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10.8 百田尚樹氏の新党「日本保守党」はあなどれない?安倍元総理支持票が流れる可能性も

百田尚樹氏の新党「日本保守党」はあなどれない?自民党の票を食う可能性も

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スポニチアネックス

百田尚樹氏

 

コメント

自民党は割れた方がいい。デメリットとして法案成立に時間が掛かるようになるが、官尊民卑的な政策は確実に減るから大多数の国民は救われる。政策次第だけど自民党員が日本保守党へ流れて一大勢力になる可能性もゼロじゃないと思う。日本が経済的にも精神的にも豊かになれる、そんな政治に変えたいですね。

日本保守党の党員になりました。そして自民党に党員を辞める連絡をしました。スッキリした気持ちです。長年自民党を支持していましたが、今思えば安倍さんの自民を支持していただけであり、自民が保守政党であるということはこちらの思い違いでした。今の自民では改憲など絶対無理でしょう。百田氏の結党宣言を読み胸が熱くなりました。「日本ほど素晴らしい国はないと私は断言します」と言ってくれる党首がいる政党が日本にあるでしょうか。「日本を豊かに、強く。」のフレーズも気に入ってます。まだ何も始まってないのにネットの左翼や一部の与党支持者からは誹謗中傷されたりしています。アンチの言論人からは「どうせネトウヨは選挙に行かない」とか「どうせフォロワーが多いだけ」とか「どうせ衆院では議席もとれない」とか言われてますが好きに言ってもらって結構。こっちは心から支持できる政党ができたという喜びだけで今は十分です。

志高く新党結成したのが素晴らしいですね。ただ、志だけでは票は取れない、候補者は集まらない、集まらなければ席は取れない、席がないと影響力がない、集めれたとしてもみんなが同じ方向に向けるかわからない、といった問題がこれから出てくるのはもう間違いないですが、何とか自民を引っ掻きまわしてほしいですね。立憲は問題外、維新は新鮮味が薄れてきてますから。

全国区で議席を取るには100〜150万票が必要です。日本保守党のポジションにはかつて次世代の党や日本第一党がありましたが、いずれも惨敗して自民党に吸収されていきました。 参政党の議席確保を見て「いける」と思ったのでしょうが、前途はかなり厳しいものと言わざるを得ません。

正直、自分もこれまでは何だかんだで自民かなと思って投票してましたが、次は入れないと思っていました。 かと言って野党に入れる気もせず悩みどころでしたが、今回の政党ができたことで、良い投票先ができたと嬉しく思っています。 そう考えている保守層は意外と多いと思うし、今後の展開次第では侮れない存在になると思うし、そうなる様に期待しています。

 

長年自民党の支持者でした。 安倍政権の時は積極的に自民党を応援していましたが、岸田政権によるLGBT法案の強行成立に嫌気がさし自民党支持を辞めました。 小選挙区は候補者次第ですが、比例区は日本保守党に投票します。 日本の伝統的な価値観を守って欲しいです。

 

自民党といっても保守本流である宏池会と保守傍流の清和会(安倍派)では考えが違う。百田氏は安倍氏と仲が良かったので保守傍流という考えに近いのだろう。安倍氏を支持していた人の票は日本保守党に流れる可能性はある。

 

やっと夕刊フジ以外も報じてくれたか。 気を付けないといけないのは日本保守党への極右レッテル貼り。 ちゃんと話や主張を聞けば、全然そうではないし、至って当然の主張。 むしろ自民が日本よりも外国への配慮のしすぎだとわかる。 マスコミがこの党のことを正当に報じてくれることを願うし、レッテル貼りには常に警戒すべき。

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