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2023.8.31【米国】トランプ「次のロックダウン2.0、BA2.86に従うな❣!」

9/1 金曜ニコ生 グローバリズムのWHOに対抗するWCH日本支部とは    

• 9/1 20:00~ 【ゲスト:佐々木みのり先生】グローバリズムのWHOに...  

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今日のテーマは「ロックダウン2.0次のロックダウンに従うな」ということでお送りいたします。

ロックダウンえもうパンデミックは終わりに近づいてるんじゃないですか

という風にまあ私も多くの方も思っていると思うんですが

実はそうではなくて次のロックダウンがやってこようとしているというのが今日の話です。

 

バイデンが今年秋に新しい例の注射ですね。

接種を全アメリカ人に推奨しているとこういう内容でした。

アメリカの大手製薬会社が次の予防接種の新しいものをすでにもう作っていて

それをバイデン政権がにとって全アメリカ人分買い取ってでそれを全員に打たせるんだ

とそういう話ですよ。

この話に早速トランプ大統領トランプ前大統領が反応されてまして

彼らはコクビットヒステリーを再開させさらなるロックダウンと検閲を実施したいんだっていう

に言っていました。

ここに大きなポイントがあります。

次のロックダウンこれまあ別の言い方でロックダウン2.0

これがどうも予定されてるようなんですね。

やる側はでそのことをトランプさんが警告してるわけです。

「次のロックダウンがもし来たら皆さん戦いましょうと従わないようにしましょう」ということを

トランプさんが言ってるわけですね

でこの次のロックダウンということに関してはこちらも言っています

WhoですねWhoはなんとかパスポートっていうのを世界中に導入しようと

準備してるわけですよね。

そこのテザス事務局長は「のパンデミックは私たちを待ってはくれない」という言い方をしていて

その時には次のパンデミックが来た時にはまあ前回みたいに甘っちょろいロックダウンではなくて

徹底したロックダウンをやるぞということWhoは計画してます。

このことについては明日の9月1日金曜日のニコ生このYouTubeと

ニコニコチャンネルの同時ライブで行います。

ニコ生でこの点を取り上げます。

ニコ生ではこのWHOに反旗を翻したテスローリー博士

この博士がデスロリー博士がWHOに対して

wchという新たな民間の世界的な公衆衛生を推進する団体を作られたんです。

wchを明日のニコ生で特集します。

グローバリズムのWHOに対抗するwch日本支部とは何かということでこの
日本支部の中心メンバーのお一人でいらっしゃる大阪の大阪肛門科診療所の
副委員長でいらっしゃる佐々木みのり先生みのり先生っていう通称
ネットでは有名ですけどこのみのり先生にこのwchについてお伺いするんですが
事前の打ち合わせをしてるんですけどいやこれねすごい重要な内容です

wHOが一体今何を考えてるのか何を準備してるのかとんでもない内容ですもうYouTube
で絶対いませんとんでもない内容なのでそれをニコ生でやります。

 

今あのもうコクビットパンデミックがあったことなど
だんだんもうあの記憶が薄れてくるように見えるんですが

実はこの後学校の教室にマスクが戻ってくる

そしてそれに対して新しい注射が作ってくれるこんな話がもう出始めているんですね。

そのことについてこの方ブラウンストーンインスト中東というこれシンクタンクなんですけど

アメリカのシンクタンクなんですがこのこれを作られジェフリータッカーという方が
いらっしゃいます。

もともと作家で思想的にはリバタリアンですね。

徹底的な自由主義国家と個人の自由っていうものを徹底的に推進するそちらの側の方なんですけど

私なんかは個人的には非常に共感するタイプの人なんですが

この人が創設されたブラウンストーンというシンクタンクがあるんです。

これちょうどこのパンデミックの時に作ったんですよね。

パンデミックで何が問題だったかというとこのロックダウンを中心として
個人の自由が奪われてたからです。

その問題について特に発信されているのがこのブラウンストーンインスチュードっていう

ところでここでですねつい最近こういう発信をされました。

 

私たちはロックダウン2.0に直面しているのかっていうそういう内容ですねで

実際には新しいマスクの義務化これがやってきそうだと

学校の閉鎖も起きそうだと

そしてさっきのバイデンの全アメリカ人に新しい予防接種を推奨しようとしている

どう見ても次のロックダウンが近づいているとしか見えませんねということ言ってるんですね

一体なぜこんなことがやってくるかというと変異株です。

オミクロンの変異株でこのBA2.86通称ピロラっていう風に言うらしいんですけど

これがまだ数は少ないんですけど出てきてるんですねで

これが実は今までの変異株とちょっと違う重要だっていうことで

もうこれこれに対しての警戒であの新たなロックダウンという話になりつつあるんです。

これはワシントンポストの8月25日の記事ですが

この最新のコービット変異株このBA2.86です。

免疫を回避することにかけては過去最高かもしれないと

これこのBA2.86の症例っていうのはまだそんな多くないんです

アメリカで3件を含めて世界で12件しか報告されていないんですが

 

ただこの変化は最近感染した人や最近感染したっていうことであれば

抗体があるはずですよねそれから予防接種を受けた人

これも予防接種受けてるはず受けてるわけですからかからないはずですよね

であっても抗体から逃れる可能性が高いとそういう新たな変異株なんだと

この今ちょっと行っていいのか悪いのかわからないんですけど

ちょっとこれあのここだけの話で触れるとこのBA2.86っていうのは

人工説というのがありますね人工的に作られたのではないかと

中身がおかしい単なる変異株じゃない

これはもう明らかに作為的に人工的に作られたんじゃないかという話になります

そのことにその点についてはまた改めてお送りしようしたいまでも

とてもYouTubeでできないんですけどニコ生かなんかで送っちゃうしようと思っていますで

この方あのこの方は前FDA長官アメリカの日本の厚生労働省に当たるFDAこのFDAの
長官だった人で

今ファイザーの取締役に華麗に転身されたスコットゴットリーブさんですね

よく出てくるんですけど

この人がねスコットゴッドリーブあの人がこれは結構マスコミいろんなとこ出てくるんですけど

これはですねCBSですねCBSのFaceThenationという日曜日の番組に出演されて

このBA2.86の脅威というのをものすごく煽っています

警告されていますと同時にしかし予防接種があるから

ファイザーのこの注射があるからだから大丈夫ですよとも言っています。

でこの件に関してはニューヨークタイムズも出してますね。

8月の28日まだ終わっていないこのパンデミックがまだ終わっていない

バンカの夏の終わりのコービットウェーブがこの

この病気の新たな波が今後のさらなる流行に継承を鳴らすという

そういうタイトルなんですけどここでニューヨークタイムスが言ってるのは

このコービットこのパンデミックの病気ですね。

これは終わったと感じることに慣れてしまったアメリカ人にとって日本人もそうですけど

今回の波は新たな波がもうすでに来てるんですが

今回の波は新たに出現した世界はこの今の世界は

ポストパンデミックという風に思ってしまうわけですけど

この新たに出現した世界っていうのはコービットのない世界ではないんだという
ことを思い知らされると

結局ずっとあるんだとあれがこのこの病気がということを思い知らされるとということを
ニューヨークタイムズが言ってるんです。

けど煽ってるんですよね。煽ってるだからロックダウン2.0が来るかもしれないと
ということなんですが

このロックダウン2.0来るのかと来るっていうのは

これはあの当局者がこれをやるのかってことなんですけど

公衆衛生当局の当局者たちはロックダウンをやる気だということを

このジェフリーたかさんのは言っています。

前回は前回のロックダウンの時は

もっと早くロックダウンをし

もっと早くマスクを強制

もっと猛烈にこの予防接種を義務付けるべきだったというのが

彼らのこの公衆衛生当局の者たちの唯一の反省だって言うんですよ

この失敗を再び犯すつもりはないってこと

次は次はロックダウン2.0は早くやる

そして徹底的にやるということを言っています。

専門家たちはこの次のロックダウンに反対しないわと

もう前回と比べていろんなもう後遺症だとかなくなった人とかいろんな
ことが出てるのででロックダウンに関してもデメリットっていうのがもうはっきり出てるので

この反対しないんだろうかということなんです。

学術会産業界宗教会などの専門家の側にはトラブルに巻き込まれずに出生出世し続けたいという
願望が非常に強いというまあこういうこういう心理が働いているというので

決して反対は出てこないだろうとで

一方このロックダウンの推進派がいます推進派があります。

推進派というのは前回のロックダウンで儲かった人たちです。

ロックダウンは市場を最も成功した国家と企業の政策と言われているんですね

最も成功したせいあのもうそうですよね。

国税アメリカでも日本でもヨーロッパでも国全体を封じ込めることができたわけですから

封印できたわけですからまあ市場最も成功した政策というふうに言われてるんですが

国民にその国民の意思とか自由とかお金を医学確定カルテルに与えるよう
説得したその説得に成功したんだとで

問題はですね問題はこの国家とか特にこの企業ですね国家とか国家政府とか企業大企業ですね。

恩恵を受けてるわけです前回はこの全ての政府と大企業が恩恵を受けた
特にデジタル企業は巨大な成功を収めたロックダウンということで自宅勤務
というリモートという風に言われるようになったので
とにかくデジタル機器が売れた。

巨大な成功を抑えたわけですね。収めたわけです

でこれはかつての宗教戦争のように国民が完全に嫌になるまで繰り返されるだろうと

上手い言い方をされてるんですけどこのロックダウン2.0はそういう意味で
儲かる人たちがいるので喜んでやるだろうと

しかしそれに対してトランプさんは

「次のロックダウンには皆さん従わないようにしましょう戦いましょう」

いうことを呼びかけています。

この問題に関してちょっと途中で触れたwhoというのがものすごい
準備をしてますこれに関してはニコ生でお送りするwchの側が徹底的に対抗しようとしているので

そちらの話題をもっと発信しなきゃいけないなという風に思っている次第です。

 

 

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