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2023.9.2【ハワイ】「全米1映画サウンドオブフリーダムとマウイ島の消えた2000人の子供たち」

 

今日のテーマは「全米1映画サウンドオブフリーダムとマウイ島の消えた2000人の子供たち」

ということでお送りいたします。

8月8日にハワイのマウイ島で起きた大火災
この出来事は謎がたくさんありますそれについては

いまだにはっきりとした答えが出てきてません。

このチャンネルでも過去何度かその謎について取り扱いました。

ここに来て非常に大きな謎が出てきたのがこの消えた2000人の子供たちです。

これはあの過去の動画でも取り上げてるんですが。

この被害にあったラハイナという地区この地区には3000人の公立高校公立の学校に行っている
子どもたちがいたわけです。

しかし生き残ってる子が約1000人にじゃあ後の2000人はその2000人の子たちが行方不明という
ことになってるんですね

ただもう4週間近く経ってるので行方不明っていうのは形だけであってまあ
みんななくなってるんだろうとということで問題はその亡くなってるにも関わらず

それを行方不明という数字にのままにしているその行政が問題という風にされていたんですが

ところがですねいや必ずしもみんななくなってるわけではない。
死んでるわけではないともしかしたら生きているとどういうことなのか

そのそれが関係してるのがこの映画サウンドオブリーダム

この映画は何の映画かというと全米で大変な話題になったわけですが。

児童の人身売買をテーマにした映画です。

児童の人身売買それとマウイで2000人の子供たちが消えている。

そんなバカなという風にもう思われてもうもうこの瞬間にこの動画見ないというふう
に思われても仕方ないかもしれないんです。

が私自身もそう思いましたそんなバカなという風にただですね考え
ざるを得ないような材料がいくつかあるの動画にすることにしました。

もしよろしかったら最後までご覧いただきたいと思います。

そして本題ですねあのこれはハワイ州ハワイの州政府のが教育省というところが出した報告書なんですけど

このまあマウイのですねこの火災で何が起きたのかっていうことで

特に学生ですね。学生の被害についてこれあの前にもこれ出したんですけど

ラハイナライナという地区の人口が13000人だったんですねだったんです。

けど8月8日まではそのうち3000人が公立学校に通っている生徒だったんです。

生徒で8月8日の火災によって538人が学校がなくなってしまったので

同じマウイの他の学校に転校しています。

それから438人が語学学校に転校しています。

あの英語とかハワイ語の他の語学学校に転校してる。

つまりこの転校した子たちは生き残った子供です。

残りは2025人、残りの子が2025人だという数字なんですけど

これが一体何を表してるのか今のところ行方不明ということにしかなってません。

行方不明2025人が行方不明しかしこの死者は現時点でも115人っていう数字の
ままなんですよね。

115人がしか死者がいなくて2000人の子供たちが行方不明

そんなことがあるのかということでこれは一つのメディアですけど

8月の25日2000人以上の子供が依然として行方不明だと

こんなこんなバカなことがあるかっていうそういう記事なんですよね。

これはニューヨークマガジンの

「8月30日なぜ数百人がいまだに行方不明なのか」

メディアの一部もこういうことを書き始めたんですが

要はこの行方不明になった2000人の子供たちについてなぜ
メディア主要メディアそれから政府は語ろうとしないのか

こういう疑問が出てきてるわけです。

で要はこの子供たちは本当に焼け死んだのか焼死したのか

この火災でもし死んだならばなぜ公式の死者数に含まれていないのか

なぜいまだに行方不明っていうの数字に片付けられているのか

もしくはもし死んでいないのなら子供たちはどこにいるのかこの疑問が残るわけですね。

でそこでここ数日で出てきている一つの説ですよ
説は児童人身売買の可能性という話です。

そんなことがあるんだろうかとこのこの火災でという風に思うんですが

この児童人身売買のことにをつい最近テーマにして公開になった映画が

この映画が「サウンドオブフリーダム」であるわけです。

7月の4日に公開されて全米興行収入が第1位

これあの大手の配給会社じゃなくて独立系なんですよね。

独立系であってで大手がやったハリソンフォードのインディージョーンズの最新版
インディージョーンズと運命のダイヤルこれを抑えて1位になってるんですね。

どれだけ話題になったかということなんですけど

内容はどういう映画かっていうとアメリカの政府の中に国土安全保障省というところ
があります。

そこのそこが国境メキシコの国境ああいうところの安全保障やってる

これ国防の一つなんですけどね。

そこのショーなんですがそのそこの職員で小児性愛の捜査官がいまして

そのその方がティムバラードという人なんですね。

この人の実話に基づくストーリーなんです。

でこの方です。

ティムバラードで国土安全保障省の元小児性愛の捜査官なんですねで

今はもうやめられてんです

というのはこの映画のストーリーになってるんですけどアメリカ国内だけでは
この小児性愛の児童の人身売買この問題を解決できないという風に考えて
捜査官を自らやめてこの自動売買を阻止する組織を立ち上げたんですね。

でその上で性的奴隷にされているような子どもたちを救い出す

救出するそれを実際にやられたんですそれがストーリーになってるのがこの映画なんですね

でこの映画まあ大変話題になったんですけど

CNNはこの映画を目の敵にしてるかのように陰謀論だってことで酷評しています。

これ全部嘘だと陰謀論だって言ってるんですよ。

ねでこの映画の主演なんですがこの方ジム・カヴィーゼルという人ですね

ジムキャビーゼルっていうあのこういう映画ですから

そのCNNが酷評するような否定するような内容の映画ですから
ハリウッドの俳優がよくこの映画に出るなという風に私も思ったんですよね

出てくれる俳優がもうほんといないんじゃないかというふうに思ったんですけど

この人はこの骨が出てるんですよ主役を演じてるわけです

でこのジムカビーゼルに関して原作というかこの元のストーリーになっている

このティムバラードさん元捜査官ですねこの人はこう言ってるんです。

「私はハリウッドを信用しないがジムカビーゼルはイエスをイエスキリスト
ですねイエスを愛していることを知っていた私はこの点だけは信頼できると
いうことで一緒にやろうこの映画一緒にやろう」ということになったらしいんですね。

このジム・カビーゼルさんというのはアニメとの俳優なんですけど

確かカトリックかなカトリックの非常に敬虔な信徒でいらっしゃるんですよねで

あのでさらにこのティムバラードさんの方元捜査官の方ですね

この人はトランプさんが大統領だった時トランプ政権の時にですね

ホワイトハウスに招かれてトランプさんと会ってるんです。

よでその時のテーマがなぜメキシコ国境に壁が必要なのかっていうテーマだったんです。

これはもうトランプさんの第1次トランプ政権の最大の政策だったわけですよね

でそのなぜ壁が必要なのかそれは「人身児童の人身売買を止めるため」だったんです。

メキシコ国境を通して結局中南米の子どもたちが売られてきたっていうね。

それを止めるためだったっていうことをまあ話し合って

これがメディアに出てたわけなんですけどで

このティムバラードさんとトランプさんの関係をですね。

その後先月映画7月に映画になってこの件が映画になった後にですね

再びあのインタビューという形で話してるんですね。

映画の主役だったあのジムさんですねそして元のストーリーだった
ティムさんそしてトランプさんということ

でこれティムバラードさんのポッドキャストの番組なんですよ

で今あのティンバーランドさんはPodcastやってるんですよね。

その番組にゲストとしてトランプさんが出演してるんですねで

この映画のことについて聞いてるわけです。

トランプさんのは「素晴らしい映画だと本当にいい仕事してくれた」っていう話をしてるんです。

けどでそのこのティムバラードさんですね。

元捜査官はこんなこと言ってるんです。

「例えばウクライナのようにウクライナのように戦争だとかハリケーンだとか地震と
そういうことが起きてその後の混乱は小児性愛者と人身売買業者にとって刈り取りの場となると」

こんなこんなこと言ってるんですよ。

つまりこういうこういう連中は戦争とかハリケーンだとか地震の被害

それを利用してその場から子どもたちをアブダクションしていくと
でこれウクライナで実際に起きてますね。

起きて日本のメディアなんか全然報道しませんけど

これが問題だったわけです逆にあのロシアのプーチン大統領が
ウクライナの子供はアブダクションしてるとかっていう風に

西側からはめられてるんですけど逆ですよね逆です。

ウクライナの業者がウクライナの子供たちをこの戦争を利用して
アブダクションして闇の闇市場に打って大儲けしてるわけです。

それが今の国際情勢の現実なんですよねで

今このマウイの件でラハイナの点で多くの独立系のジャーナリストは

あの日8月4日ですね。

子供たちは家に帰されなかったと言っている。

一旦学校に朝行ってしかし学校は休校ですってことになって

家に帰されたはずなんですけどいや返されてなかったという風に
ジャーナリストたちが言ってる。

「少なくとも1000人の行方不明の子どもたちは火災の混乱の中で
非難に見せかけてスクールバスに乗せられ連れ去られたのではないかというか」

あくまでも仮設ですよそういう説があるんですよ。

でここ子供だけではなくてスクールバスが消えてるんです。

スクールバスがその証拠の映像があるんですね。

これは8月8日の後この大火災があった後のラハイナの上空からとった

ドローンで撮った写真なんですね。

映像なんですねでここに駐車場があるんです広い駐車場がある。

普段はここにスクールバスが駐車されているところなんですよね

そこにこのアメリカのスクールバスターの黄色いじゃないですか

その黄色いスクールバスが何台か駐車され駐車していますで

ちょっと別の別のアングルのがこれです。

でここにちょっと長い車体の長い大型のスクールバスが4台ぐらいありますねで

こっち側にちょっと小型のスクールバスが34台ある。

これがこのスクールバスは火災に受けてないんですよね

受けてないでこの広い駐車場にあったからかもしれませんけど

火災の被害は全くなかったで火災の前火災の前の駐車場の様子がこれなんです。

航空写真です。

火災の前この駐車場に実はたくさんもっとたくさんスクールバスがあったんですね。

まずこの16台の大型のバスがあったんです。

このバス定員が72名です。

それから6台の小型のバス

こっち側ですね6台のコマ当たりますこれは定員30名。

そしてこれが火災後のGoogleマップです。

さっきの4台とずいぶん減ってますよね消えてるんです。

12台の大型のバスが消えてから2台から3台の小型のバスが消えてるんですね。

ということは72人全員72人の大型バスが12台消えてるわけですから

864人もしそれぞれに子供たちが手一杯乗ってたとしたら860人です。

小型の30台の定員のバス2台に目いっぱい乗ってたとしたら60人です

そうすると合計で924人の生徒が行方不明のバスに乗れたはずということが
ネット上に出回ってます。

このこういう話がネット上に出回ってるんですねで

この時ラハイナでは携帯電話もインターネットも使えなかった
ので一切の連絡が取れなかったです。

「そんな中で子供たちが火災だから特にハリケーンのすごい強風が来てるので
避難するという名目でこのスクールバスに乗せられてそのまま連れ去られたのでは
ないかともし死んでいないとしたら子供たちはどこにいるのか」

というまあここでさっきの児童の人身売買の捜査官であった

ティムバラードさんの言葉が関連してきてるんですね

これあくまでも説ですこういう説があるって事なんですけど

しかしこの真実っていうのがどっかで出てくるのかわかりません。

ただこの疑問があるのは確かです。

疑問があるのは確かその疑問に対して答えを今いろんな人たちが求めています。

それに対して答えがどこから出てくるのか注目したいと思います。

 

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