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8.29【ハワイ】大火災直前にマウイ島に広大な土地を購入した全米1位のセレブ、オプラ・ウィンフリー

今日のテーマは「大火災直前にマウイ島に広大な土地を購入した全米1位
セレブオプラウインフニーに現地から避難の声」ということでお送りいたします。

8月8日に起きたこのマウイ島の大火災ですねで

この件に関連して実はこのマウイにたくさんのセレブが豪邸を持っているわけです。

その中で一番持ってるのがアメリカのセレブの1位
アメリカのセレブの世界のトップに君臨しているこのセレブオプラウインフニー
そのプラグインフィニに現地から避難の声が出ている。

 

今日このこのことをお送りしようと思うんですが

その前にもう様々な問題が未だあるんですよねでそのことについて
まずはお送りしようと思います。

でこれはハワイ州が発表した犠牲者の数についてなんですよねハワイ州
が犠牲者の数を発表していますそれも特に子供です。

幼稚園から小学校中学校で高校もあるので高校までも入ると思うんですけどその範囲
学生生徒子どもたちの犠牲者の数が出ていますでこれは

この8月8日の火災が起きるまでは3001名の子供がいた幼稚園からおそらくここまでいた
人口がこのラハイナには13000人13000人いたわけですね。
でそのうちの3000人3001人が子供だった生徒だった。

でその後今どうなってるかというと538人がこのオーラハイナ以外の
小学校中学校に転校になってるわけですね転校になってる。

438人というのがもうちょっと特殊な学校特殊な学校に
転校になってると要は転校になってる生き残ってるこの数がこの数なんです。

そしてこの元の数からこの生き残ってる子たちの数を引くと
2025人が行方不明だったんですよ。
行方不明というかもう残念ながら犠牲になってるわけですねそれが2025人それも子供たちなんです。

こういう数字がハワイ州だから出てるんですけどところがですね。

ところがそのハワイ州のトップであるグリーン州知事グリーン州知事はマスコミ
にアメリカのマスコミに出ていろんなことで答えてるんですけど

その中でラハイナの住民の1000人以上が行方不明のままだ

これはCBSの番組で言っています。しかしこれ1000人以上って言い方してますね
明らかになくなった人は100人ぐらいだとしかし
行方不明者が1000人以上なんだともうこれは現地の人からしてみると明らか
な嘘なわけですねもう明らかになくなった人は100人じゃないわけです桁が違うわけですね。

であの行方不明ということで1000人以上と言い方
をしてるこれも嘘実際にはこの2000人2000人以上の子供ですよがもう犠牲に
なってるわけですねでそういう明確な事実をはっきりと言おうとしないわけです

そこに問題があるそしてこれもあの現地の声として直接聞いたんですけどそもそも火災が来た

火災が来た時にそこの各世帯の家の人たちは自分で何とか火を
消そうという消火活動を自らしようとするはずなんだとなんでそれができなかったの
か水が出なかったからです。

なぜ水が出なかったのか


この時にこの日にまあハリケーンが来てるって事で学校が朝から休校になって子供
たちはみんなが家に帰らさせられたで家にいたわけですよねで家にいてそこに
火災が来たそして警報がならなかったこれも問題なんですけどこれも本当に違う
なんか言い訳をされてるんですが警報がならなかったでだからもう直前まで
火が来る直前まで気づかなかった。

しかしどっかで気づいた段階で消火活動するわけですよその時に水が全然
出なかったって言うんですよねこれが不思議なんです何で水が出なかったのか

でさらにはですね消防士が来て消防士が専門の消火活動をもちろんしようとした
わけですところがその消防士の水も出なかったわけですね。

これはハワイ州の土地天然資源局というところがこの水の管理をしていて

この消防活動の時のでラハイナの消防士を助けるためにマウイ島の北部から水を迂回させる
ラハイなんてところはマウイ島の西部西側で、北部から水を迂回させるで

それには認可が必要だということでその承認をこのハワイ州がしなかったんですね。

 

しなかったでするのに何時間もかかったとということなんですこれも不思議なんです。

でさらにはですねこの火災の原因となっているのが電柱のが倒れた電線からの日ですねこれは
地元のハワイアンエレクトリック社っていうところがまあやってたわけですけどで
これも過去の動画でもちょっと触れましたけど要はこのハワイアンエレクトリクションが電柱が倒れて電線が
切れてるのにしかし電気を停電にしなかった電気を止めなかったです。

だからそこから電気が漏れて枯れ草に火が移り火災になったという風に言われてるんです。

けどそもそもですねそもそもこういうことが起きるってのは分かっていたって言うんですね

というのは毎年ハリケーンが来てるので同じようなことが過去に起きているだ
からこういうリスクがあるのは分かっていた。

火災のリスク送電線のアップグレード送電線の送電網の改善これはやらなきゃいけ
ないのに無視してきたこのハワイアンエレクトエレクトリック社は
そして何をしてたかというとハワイの州政府が義務付けている
2045年までの100%再生可能エネルギーへの移行これに注力していたんです。

あのこれはオバマ政権の時オバマ政権の時に世界経済フォーラムをもう入ってきてアメリカ
の全州の中で50州の中でハワイ州が一番最初にこの州のエネルギーを100%再生可能
エネルギーにするんだという目標を定めていたわけですよ

だからこんな電柱のそれはもう後でいいとそれよりも再生可能
エネルギーだとという話に集中してたって言うんですねこれも問題
です

でここまでがハワイ州の中の問題です

ハワイショの中の問題で

次はですね
政府の問題政府はじゃあこの8月8日の大火災があってそれに対して何をしてるのかこれはもう
結構出てますけど連邦政府はウクライナウクライナには1150億ドルを割り当てた割り当てたに
もかかわらずラハイナには190万ドル一世帯当たり700ドルしか提供しなかったというのが

もう住民のものすごい怒りになってるわけですねで
この連邦政府この連邦政府のトップの大統領この大統領が何日もたってから
やっとハワイに視察だと言ってやってきたわけですよで


やってきてでハワイの人たちにメッセージだと言ってマイクを握って話し始めたそれ
何を言い始めたかというと私も実は火災にあったことがあるんだとあのデラウェアの自宅で
火災がありましてもう少しで私の愛車67年式のコルベットというねこの人の自慢の車ですよねと
飼い猫を失いかけたんだとだから皆さんの気持ちがわかるというそういうこと言ったんです。

これあのこのマウイのこの大火災で愛するものを失った人たちにそんな話をするのかと
そして後でわかったのはこれ嘘だった火災で車屋猫がを失いかけたこれ嘘だったんですね。

火災じゃなかったんです。キッチンでの小さな火が出ただけなんです。
よそれが後でわかってるわけです。

これこんなあの広告が出てますこれ広告です

ハワイの街の広告ですね。


何が書いてあるか大統領閣下あなたはもう少しで67年式のコルベット
火災で失い失われそうになったんですねいや大変でしたねという内容です。

マウイストロングとマウイを頑張れっていうねこういうメッセージ
明らかに非難してますけど

そして問題はまだあります。

フィーバーですね連邦政府の中の連邦緊急事態管理庁という

こういう時にやってくる日本で言うと自衛隊のようなそういう役割です
よねでこのフィーマっていうのは巨大な組織で年間の予算が300億ドル
職員数で言うと1万2000人のフィーマーはマウイの市民のボランティアによる食料や
物資の配給では負けているとこのフィーマーの問題は過去の動画でもちょっと出しましたけどなんか
助けてるのか妨害してるのかわかんない。

ようなという声が出てるわけですねそんな中でまあ実際助けてるんでしょう。
支援活動やってるんでしょうしかしこのフィーバーの支援活動よりもマウイの市民の
ボランティアによる活動の方がはるかに優れてると

そういう声ですこれ実際にですね映像がありましたこれはトルシー
ギャバードという元アメリカの下院議員ですね。

そして地元ハワイ出身の方ですね
民主党だったわけです民主党だったんだけどさっき出てきた大統領同じ
政党だけどもうその人の政策に嫌気をさしてまあ民主党を辞めて会員議員を辞めてるわけです。

でこの人がまあ地元でこういうことが
あったので施設に来てるわけですね視察に来てるで
自らのTwitterで非常に重要な映像を共有してくれています。


これまさにラハイナの火災があった地域の中で火が来なかったみんな来なかった数少ない
家もうこのすぐ近くまで火が来てるその火が来なかった家が避難所になってるんですよ


でこうやってここに避難所になってここに今シャワーを
設置したりとかしてでボランティアの人たちからやってきたあの
支援物資それがここに集められている


この辺にはどのくらいの家族の世帯があったんですかと
102世帯とか106世帯からあった

こうやってここにね色んな物資があるのでここであのみんなであのもう家がなくなっ
てるわけですからディナーをしたりとかそれからこの近くで音楽会やったりとかコンサートやったりと
かしてでそうやってまああのコミュニティを作ってるんだとでここに物資がこう集まってるわけですね

こんな感じでこれ普通の家ですよ

焼けなかった家をこうやって自らあの避難所というか救援センターにしてるわけです。

こんなこういう家もあるんですよねそういう家もあるでもこの家の人はおそらく
この家も火災にあってもおかしくなかったんでしょうけど幸運にもこの家の本当に隣で
火が止まってるんですよだからまあその幸運を受けてこうやって家を家全体を
ボランティアに使ってるんですね。

 

ここまでここまで火が来てるわけですねここまで火が来てる
というのがあったんですねでちょっとこの映像と後で出てくるこの
オープナーウィンクリーの話がまあ対照的なんですけどその前にオプラの話の前に
ですねえっとこうやって地元のマウイの人たちそれからハワイの他
の島の人たちがあの今ものすごくボランティア精神で支援活動してるわけですね。

しかしこのフィンマンにしても赤十字にしてもハワイ
州政府にしてもあてにならない当てにならないしあの例えば募金をしても支援金を出したとしても

その支援金はそのまま行くんじゃなくて結構抜かれていくわけですね。

なんか聞いた話ではちょっと本当かどうかわかんないんだけど赤十字に
募金しても4割ぐらい抜かれるとかねあのまあもちろんあの運営費が必要なん
でしょうからあのその部品は運営費の一部になってもおかしくないのかもしれない

けど4割って随分なもんですよねでそんなそういうのをみんなみんな知ってるので

だからどこにどこにお金を出したらいいのかわからないですね。

どこにしあの支援物資を出したらいいのかわからないわけですね。

そんな中でさっきあの子供の犠牲者においていましたよねでも
生き残った子たちがまあ1000人ぐらいはいるわけですよその1000人ぐらいの
子達っていうのはまあ親を亡くしたりとかも全てを失ってでとにかく他の学校に行っ
ているだからこの子供たちへの支援を優先しなきゃいけないってことで
ハワイの小学校の先生がある小学校の先生が直接学校つながりでこのマウイのこの
犠牲に生き残った子たちを引き受けた小学校とか中学校に支援物資を送るということをこの学校
つながりで先生が自主的に始めてるって言うんですよ

でこれは直接確実に支援が行くのでこれはいいってことで地元の人たちがそこに
お金を出したりという風にし始めたっていうそれを聞きましたで

これがあのそこのこれ山口さんと山口先生という日系人の名前ですからアメリカ人ですけどね

ハワイは日本名の日系アメリカ人が多いです。

から山口先生という人が支援した内容ででこういう小学生用の文房具とかねそういうものを送っててで
それが届きましたっていうメッセージなんですよね。

「支援物資が届きました家を失った子供たち家族たちのために今晩はゲーム大会をやり
ますこのような可愛いバッグは子供たちは大喜びします。本当にありがとうございました。」

というねまあこういうメッセージの受けながら支援してるこういうボランティアがいるわけ
ですよねそれにそれに比べて政府は何やってんだという話で地元はすごくすごく怒ってるわけですね。


そんな中でまあオプラーの話なんですけど
まあオプラは緊急避難所になってるところがあるんです
ね他の他のところですけど戦争記念戦争記念施設っていうのが
緊急避難所になっていてそこをオペラが訪問したとでも訪問した時にCBSの
ニュースのクルーを連れてきてるわけです。

まああの映像を撮るためにねでもそのCBSのグループと共に入場することを
拒否されたわけです。

避難所の方から避難所を管理してる人たちからその理由は
それはやっぱり避難してる人たちのプライバシーがあるのででただですら
とんでもない目にあってるのにそこでそのプライバシーのことまで
負担をかけるわけにいかないということで拒否してるわけですね

拒否して困ってる様子が出てるわけです
けどしかしここに出てるのはこのアメリカのメディアっていうのはこのオプラグインフィニっていう人を
成人セイントにしようとしてるとそういうのが見えるわけですね。

そういうのが見えてアメリカのテレビだけ見てる人たちは素晴らしいという風になるかもしれない

けど現地の人たちは全然違うんですよというのはオプラはこのマウイ島に今や

2000エーカー以上の土地を所有している。

去年までは1,000エーカー以下ちょっとだったんだけど今年になってから870エーカー以下
を買い足しているとでなんでこの火災の直前に買い足してるの


かでもともとこのこのオアフ特に被災を受けた地域っていうのは先祖代々の
土地を必死で守っている人たちが住んでるところなわけです。

でその人たちが今や不動産業者に土地を土地を売らされようとされてる中
でたまにしか来ないセレブのオペラが次々と広大な土地を購入していると
これはもうあのおかしいだろっていうでさっきの映像で自分の被災しなかった火が来なかった家を

全部被災者のために捧げている家がありましたよね。


オプラはマウイ島にこれだけの土地を持つ億万長者がなぜ住民のために
避難所を探すとかまあ提供するとかという援助を申し出なかったのかっていうのが問題に
なっています。

 

 

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