない。これはということを主張していくのが極右政党であるはずがないですよ。

 

これは本当に。かなりおっしゃったんですけど、ちょっと気になったのね。我々の党が極右政党という。そういう噂は誰が流してるのか全然意味不明です。ネットで見たことないです。そういう風に見られる人もいると思われるので、例えば自民党に比べたらどういったところで受けるのかという質問もできますけど、いいですか?

 

自民党と多分ですね。私たちまだできたばかりで、これから歩みを進めていくんですけど、おそらく自民党と最も違うところは、さっき河村共同代表がおっしゃってたようにですね。私たちみんな庶民の出身なんです。この政治の寛容かというのは 3 代 4。

 

代政治家をやっている。これはやっぱり一種の特権階級ですよ。そうではないというところ、一般の国民が生活をしていて、自分たちの生活やあるいは自分たちの国こういうものを何とか良くしていこうというのが本来の政治であるはずで、そこを考えられる政党になっていくっていうことを目指しています。

 

ですから、そういう意味で自民党はどちらかというとですね。やっぱりかなり失礼ながら稼業化した方々が多い。それからその国民政党という言い方をしていて、これは結構聞こえがいいんですけれども、自民党さんがですね。

 

まあ、ある意味思想がないという風に見えます。で、これはやはり政治としてはちょっとどこか、私たちはおかしいんじゃないかなというふうに思っておりますから、私たちは日本を豊かに強くしていく。

 

そのことが結果的に世界にも貢献できるということなんだろうということで、まっすぐ進んでいきます。けれども、どうも自民党さんはですね。いろんなところに配慮をして、どうもいろんな利権という重りをつきすぎてんじゃないかと。

 

そこを私たちは全く関係ないところからどんどん正していくということで、大きな対比を作っていければいいなというふうに思っております。ありがとうございます。すいません。奥のその後ろの方。

 

毎日放送の泳ぎと申します。保守政党という観点でちょっと質問させていただきたいんですけども、自民党この冊子もちょっと読ませていただくと、自民党もそのリベラル政党になったというような記述もあるんですが、自民党にその期待できなくなったのはなぜなのかかつ?

 

それはいつからなのか、安倍さんが亡くなったからなのかみたいなところと。あともう 1 点はその野党という観点でも、野党で保守政党というと日本維新の会場、賛成とあたりなのかなと思うんですけども、今までのその会見のお話聞いてますと消費減税であります。

 

とか、選挙にお金をかけないみたいなところは邁進との共通点もあるのかなと思ったりするんですけど、それ野党の中維新、そして参政党との違いをどう捉えておられるのかお聞かせください。

 

野党との違いです。自民党も含めてということですか?自民党に期待できなくなったところ、喋り出すと 1 時間 2 時間聞かないんですけど、以前から自民党には非常に物足りない、あるいは飽きたれない。あるいはそのちょっと違うんじゃないかと思います。

 

色々ありました。これ一つ一つ言っていくのはちょっとハンサになりますので、やっぱり私が今回この党を立ち上げた一番の決定的な理由は LGBT 理解増進法です。はい、これは実は世界 G 7 確保にもないんですよね。

 

この法律はこれをその率先してこれやってしまった。しかもそこに至るまでの国民の同意あるコンセンサスを全く取れてない形ですね。毎日放送を通しちゃいましたけど、毎日放送でもこのおそらくテレビ局なんかでもですね。

 

この LGBT 理解増進は何かということを。おそらくほとんどテレビではこれを説明していませんで。しかも自民党の中で。ですね。この法案作るまでにその部会を 3 回やってるんですが、その 3 回の部会とも反対が多数なんですね。

 

で、第 3 回目の部会なんかは反対が 18 反対におよび身長派ですね。これが 18、そして賛成が 11 やったんですよ。ほとんどダブルスコアの形で反対が多かったんですが、これがその執行部はこれは自分たちが引き取るということで、これ強引にこれを法案として出したんですね。

 

で、その時にこういうそのもう多くの国民の意識がもう賛成反対が鈍するような大きな問題にもかかわらず、これを自民党は党議拘束をかけて全員賛成するようにと一切自由意志をでもってこの投票に臨むなという。

 

そういう非常に強引な形で、そしてこれで反対する野党がほとんどなかったんですね。その現実を見て、すでに既にもう。与党も野も、もうこれどうなってんだっていうのは私の気持ちです。この怒りからですね。

 

私はこのある YouTube でですね。あの、まだこれ法が通る前やったんですが、もしこれが棟梁だったら私は政党を立ち上げると思わず、その YouTube で口ばしてしまって、実はその 1 時間前にもそんなことは考えてなかったんですけども、その一言はまあ、それが 6 月の半ばやったと思いますが、もうすでにこれから 4 ヶ月経ってこんな形になってしまったのかと。

 

自分でも驚いてるんですけども、これね。保守という問題にもつながることなんですけども。有本さんが前に以前おっしゃったんですが、保守というのは謙虚であることとつまり、それまで私たちのそれまで生まれ育った社会この社会に敬意を表する。

 

そして、この社会を自分たちは大幅に変えてもええんだという。これ、非常に傲慢な考え方なんですね。つまり自分が正しいんだと。だから、以前の社会は間違ってる。だから、自分はこれを大幅に作り直せばいいんだと、でもそんなもんじゃないんですね。

 

社会というのはそれまでの私たちの先人たちがですね。これがいいと思ってやってきた。もちろんダメなとこもあります。ダメなことはですね。ゆっくり変えていく必要があると思います。で、このゆっくり 08 に何もわざわざわざとゆっくりする人はないです。

 

つまり大きな社会的な常識、それまでの基本的な考え方、大きく変える時にはやっぱりこれ国民のやっぱり 6 割 7 割 8 割がですね。そうした方がええなと思った時にはこれは変えるべきだと思います。

 

しかしながら、そういう国民の意識を無視してですね。もう一部の政治がだけが、自分たちの理念と正義とあるいはその思想でもってその国柄を変えていく。これはね。もう絶対に僕は間違ってると思います。

 

そうです。はい、他にも野党その維新や参政党との違いっていうのはお答えいただけますか?大きく多分違うのは維新という政党が果たして補助政党なのかどうなのかっていうのはちょっと私は疑問のあるところなんですね。

 

改革政党ということを言っておりますから、相当なそのコストカット大阪でも実現されました。その手腕に関してですね。私はすごいなぁというふうに思っているところはございました。けれども、果たしてそれでこぼれ落ちたところはないのかなという疑問も一方ではあります。

 

それから、外交安全保障この辺りに関してはですね。相当な違いが出てくるんじゃないかなというふうに思います。私たちはですね。この価値観外交ということを非常に強力に推進していくべきだ。

 

現状は自民党もですね。安倍政権の時から価値観外交ということを非常に打ち出してはいるんですけれども。ではですね。日本は例えば自由民主主義人権こういうものをですね。しっかりと備えている国々との連帯が十分であると言えるのか、あるいは自由も人権も民主主義もない非常にですね。

 

まあ、ひどい人権侵害を行っている国に対してですね。日本はきちんとそのことにものもしているのかというと全く不十分だと思います。こういうことについて、私たちはもっと主張をはっきりしていく、このあたりはおそらくですね。

 

日本維新の会とは多分違うのだろうなというふうに思いました。例えば、中国との距離、感ロシアとの距離感。これはおそらく私たちが思い描いているものとは違うというふうに思います。それから、参政党さんに関してはですね。

 

一応、私になっているものとか発信されていることを拝見しております。けれども、まあこれもですね。いろんな部分で私達と違うところはあるなというふうに思います。ただ私たちこれから新参。ですので、もちろん部分的にですね。

 

強調していく協力していくところ、できるところがあればそれは協力していくという場面も出てこようかと思います。けれども、でも既存の政党で全部間に合ってるよということであれば、新たなグループを立ち上げる必要はないわけで、私達は私たちの目指すことをやっていくということでございます。

 

そして何度も申します。けれども、やっぱり日本を守っていく日本を豊かにして強くしていくということですね。この一点でやっていきたいということでございます。あと、先ほどやはり手の上がって隣の方。

 

すいません。TBS ラジオの澤田と申します。よろしくお願いします。海外からのマイミングを止めていくというような政策が書かれているんですけれども、見直す一方で今日本少子化で去年の出生率は 80万人終わったということで、そういったその日本の少子化対策とかも含めた政策について、まず一つ伺いたいのと、組成論争を避けるということをおっしゃってました。

 

既存の政党からの受け入れ等々はしないのか、あるいはもうすでに声は来ているけども、断ってるなど、そういう話があれば伺えればと思います。まず、移民に関して申し上げます。今現在のイメージ政策のほとんどはですね。

 

今先ほど記者さんがおっしゃったようにですね。少子化少子化カラーのいわゆる労働力不足。これがおそらく経団連あたりからですね。なんとか労働者を入れてくれということで、おそらく政府に働きかけて、そして政府もですね。

 

それは労働力が不足したらこれはあかんやろうということで入れてる。つまり日本の経済の優先して考えてると思うんです。しかしながらここではですね。大きな歓声があります。大きな罠があると言いますかね。

 

確かに。外国人を入れて、その後現場のその工場あるいはそのまあ、いろんな職場そこにその外国人を入れれば、一時的にはその労働力はカバーできるでしょう。そして日本全体としたらそれは多分プラスでしょう。それはそのその 1 点だけはしかしながら、それ以外にかかる大きなマイナスコストはないのかというのが私たちの疑問なんですね。

 

例えば、その労働者の皆さんが何年働けるのかと、実際に議論実習生と入れた人たちがですね。もう大量に毎年その行方不明になってる職場から逃れてですね。まあ、そのまま不法滞在してる形あります。

 

さらに治安の問題もあります。さらに一部そのまあ、これ小坂さんが調べてくれてるんですけど、国民保険国民健康保険のもうものすごい滞納率というか。未払生活保護老のそういうコスト。それからさらに同じこと言いますけど、治安にかかるポストですね。

 

例えば義務教育の問題にしてもですね。日本は義務教育は義務化されてます。小学校、中学校は全員が義務教育をするとで、これ実はこれ、本当はお金かかってるんですよ。1人頭 70万円かかってるんですね。

 

で、その外国人が今現在 300万人入れられていらっしゃいますかね?で、そういうまあ、実際に義務教育の子どもたちがどのくらいおるかっていうのは、私はまた統計ってしっかり掴んでないんですが、そのお金も全部かかってるわけですね。

 

これでもコストになってるわけですね。ですから、その現場で労働者が足りないということで、その経団連が労働者を入れてくれと言うて入れてソロモンの若干のプラスのコストはあるけど、じゃあそれにその裏側にある背後。

 

ている大きなマイナスを、それも 10 年、20 年単位のマイナスコストを計算しているのかということですね。で、さらにこうよくその岸田総理が出て強制強制と言います。しかしながら今のヨーロッパを見ててもですね。

 

全く思想死生観文化、そういうものが全く違う人たちと果たして共生が可能なのかいうのはこれ本当にヨーロッパを見てると分かりますね。で、日本の場合、じゃあそういうことを総合して強制していくシステムが取られてるのかと。

 

日本という全く異質な文化。伝統の持つところにその。またそのまあ外国人がやってきて、共に日本人と暮らしていって同じコミュニティをやっていく。じゃあ、そういうどういうシステム。例えば言語日本語を教える。あるいはその日本の風習と同じでもらう。

 

こういうことは一切。今の政府は政策取られてないですよね。で、そしてまあそういういろんな学者たちがですね。指揮者たちがどういうシステムをこしらえて、どういう制度をこじられたら果たして理想的な共生が可能なのかというこういうことが一切なされてない状況なんですよ。

 

ただ今少子化による少子化における労働力を不足してるから、じゃあ外国人入れてしまえばいいんだろうと。これはねやっぱり見直すべき、もう一回考え直すべきだと私は思います。ちょっとよろしいでしょうか?よくですね。この移民政策の是正ということを掲げると、この外国人排斥排除じゃないかという誤解をねされるんですけれども、これは百田代表が横をおっしゃるんです。

 

けれども、この移民政策というのはゼロか 100 かで語るもんじゃないんですよね。例えば外国人は出て行けとこういうようなことを主張するつもりは私たち全くなくてですね。あの、私自身も自分の住んでいる地域に外国人の住民の方たくさんいらっしゃいます。

 

普通にまあ仲良くと言いますかね。穏やかに暮らしております。けれども、そうであれば問題はないんですね。しかし、もうすでに問題が顕在化している地域がありますよ。例えば私あるメディアでですね。10 年前に取材した関東のある地域ですけれども、もうそこでは小学校 1 年生に入ってきた子どもたちの半分近くがですね。

 

外国人の指定であると、そうすると日本語力がやはり日本人の子供と比べて相当劣りますから。材料が成立しないということで、その公立学校の先生が全くのですから、ボランティアで子どもたちに日本語の補修をしてると、現場にはこういう負担がずっとあるわけですね。

 

そして、つい最近これ産経新聞さんだったと思います。けれども書かれていましたが、そのある小学校、これは埼玉県ですけれどもある。小学校では子どもの 43% が外国籍の子供だとそしてその中のですね。

 

かなりの子どもがやはり日本語力が不足しているために、事業についていけないという状況が起きているわけですね。こういうことを放置したまま、言葉だけ外国人と共生しましょう。なんていうのは本当にひどい話だと思います。

 

これはもう政治の役割を放棄しているというふうにしか申し上げようがないですから、日本にですね。入ってきて生活をしたい。勉強をしたい。こういう外国人の人たちをむしろいい形でですね。

 

まあ受け入れたり、あるいは日本人自身も強制していったり。というためには適正な数と。それから。適正な形それから、例えば相手国との関係相手の国の文化、こういうものをもっと総合的に深く研究する必要があると思います。

 

これについてはですね。例えば、日本の様々な学識者の方々からも本来もっと積極的な提言があるべきだろうというふうに思っておりますので、政府がやらないということでありましたらば、私たちはここの部分もいろいろ深掘りをしていきたいというふうに思っております。

 

すいません、既存の政党のっていう。から既存政党から、あとはそれを受け入れるか止めるかっていう話も含め実はですね。私ども今日現在で 48,000 人に近い党員の方々がいらっしゃいます。そして地方議員の中にはですね。

 

無所属で活動しておられる方がいて、実は日本保守党に入党しましたとですから、自分はその日本保守党の例えば小坂さんがやっているようにですね。日本保守党のこの議員として活動してもいいですか?

 

とか、あるいは自分は次の選挙に日本を指そうとして出たいです。というようなお声が結構いただいているんです。あるいはもっと議員でいらっしゃった方、あまり言っちゃいけないかもしれませんけど、もっと閣僚とかですね。

 

そういう方からもそういうお声をいただいてますが、とりあえず今のところは全部まあ白紙と言ったらおかしいですけれども、これからじっくりそれぞれの人を知ってですね。考えていこうというようなことでございます。

 

で、その。相手にも河村市長、あるいは広沢事務局長事務局次長のですね。いろんなご経験というのを私も借りていろんな人をですね。仲間を増やしていきたいという、そういう思いでございます。とかでどうぞ。

 

デイリースポーツの杉戸と申します。本日よろしくお願いいたします。これは百田さんにお伺いした方がいいのかもしれませんが、あの先ほども党員の数言われてます。48,000 人ぐらいの党員がいてフォロワー数がもうすごい。

 

3。1万人ぐらいとフォロワー数入れると X のフォロワー数いると思うんですけど、なぜここまであの党員が増えて X フォロワーとか注目度があるのか、その原因は何かっていうの?ちょっと教えていただければ幸いでございます。

 

これはね、私たちがもう皆さんにお聞きしたいなと。皆さんがどんな風にこの現象を捉えてるのかでむしろ私たち当事者なんで希望的観測希望的見方とかいうのもあると若干そのまあ主観が減ると思うんで、冷静には見れないと思うんですが、それでもあえて言いますとですね。

 

やっぱりその?これ、多分主観があると思います。それはその考えてください。やっぱり既存政党に対する不満というのはものすごい私は感じます。はいですから、そのフォロワーの皆さんがですね。いろんなそのいくつのポストリプライあり、プラって言うんですかね。

 

あのそういうのを寄せられるんですけども、ようやく選挙で行けると初めてその自分が支持できる生徒ができたというこの声がすごく多いんですよね。はい、これはまだ皆さん、私のそのツイッター見ていただいたら分かりますけどで、やっぱりそういう声があるとそうなのかと。

 

やっぱりこの先ほどね。あの有吉さんおっしゃったタイミングも毎年年々その選挙になると投票率が下がってくるで、これはですね。もう選挙行っても入れたい候補者がいない、あるいは投票したい。生徒がないという。これが年々増えてると思うんですよね。

 

これはこれ私これが私の味方ですけども。同じような自分たちのことですけど、あんまりこうだこうだって言えないんですけれども、まあおそらくですね。その今までの政治政党に対する不満ということがこちらに来ているということと、もう一つは党員の方は指示してくださってんですけど、あの X のフォロワーというのはですね。

 

また、百田さんが何言い出すかわかんないから、ちょっと見とこうとそういうことでフォローしてるという方も多分にいらっしゃると思いますので、まあ注目いただいているということはありがたいと思っております。

 

書いてあるんですけれども、実はいろんな部分で河村市長ともちろん各論の部分で意見が合わないというところはまだまだもちろんございます。で、実は私たちは何回か名古屋にお邪魔してですね。その都度数時間話をしてます。

 

それ以外に広沢さんを通じてですね。もうメールとかメッセージのやり取り、それから夜市長と電話でお話したり、もう膨大な時間いろいろお話をしているんですけれども、それでもやっぱり細かいところではですね。

 

ちょっと考えの違いというのはありますけれども、まあそれはですね。今のところは少尉であるということで、大きな部分で一緒にやっていこうというところではあります。はい。

 

あの CBC テレビの木下と申します。今日はありがとうございます。地域政党の減税、日本の立ち位置について、もう 1 回今ちょっと整理させていただきたいんですけれども、これ河村省に夫あずねします。今回の百田さんとのこの京都のバランス立ち位置なんですけども、これはいわゆる会社同士でいうことの業務提携みたいなものなのか、単純にこれ九州修練される合併されるというものがまずここをまずちょっともう一回確認させてもらいたいんですが、そこはどう捉えてますか?

 

名古屋からサンキューベリーマッチとありがとうございます。減税日本というのは別に地域政党というか地域に定番が残ると。ということでまあやっておきます。国政の方ではまあそういう狙う男じゃないですけど、まあこの日本保守としっかり応援していこうということでだけど、一番基本的な思想は民主主義を実現しようということなんですね。

 

この言い方は百田さんの有本さん好きかどうか知らんけど、やっぱ強い国民作らなきゃ。そのために議員の鍵を買うを何としてもストップさせるとこれ全ての根源は僕は日本で言えばこれ戦後で来たんですよ。

 

昭和 22 年に国会を 3 時 50 代ありますけど、国会議員はあらゆる職の一般職の公務員より少なくない。給料を受けると世界中に日本しかないぞ。この条文、これが地方まで行って銀を強くするつもりでやったんだけど、みんな家業になってまった。

 

当然政治不信になりますし。これから学校は内申点ばっかでみんな先生の言うこと聞いとるだけと。ただ新しい人立候補もしませんようなこと。根源の議員のある日本新党で出たね。政治家総督会というのがね。

 

実は日本新党の細川さんの最大のスローガンだった。それがいつの間にか政権交代になっちゃったんですよ。これ政治家総特会の方が本当はいいんです。これはこんな過剰化されたね。

 

家業でも先ほど言われたね。ケネディだとか分子だといい人もいますよ。それは日本でもあまりにひどいですよ。これ金儲けのためにやっとんの全員じゃないけど、こんな国で政治を信じろにだって無理じゃないですか。

 

だから健全にいっぱい減税日本で減税日本名古屋ですし、国政の方は薮田さん。ぜひ応援して自分もそのつもりでやらね。あかんけどやっていくとそういう風ですけどすいません。そうすると川村さんもご自身も含め、既存の今のその減税、日本の仲間が国政に打って出た場合ののれんは、そうすると、これ百田さんの党の暖簾を掲げて戦う打って出るということなんでしょうか?

 

そこだけちょっと確認させてください。まあ、そこはどうなるんですかね?これ両方にするのかやっぱり考えてなかったけど、両方公認でもええし。まあ、我々の日本国政に出るんやったら、まあ日本保守との公認ということになるかもしれませんね。

 

はい、まあいずれ日本の人がですね。まだ今んとこ夢物語ですけど、いずれ 5 年後 10 年後に奇跡が起こって与党になるかとなってきたら、これは総理の集めて河村さんと私で代表選を戦うこと。

 

今ご質問がありましたように企業に例えるとその吸収合併なのか提携なのかということなんですけど、特別な提携関係というふうに思っていただければいいと思います。私たちはまだ旧小学校にするほど力もありませんので、お互いにですね。

 

まあ、ないものを補い合っていくで冒頭申しましたように、百田さんと私に最も欠けているものは、やっぱり政治の実務の経験なんですね。で、心当たりはもう十二分に実績のある政治家を共同代表でお迎えできたということで、ここはいろいろ本当に教えていただこうと我々もですね。

 

さっき申しましたように、このマイナンバーカードのことですね。毎晩のように揉めてるんです。実はまだいや、それは違うとですから、そこも実は忌憚なく、ものすごく忌憚なく、あるいは本当に供給を開いてですね。今のところ政策の議論もできているという状況ですので、ここはぜひ皆さん温かく見て。

 

ていただければいいかなというふうに思っておりますが、党の中で我々は党は全体主義の党じゃないですから、党の中でも議論が分かれること、あるいは意見をぶつかること。っていうのは、これはもうしょっちゅうあります。

 

はい。以上でした。

 

他に初めての方いらっしゃいますか?ありがとうございます。あの夕刊フジの中村と申します。よろしくお願いいたします。人材の獲得開拓という側面になるかと思うんです。けれども今後ですね。近々に例えば公募です。とか、アートを内島座学と言いますか?

 

塾というんですかね。そういったものを開いたりしてですね。人材の獲得ないしま育成というものを目指されるようなお考えが今のところ終わりかどうか、この点お願いいたします。いろいろ計画してます。

 

やっぱり人材がやっぱり最も重要なもんですからね。我々はもし本当に国政政党として多くの国会議員を送り出したいという思いを持ってますんで、その場合にどういう人たちを党の看板を掲げてですね。

 

国会に送り出し送り出したいと、これはもう相当難しいと思います。いろんな政党がですね。まあ、こうして選んだ。おそらく競争率何倍も通り抜けてエラーは選ばれた政治家なんでしょうけど、実際そういう政治家になってみたら、なんじゃこれとこんなんがこう出られたんかとでいろいろ第三者から見ててもそういう思いがあります。

 

でも実際私ねある政党の一人、今日聞いたことあるんですよ。で、どうやって公募で選んでるその政党の都市が言ってました。公募した時の英語と言ってたんやと、もうすごいいいこと言ってたともう。

 

いろんなそのもうオーディションやった中で、もうこれはすごいな。とで何にもできてこれ選んだで、選んだら国会議員になれなくなりました。半年で人間変わりましたってこういう例を本当によく見たというだから、これね。

 

人は人を選ぶことは難しいですよね。はいで、夕刊フジさんにしても、先ほどの市民審査にしても、おそらく競争率何倍もかかって入社して入れた社員が 6 でもない。社員ということはよくありますよね。

 

はい、ごめんなさい。だから全然笑い申し上げんかったね。だいぶ怒られましたね。人は人を判断する人は非常に難しいですが、しかしながらやっぱりこれは避けて通れないことだと思いますし、先ほどまあ塾というふうにおっしゃいましたけど、これも考えてます。

 

ちょっと時間がないんですけどね。まあ、いずれ政治塾というのはもう初めてですね。そこで、その私たちの考え理念を忘れ熟成と言った家にかかりましたけど、まあそういうことをそのお互いにこう勉強しちゃってですね。

 

その中でこいつはちょっと見所があるなと、もちろんこれ上からもちょっと失礼な言い方ですけども。まあ若干私は年齢言ってますんでね。まあ若い人の中にはやっぱりあ。これはもう将来育てていきたいというような人はおるかもしれません。

 

ぜひ絶対いるはずです。そういう人物で出会いたいなと思ってます。私ももう 67 なんでね。私でもうこんなその政治の世界で。あと何年やられるかとか分かりません。ですから、私としてはもう。

 

10 連ぐらいですね。まあ、引退して非常に素晴らしい人材に後を託したいと有本さんにはね。あと、まだ 25 年ぐらいやってもらいたいと思ってますけどね。はい。それは私も同じ思いでしてですね。まあ、あと 5 年は運が良ければ 10 年頑張って土台を作って、そして次の世代にお渡ししたいというふうに思っております。

 

で、あの今まで生田の神道がですね。出来上がってうまくいかなかったじゃないかというお話をいくつも聞いてきました。けれどもあえて申し上げるのであれば、先ほどから言ってますようにですね。その議員の人数合わせに最初から走るのではなくて、私たちはやっぱり党員の数ですね。

 

これを増やしていく、そして全国の方々に私たちの考えを支持していただくこの党員という土台がなければ信徒がうまくいくはずはないというふうに思っておりますので、ここをまず頑張っていきたいなというふうに思っております。

 

ですからぜひですね。記者の皆さんもいろんな例えば逆にですね。この地域にこういう面白い人いるよ。ということがあったらぜひ教えてください。あと、もう最後にね。

 

今日はこうしてたくさんの方にお話をできる機会をいただいて、うれしいなというふうに思っています。まだ立ち上がったばかりの政党ですけど、この日本に対する肯定感というものを持って、そしてそれを守り、引き継ぐために何を変えていかなきゃいけないのかと、そういうことを正面から訴え、そして共感を広げて変えるべきものをしっかり変えていくと、そういう政党に広げていきたいというふうに思っております。

 

どうぞ皆様よろしくお願いいたします。

 

今回、先ほどご質問にもありましたけど、曲だなんていうふうにですね。まあ、見る向きもまあやや無きにしもあらずかもしれませんが、この星というのは本当に英語ですと、コンサバティブ。これ逆にするとプログレッシブ進歩的もあるんですけど、ラディカル求心的なそれでない。

 

まあ、いわゆる妥当な落ち着いた。穏便な。そういう政党であるべきだと我々思ってます。やはり長くずっとうまくいったことはそのままにね。そして帰れば人がもちろんあの勇気を持って買えますけれども、これまで日本の国がずっと大事にしてきた。

 

これを未来に引き継ぐ、これが我々のミッションだと思っておりますので、そういう方向性でですね。あのぜひ国民の多くの皆様方にそういう政策だったら安心できるよね。と、それだったら、まあ我々1 票を託そうかな、というふうに思っていただける。

 

そして我々自身がですね。

 

揃いまして、この 3 人揃い踏みで名古屋で 7 時から名古屋駅前おそらくゲートタワー前というところになると思いますけど、こちらで初外戦これを行う予定でございます。続いて夜の 7 時ですね。19 時からで続きまして、21 日の土曜日にはこの新橋おそらく SL 広場前になると思いますけど、この東京でも初外戦をやろうと思っております。

 

21 日土曜日の 19 時予定でございますので、こちらもこのお三方揃い踏みでですね。賑やかに凱旋やっていきたいというふうに思っております。はい、ぜひご取材のほどお願いします。以上です。はい、もう十分喋ります。

 

裏切りますから。だからその根本をこの日本ハムとは作り替えていくと。で、まぁ、そういう意味では僕からすれば強い民主主義と。を作っていくと日本の根底にあるものとしてね。だから全然違う政党になると思いますよ。

 

僕今まで何べんも言っていたのかを阻止しないとどうやってやるんだと市民並み給付にすることだとちょっと行ってきますけどもすぐありますが、あの世界で一番住みよい A とします。

 

数年前までカナダのバンクーバーだった。バンクーバーの市会議員は市民と同じ給料と市民平均給与とこんにちは。直接調べはわかるけど、直接支障にも市長はちょっと高いけどね。ちょこっとだけ、それが一番住みやすい当たり前のことなんですよ。

 

やっぱり納税者を大事にするということです。やっぱりね。言いますと、もう本当にヨーロッパアメリカの中央議員はほとんどボランティアに近いですね。びっくりするくらい安いです。逆に日本の議員がびっくりするくらい高いんですよ。はい、なんでこんな高いね。

 

と愛知県の県会議員やったら政務活動。政務活動を入れると 2000万近いですよね?大阪も東京も大都市になってくるとだいたい 2000万ですね。そんな儲かる商売どこにあるかってのもんですよね。はい、これはもうだからこんな儲かる商売は絶対こうにも孫にもずらしたいと思ってですから。

 

もうそういうその歌謡となっとる人がいっぱいいますよね。はい、もうこれはもう自分たちのいわゆるそのもう家の仕事になってますから、これはもうダメですわ。はい、これが国政製造でもまあ、与党なんかはその典型ですね。

 

行われてます。初めてにする。しかし、国で目指していく。ところで、議員の非課長家を目指すと市民並み休業を実現するといった政党はないですよ。行ってきますけど、言えば言うほど味方がおらんよう。

 

推薦人が集まらんようになったというのは河村さんの歴史だ。その孤独感の中でやってきたということです。はい、はい、ということでですね。そろそろ時間になりました。私たちはですね。議員のもちろん待遇処遇を変えていくということ。

 

これが一つの大きなポイントでもありますけれどもね。その代わりに国民の所得と国民の特に可処分所得を上げていく、そうしないと政治は意味がないというふうに思います。ですからそこを目指したいと思いますので、ぜひですね。

 

皆さんあのメディアの皆さんもですね。そこご理解いただいて、私たちこれからよろしくお願い申し上げたいと思います。で、またあのいろんなところで、ちょっとまだあの体制が不十分でございますけれども、いろんな機会を捉えてメディアの方々との会見、ご取材の依頼があれば、それも積極的に受けていきたい。

 

説明はどんどんしていきたいというふうに思いますので、今後よろしくお願いいたします。ということで、会計 1 時間半に及びましたので、どうもありがとうございました。お疲れ様でございました。よろしくお願いします。

10月17日

日本保守党結党記者会見

午後4時30分開始

午後7時 結党記念パーティー(ビッグサプライズがあるらしい。)

 

「日本保守党」の結党記者会見の様子をお届けします。

【日本保守党】

公式サイト https://hoshuto.jp/

公式X(旧Twitter) https://twitter.com/hoshuto_jp

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