日本保守党 安倍晋三さんの遺志を継ぐ!日本を豊かに強く!

   

 

スポンサーリンク

データはありません

8.23文春砲再び!「木原事件、嘘つきは、5人いる、その実名は?」

スイッチバックみたいにして、血が」木原事件 警視庁担当係長が遺族に語った“自殺の根拠”驚きの中身

嘘つきは、泥棒のはじまり。
①露木康治警察庁長官
②國府田捜査1課長
③W係長
④松野博一官房長官
⑤木原誠二副官房長官

木原誠二官房副長官(53)の妻X子さんの元夫“怪死”事件に新たな展開があった。8月9日、亡くなった安田種雄さん(享年28)の遺族が、警視庁の担当者に呼び出されたのだ。遺族は7月17日付で、再捜査を求める上申書を提出。この日は2度目の面談だった。

木原氏(8月4日の岸田首相会見にて) ©時事通信社

「自殺と考えて矛盾はない」不可解な説明を繰り返すW係長

世田谷署の一室で種雄さんの父、2人の姉と向き合ったのは、捜査一課特命捜査第一係長のW警部。だが、そこで語られたのは、驚くべき説明の数々だった。

種雄さんの父

「捜査の結果、部屋の状況やご遺体の状況から、争ったような跡は認められなかったんですね。自殺と考えて矛盾はありません」

淀みなく語るW係長。警察側は、7月13日に露木康浩警察庁長官が事件について「証拠上、事件性が認められない」とコメントして以来、その姿勢を崩そうとしない。W係長の説明も、そのコメントに平仄を合わせるような“模範解答”だった。

だが――。「自殺と考えて矛盾はない」とする根拠の詳細を遺族が尋ねると、W係長は不可解な説明を繰り返したのだ。

面談の席での釈明に首を傾げる遺族

その一例が、廊下に残された血痕についてだ。「週刊文春」8月10日号では、“事件性アリ”の決定的証拠である捜査メモの内容を報じている。作成者は2018年春から一連の再捜査を指揮していた、捜査一課殺人犯捜査第一係(サツイチ)の当時の係長だ。着目したのは、廊下に滴り落ちた複数の血痕だった。

〈廊下の血痕は、凶器から滴下したもの。(中略)こうした犯行現場の状況から何者かが凶器を持ち出し、一度部屋を出たことが推察される〉

現場となった種雄さんの自宅の廊下に血痕が残されており、これが殺人事件であることの裏付ける重要な証拠だったのだ。この報道を読んだ遺族は、2度目の面談の前に、事前にこの点についても質問。これに対し、面談の席でW係長が用意してきたのは、A4用紙2枚にプリントされた写真だった。

亡くなった種雄さん(遺族提供)

1枚目は遺体の搬送前、2枚目は遺体の搬送後のものだという。搬送後とされる写真に写された和室の戸の桟付近には、直径1センチ程度の血液痕が2つ落ちていた。これについて、W係長はこう釈明したのだ。

遺体を部屋から出して階段を降りるとき、スイッチバックみたいにしないと出せないと思うんです。搬送の際に廊下に血液が付いたと考えて間違いない」

だが、「搬送前」とされる写真に同じ場所が写されたものはなく、搬送の際に血液が落ちたことを裏付ける証拠はなかった。遺族はただ首を傾げるほかなかったという。

「血が滴ることは絶対ない」

再捜査に携わった佐藤誠元警部補も語る。

「俺は約1500体の遺体を扱ってきたけど、必ずグレーのチャック付きの遺体収納袋に詰めるので血が滴ることは絶対ないだろ」

8月22日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および8月23日(水)発売の「週刊文春」では、W係長が語った不可解な説明に加え、佐藤氏の実名告発の対応を協議した警視庁幹部の「三者会談」のお粗末すぎる顛末、岸田文雄首相の訪米に同行した木原氏の近況、9月中旬とされる内閣改造での木原氏の去就などについて詳報している。

この記事の全文は「週刊文春 電子版」で購読できます。

「木原事件」噓つきは5人いる 捜査幹部が「あのドラレコは……」

「木原事件」噓つきは5人いる 捜査幹部が「あのドラレコは……」

 

「スイッチバックみたいにして、血が」木原事件 警視庁担当係長が遺族に語った“自殺の根拠”驚きの中身

メルマガで最新情報をお届け!

メールマガジン登録

 

週刊文春 最新号
週刊文春 最新号
スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
               安倍晋三さんの、遺志を継ぐ❣!日本保守党結党!!