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10.04 「杉田水脈議員に日本保守党からの出馬を求める声…ご本人の胸の内を明かす」

10.04 「杉田水脈議員に日本保守党からの出馬を求める声…ご本人の胸の内を明かす」

出演者 ・長尾たかし(自民党・前衆議院議員) ・吉田康一郎(中野区議会議員)

●長尾たかしさんのTwitterはこちら! https://twitter.com/takashinagao

●吉田康一郎さんのTwitterはこちら! https://twitter.com/yoshidakoichiro

 

 

中野区議会議員吉田浩一郎さんですよろしくお願いします

そしてMC は長尾敬全衆議院議員です

今日もよろしくお願い致します 

そして本日は中川昭一さんの命日
本日は10月3日 中川昭一さんの命日であります

私も先ほどちょっとツイートをさせていただいたんですけれども

一色正春さんのTwitterです。


「かつて大手メディアに真っ向から逆らった2人の若手 当時 政治家がいた
が 奇しくも 二人とも志半ばで日頃の死を遂げた。

今日は そのうち1人 中川昭一さんの命日見方によれば 2人とも メディアに殺されたようなもので

本当の命がけで日本のために政治を行ってきたのだろう。

今は 杉田水脈 が狙われているということであります。」


これは私のTwitterなんですけど

「杉田水脈 議員の人権審判認定この記事に 端を発した
異常なまでの 杉田水脈 彼女に限らず議員はあらゆる指摘を受けるのは世の常だ が 説明は言い訳とされる風潮がありますね。それをいいことに袋叩きするのは行き過ぎ ているそれこそ人権侵害だと副団長いかがでしょうか」

 

「杉田水脈さんのご発言というのは
分かりやすくするためにまあ確かに 都合の悪い人たちからすると
耳障りなね 発言に聞こえるもう目の敵にしたくなる
ように聞こえるつまり発信力というか説明 力というか
普通のノンポリの状況についてあんまり
普段は関心がなかったり知識がなかったり する人に

分かりやすくすっと入ることを いうのがとにかく許しがたいというのが
まあ頭のおかしな左翼の人たちのですね まあ象の
根源だと私は思うんですねでその 行き着くところはとにかく行ってもいない
ことを言ったことにしてデタラメに攻撃 批判をしてですねそして
被害者ではないとか被害者のふりをして私 が被害を受けました

まあ 騒いで加害者扱いする今みたいなことを彼らは日常的な手法として

やっている私は そのように認識しているんですね今回と
いうか例えば 杉田水脈さんの今回札幌の法務局なる
ところから 差別だというようにですね
啓発っていうですねことを受けた内容に ついてもですね。
差別にどうのこうのっていう法律ができる

前に民間人の立場で書いたこと国連の関係
の会合に行った時の チマチョゴリとかワインとかの
服を着た個数コスプレおばさんがいたと いうことが

差別だと認定をされたというように今聞いておりますけれども

この発言あるいは ブログに書いたことが
差別であったことか私は疑問に思ってい ますというのは
チマチョゴリを着た人やアイヌの民族衣装 着た人を揶揄してるのではなくてそれを
コスプレ 衣装として着ている人について批判をして いるわけですよ

つまりそのコスプレという揶揄の中には 本当はそういう立場
秩序の人じゃない人なのにその人のような ふりをしたパフォーマンスをしてあるいは
ことさらにそういうことを強調して何か 政治的目的を達するための
活動をしているそこがまあコスプレだと このように 論評したわけであって

例えばアイヌについても私も他の番組でも申し上げました けれどももう日本国政府が誰が安易なのか
ということを科学的に 証明することが今できないような状況に陥らされているんですね

他の国では例えば民族についてこのアイデンティファーっていうのするときに は

例えば 遺伝子解析までDNA解析とかですね
色んな手法を用いるんですけど

日本では何 だかそれをやっちゃいけないみたいなん ですねことを左翼の
論陣がいろいろ一生懸命主張してとにかく DNA鑑定とか様々なことで出自を明らか
にすることを 禁止するかのような 封印するかのようなことをやった上で
アイヌ教会というしかも 正当性が極めて疑問視される指摘がいっぱいある団体

この 事務局長はアイヌじゃないと自ら明言して
いる人が事務局長をやっていますけれども

そこでアイヌと認定をすればまあ白人だろう何だろう全然関係ない人も

アイヌと して認定する

そして明確に自分はアイヌの血筋ですよという風に言っている人 あるいはそういう実際にそういう系図の人
でもアイヌ教会と違う主張すると 認定をしないこういう恣意的な非科学的な
現実に即さない運用をするというかそう いう行為をするところがアイヌであるとか
ないとかそこと認定する根拠として 扱われるような状況も含めて誰が本当に
アイヌなのか犬じゃないのかわからない ような状況で 民族衣装さえ着ればアイヌだと主張して国連
まで行ってなんだか言って普通に正当性が あるのかどうかそういういろいろな問題に
ついて指摘をした発言だあるいはブログに よる表現だ私は思いますがそれとも全部
吹っ飛ばしてですね 差別が差別だと 札幌法務局っていうのはお粗末な組織だな
と私は思います」

長尾たかし

「あのもう一点の部分なんですけど杉田水脈議員に限らず 自民党の場合は
2回連続 比例単独で当選した人については3回目な
もないよと要はで結構 私もあの吉田勤務所属していた
急民主党も同じ 傾向 規約はないものですねまあそういう中で
まあ ネットやらなんかでも 過ぎた議員がちょっと次
衆議院の 出馬すらちょっと許されないんじゃないかという話がある中 で

今もちょっとチャット欄にいくつかあるんですけども

日本保守党とかあるいは参政党 から出たらどうなんだっていうような話も
ありますまあ

私は個人的には どういう形があっても自民党でやって一緒
にやっていきたいっていう気持ちがあるん ですけども

日本保守党から出馬したらいいんじゃない
かっていうそういう 論調についてはどう 思われますか」

 

吉田康一郎

「私は自民党がまともな知性や理性がある 政党だと自ら証明するためには

こういう わけのわからない誹謗中傷などにオロオロと 屈してですね

理屈を曲げて杉田みほさんをなんだかこの引退に 追い込むみたいな結果としてですね

そういうことを導くような行為をすることは

まあこれが政権与党日本を代表する政党であるという前提において ですね

そんなことがあってはならので自民党はしっかりと

理性知性真意というものを発揮して

しっかりとこの人に対する誹謗中傷というものは跳ね除けて

きちんと公認して国会で かつ活躍を続けていただくように

きちんと判断や公認やそういう行動をしていくべき だと思います。」

 

長尾たかし

「ちょっと僕が聞きたかったのはちょっとそっちの方じゃなくって

例えば今回誹謗中傷あるいは今回人権侵害のことがあるなしはちょっと別に置いといて

あの自民党の契約一般論として2回 連続比例単独だと次は公認はないよっていう

不文律みたいなものがある中で、たまたま今回そういう朝日新聞の記事に端 を発射することがあるんですけども

要は自民党の規約についてどう思うかってそう いう質問なんですね

その中で日本保守党から出たらどうだっていう

世論に ついてどう思われますかっていうところですね

そこは ざくばらんでいいです

別にあの 議論をしてる話じゃないんで」

 

吉田康一郎

「えっとですね。自民党の細かな規約私は知らないので

外から見てこうではなかろうかっていう ふうに思っていることを言うと

まず自民党さんも 比例単独っていうのはあんまり基本的にはやっていなくて

その小選挙区との 重複立立候補をしてもらってその小選挙区で 惜敗した場合

今惜敗率などに応じてという比例で 頑張ってもらって小選挙区での当選を 目指してもらう

こういうことだと思うんですね そういう ことにおいて

3回か2回か3回連続で2回2回2回小選挙区で勝てなかった場合には」

「2回比例で2回つまり小選挙区を 持たずに比例単独で2回だと3回目はないよっていうのはあるんですよ

杉田さん限らず」

「小 選挙区があってもあると思うんですよ

それはねないんですよ例えば小選挙区が あって比例で4回5回当選してる人は他にいるん ですよ

いっぱいいるんです

「実は例えば枝野幸男さんと戦っている 牧原さんとかね

めっちゃ強いんでだから

杉田さんの場合は 小選挙区を持たずに

比例単独で2回っていう形になっちゃってるんで

僕は彼女にはねいつもそのもう とにかく苦しい選挙でもいいから

小選挙区取りに行った方がいいよっていう

そういう 話をしてたんだけどごめんなさい話途中で」

 

「私が地元のね 旧中の中野っていうのは東京7区ここでも

今回引退された松本文昭さんという方が小 選挙区では1回しか勝てなくて

比例で復活されていることが多かったので

次はないよ次の内容っていう話がいろいろ 聞いていたので

でそれを地元からいやもうこの人友人を 持って代えがたいこの方を引き続きね
小選挙区で勝たなかったけど支部長にして くださいって地元からそのまま
持ち上げて選挙戦い続けたって事情を ちょっと他社知ってるんで先ほどそう
申し上げたんですが 比例単独についてはですねじゃあ比例担当
部ってどうして書くとがそういう候補を 擁立するかというとつまり小選挙で戦う
ような足場がある方でないけれども見識が 優れているから
比例で 公認するわけですよねその人の見識が
変わらないんであればもともと 比例で公認をした人は公認を続けるのが
当たり前であってで 比例に順位がつけたりあるいは全部同率1にしてていろんなことやりますよね

それは その時々の 政党の判断ですからまあその
判断に従ってやればいいんですけれども私 はその 判断の材料に今回の件が
野党に叩かれているからとかマスコミが 忌み嫌ってるからとかまあ札幌法務局
みたいなトンチキな組織が頓知的なことを やったからみたいなことが

その 比例単独での公認に影響を与えていると私
はそのように判断しているのでおかしな ことをするなと申し上げているんですね」

「僕 はねあの実際過ぎた議員と
直接いろんな話する中でやっぱり彼女も ちょっと比例単独2回連続で小選挙区
取らずにつまりは名前を書いてもらわずに 選挙をずっと通ってるまあ1回目は日本
維新の会で当選してるんで 要は通算3回とはいえ自民党では2回なん
でそれに引っかかっちゃうしんどいよねっ て話は 彼女ともしていてで僕がね
杉田議員と話しする中でそしたらじゃあ参議院でねまあ僕も参議院の全国比例を
目指してるけれど だったらもう 参議院で一緒に頑張って2人で撮ろうよって

そういう話を 実は 結構していたりするんですよねでその今回
の件っていうのは多分 参議院の全国 比例を目指すにあたって多分
影響が出るならまあちょっと僕も 吉田議員と同じ 立ち位置でそれはちょっと考えてほしいな
というふうに思うんだけども、ちょっとこの ばっかり話をしていてもあれなんで
ちょっと 衆議院に限定してちょっとそれを聞き たかったんですけど」

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