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8.22 文春VS官邸❣全面戦争へ❣百田尚樹氏の「警視庁が木原事件を本気で揉み消しにかかり出したぞ!?」

 

17年前の不審死事件の謎が注目されているが、

どうやら警視庁が本気で揉み消しにかかり出したようだ。

しかし、文春は警察と官邸に対し、全面戦争を辞さない構え。 頑張れ!文春!

ニコニコの百田尚樹チャンネルなら生放送も動画も見放題

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しとったんですよ。
一部ではね 手打ちをしたんじゃないかと木原誠二さんと文春側は手打ちをした んじゃないかと
刑事告訴を取り去るか取り下げる代わりにもうこれはもう記事をこれ以上書かないでくれ ということね。
はいでそれがでどうもね、 先々週の月曜日あたりでそういうそのまあ

ですね辣腕編集長今は

文春の取締役 になってますけど

その新谷さんとそれから木原誠二だとあともう一人ねちょっと名前 はちょっと 差し控えますが
出版官の出版界のトップクラス(講談社)のです、はいもうこれ言うたら絶対 わかると思いますが
そこの社長なんですけど、その社長なんですがこれがどうも 仲介役となって

 

みたいなそういうその食事会が行われたと いう話なんですね。

それは月曜日なんです。でその2日後に文春が出たんですが、そこには、
木原誠二氏が、デリヘル呼びまくり中北さん事件うわーっと載ってたんでね。
あれこれは 手打ちがなかったかなと思ってたんですね。
ただ問題はですねその日に手打ちが決まったが、もう 印刷に回ってて
間に合わなかったと いう可能性があるんですよね。
ですからまあこの2週間後、今週発売される文春でこれで 文春がさっと引いたら
事前に用意された「模範解答」を淀みなく披露 した。
はいこれが8月9日世田谷区のある一室でねW刑事は安田さんのご遺族に 対して
どういうことを言ったか言いましょう。
「捜査の結果部屋の状況やご遺体の状況から争ったような後は認められなかったんです ね
自殺と考えて 矛盾はありません」こう言ったんです。
の状況やご遺体の状況部屋の状況やご遺体 の状況から 自殺は、

実はこれ3週間前にねまあこの遺族とで一回やってるんですねその時にも
「捜査は尽くしていますとまあ繰り返してる わけですね」

で それですねじゃあなぜ遺体の状況からおかしくないかという説明 をここでしてるんですよ。

その時にねそのW刑事は種雄さんのご遺族に2枚の写真を見せてます。

この写真見てくださいとこれ現場の廊下にあった 滴下 血液ですから

つまりこのリビングの部屋で倒れてた遺体でところは

廊下に血がポタポタとしてたとこれは相当怪しいんですよね。

佐藤 誠さんちょっとその事件の取り調べたんですが

まあ彼は ですねこれはおそらく遺体の 横にあったナイフ

これを誰かが現場から持ち去ろうとしていったん廊下に出た時に

ポタポタと血が滴ったんだろうとまあそう いう推理をしてます。

ところがこのW刑事ですねその写真を見せて違うと言う てるわけですね。

何が違うと言いますとです ね。

 

いろいろ書いてあるので

細かいちっちゃい家からね私見えへんで

これはねどういう説明したかと言いますと

「 遺体を部屋から出したときつまり鑑識が終わってですね

まあ遺体をその ままほったらかしちゃダメですからね。

まあ 遺体を運び出しますよね。W警部「その遺体を 運び出す時ですね

階段を降りる時にスイッチバックみたいに しないと出せないと思うんです。まあ遺体を こういうよりこういう風にこう入れながら、角度つけながら外に出たいでその時ですね。搬送の際に 廊下に血液がついたと考えて間違いない」と この時にW係長はこう言うたわけです。

写真があってね1枚目は 遺体の搬送前の写真ですね。

遺体の搬送前、2枚目は 搬送後のものだ搬送運び出した後の部屋の 写真で、搬送をつまり運び出した後とされる写真に 写された和室の戸の桟付近には直径1cm程度の血液 痕が2つ落ちていたとポタポタと違う落ちたとだから廊下の血も それだ」

という風な説明なんですねところがですねこの写真がですね

あの 搬送前つまり搬送する前に同じ場所を移した写真がない んですよつまり

搬送前にすでにその血痕はそこにあった 可能性あるんですね。

はいこれ搬送後にこれついてるでしょって言って

早くねこの 血痕がついてますこの血痕は運ぶ時でポタポタと落ちた血痕ですって言ってるの ですが

だからそれ自体は運ぶ前にそこの場所の写真をそこの場所を取った写真が ないんですよ。

つまり実は搬送前にそこに血がもう落ちてた可能性が あるんですね。

だから全然証明なってないんですよ 。

全然証拠にならないですねはい

さてそこですねこれがおかしいという佐藤誠さん前の取り調べからです ね

警視庁のレジェンドと言ってる人はこれはおかしいということ言うてる

佐藤さんは 「搬出の際につまり遺体を運び出す際に、血液がポタポタ落ちるっていうのは 100%ありえない」と言ってるんです、 100%ありえないこれねすっごいわかります。

佐藤さん「俺は 約1500体の遺体を扱ってきたけど、必ずグレーのチャック好きの遺体収納袋に 詰めるので血が 滴ることは絶対ないだろうと」これわかり やすいですねつまり死体搬送袋っていうのあるんですね。警察にはグレーのチャック付き遺体収納袋て この遺体かねはいそれに入れると、ハンモックみたいなもんでしょうね。だから そういうところに入れるとですから 血がその外に落ちることはないと100%ないって言ってるんですよ。これものすごい説得になりますね。

ですから廊下運び出す時にポタポタ落ちていてそれ ね本当にその死体をですねお前足の足持ってくれよ てそうやって運んだちゃうんですよ。
遺体というのは必ずそういう遺体搬送袋の 中で詰め込んでそして運ぶから血が落ちるはずがないと言ってる。

これすごい説得力が ありますよねはいつまりW警部は嘘をついとる可能性が高いんですよ。

はいさてですね。

ここでですね面白い情報があるんですよ。これねこんな情報、文春さんどっから手に入れたんや情報があるんですよ。ちょっとね全部読まないけどね。

7月26日もう1ヶ月前です。7月26日の夜はい 警視庁の名前も書いたんで

ええやろ名前書いてあるけど 警視庁の重松弘教 刑事部長、刑事部長ってすごいよ。

もうかなりのメンバーが 刑事部長 刑事部長の執務室で集まったのは刑事部のナンバー2である 井ノ口徹3時間とはい
幸田 郷総裁課長だすごいよね 刑事物ナンバー2である井口徹参事官と 國府田剛捜査1課長、この3人が集まった。

この日の正午には7月26日ねこの日の正午に7月24 日電子版つまり文春オンラインですね。文春オンラインで 佐藤氏の実名告発を掲載した記事が、雑誌の発売に先駆けて公開されたばかり。

これすごいですね。その7月26日の そのその 午後にはですねあの佐藤 誠さんのあの記者会見の情報がこれが

文春オンラインで記事 配信されたその日の夜なんですよ。この3人 集まったのは。

はい何で集まったかというとですね

警視庁幹部が膝を突き合わせたのは組織のトップの鶴の一声がきっかけだった という。

これね文春さんどっから情報抜いたからわからへんけど

すごいよそれはねある 捜査関係者の言葉ですあの捜査関係者が超えてます

露木長官があの警察庁長官です。露木長官が「火消しをしろ」と重松部長に命じたそうです。

重松部長っていうのはあの警視庁の重松広則刑事部長ですね。

刑事部長ですね 。火消しをしろよと命じたそうです。

後輩のしかもね、露木警察庁長官ですよね警察庁 ですその警察庁ちょっと
警察庁長官のそのトップの強行さんにです ね

長官に「どうにかしてやれよ」と言うた人物 がいるんです。

それ誰かというと 元警察庁長官で露木さんの先輩にあたります。現在は木原と共に 官房副長官を務める栗生修一氏だったそうです」【捜査関係者】

今現在総理にはですね3人の官房副長官あります。そのうち1人が木原さんでもう1人はということでこの人はもともと 警視庁 警察庁長官です。

でこの人が警察庁長官やった時はいつやというと ちょうど 木原誠二の奥さんの前の夫の不審死事件の再捜査を始めた時にちょうどこの時に警察庁長官やったんですよ。

なんか気持ち悪いでそれこれいろいろ 気持ち悪い今回ですねある情報が入ってき

その栗生さんがですね 。OBですね警察庁長官のOBが後輩の露木長官に「どうにかしてやれよ」というそれを聞いた露木長官がその部下の刑事部長の重松部長ですね。

「火消しをしろ」とこう言うたと すごいね文春これすごいよね 。さてその時の部屋のね会議の様子まで部分書いてるんですよ。

これどうなのこれその時の部屋にどんな会話を行われた会話 書いてあるちょっと入れましょうか

夜遅くまで続いた三者会談もう一回 繰り返しますね重松刑事部長

それから井ノ口剛参事官、それから

國府田捜査1課長すごいですね。

刑事部のナンバー2である参事官とそれ から 捜査一課長それからその君臨する刑事部長この3人が7月の26日の夜に ですねずっと夜遅くまでこの3者が会談したというんですね。その時 の会話出てるんですよ誰が言うてこの3人以外の誰がおんねんという話ですけどね。

 盗聴器という手もありますけどねわかり ません。

さあそこで國府田一課長が「自殺と考えて 矛盾はない」とするロジックを披露する。まずその 捜査一課長がですね、自殺に間違い ないこれ矛盾がしないというそういうロジック論理を 組み立てて2人で言うたというんですね。

はいそうするとですね。

捜査一課長を歴任した 井ノ口参事官、元捜査一課長なんですね。

はいこの井口参事官がですね。後輩の 意見ねつまり國府田捜査一課長の意見に耳を傾けていたが、やがてこういうこう口にする。「自殺とする 根拠がない。さすがにまずいだろう」という話です。

根拠ないよそれはまずいだろう」

その後どんな会話が行われたか書いてません。

結論だけ申し上げます。

だが最後は重松部長がその場を取り成したということですね。

はいこうしたお粗末すぎの三者会談の結果、警察は木原事件の重い扉を閉じることを決めたのだ。と

はいそして7月28日。2日後 ですね、藤氏の会見の直後 、國府田氏は警察 担当記者を集めた定例レクでこう言い放った。「事件性が認められない。自殺と考えて矛盾はない 事件性がない以上、捜査すべき人も 認められない」

これ7月28日に 定例会でこう言い放ったんですね。

すごいねさらにですね。彼らが嘘で隠そうとしているのが木原氏の関与だ。と これをごまかそうとするこれでちょっとびっくりしたよ。

小誌は佐藤氏から木原氏が捜査で介入し たことを示唆する重要証言を得ていた。それは何かというと2018年の10月、x子さんは 取り調べ終わると木原と落ち合って警視庁本部からタクシーで帰宅。

捜査員が社内のドライブレコーダーを回収 し、佐藤氏が分析すると木原氏はXさんにこう 語りかけていた

「俺が手を回しておいたからな心配をするな」

とすごいよね俺が手を回しておいたから 心配するな
と証言してますはっきり俺が手を回した と俺が手を回したから心配するなとこれは木原さんの証言が残ってる 。木原の決定的な記録が残されたドライブレコーダー。だがここでまた 不思議なこと起こるんですよ。すっごい不思議じゃないはい皆さん見てほしい。

それ 何かというと

だがある捜査官房は周囲にこう 吹聴しているのだ。

「例のドライブレコーダーが存在するのは確認したが、音声が聞き取りっ゙らい。「手を回した」 云々という発言は 佐藤さん の思い込みちゃうの」いうことをそこら中で言いまくってる中です。

ある 捜索幹部がはい確認したけど音が聞き取れ何言ってるか わからへんと手を回した俺だってお前したからな心配するなと

佐藤さんはそれ言うたってそう聞いたり するけどそれは佐藤さんの思い違いちゃうのということを

はいえーどうもこれ佐藤氏の証言を 否決する説明つまり 佐藤さん言ったことは怪しいよということ をある捜査官房が一生懸命言いまくってるって事ですね。

さあてそうなのかどうなの かということですがこれ書いてます。

だが、当の佐藤氏はが語気を強めて言う 佐藤さんなんて言うたのか

すごいよ次のセリフ「 ドライブレコーダーの音声が聞きづらいと 聞き取りづらい何言ってるかわからないと
佐藤さんがねあの 木原さんが俺だって思わせたから心配する なりなあれは佐藤さんの思い込みじゃない
のかというようなことをある幹部が一生 懸命言いまくってるとところがそれを聞いた佐藤さんがめっちゃ怒ってます」はい なんて言ったかはい

佐藤さん吠えてました。
「タクシー会社から画像データを受け取り パソコンで視聴したが音は鮮明だった。そもそもドラレコはドライブレコーダー そもそもドラレコは捜査に不可欠なものだ。今回だけでなく 例えば2015年埼玉県本庄市死体遺棄事件で指名されてい た犯人の斎藤邦実の潜伏先を割り出した際には、関係者が乗った タクシーのドラレコが決め手になった。音が聞き取りづらいなんてことがあるはずが ないという」

佐藤さんは怒ってます「数々の嘘に事され事されたらまあ ごまかす時にごまかして塗りたくろう
数々の嘘に事され木原事件の捜索は いまだ動く契約してないと」
いやこれすごいよね

だからねどうも 警視庁はこれを本気で 揉み消そうとしてます。

だって警察庁長官がね その警察長官はその上の OBですね先輩の栗生さん元 警察長官、今現在は 木原さんと同僚の官房副長官。これが「どうにかしてやれよ」と いうたとまあこれが本当にそれはまだ私も分かりません記事にそう書いてます。

はい これね警察がね本気でこれを 揉み消しにかかってます。

普通こういう警察がねここまで本気で かかってきたら 一介の週刊誌は結構大変なんですけど 、これ文春も全面戦争を辞さずという構えですね。

いやすごいわ文春頑張れと応援し たいね。

はい皆様ですねもう文春応援したいという方も明日発売の文章の絶対買って ください。

はい まあ私たちはですねもう応援できるのは文春の 完売ですよね。

はいやっぱりこの頑張って記事書いた 記事を下ろしたその 週刊誌ですね多くの人の関心を読んでそれが完売されると、やっぱりねそれはその週刊 誌としてもよしじゃあまた次も頑張ろうと言うてね。記事を 出しますよねはいいやーこれねまあ今日ね全部は申し上げられません。

やっぱり全部 言ったらもう営業妨害なるんでねでもね 。これすごいねこのもう一回見せましょうか。

この見出しがね見出しの頃タイトルもう 見開きのタイトルはこれですわはい。


「木原事件 嘘つきは5人いる」ってねで書いてます 。ちょっと言いましょうかそのねええまず
5人のことは書いてませんけどねまず

見出しの一つね

警視庁幹部三者会談がお粗末すぎると

事件性ありの証拠ってありますこれは廊下 で 廊下に血痕が出るこれの
警視庁の噴飯釈明 噴飯つまり飯を噴き出す作為ですね。
飯を運搬ともう笑わせなよ
これを噴飯ものと言いますはい。

ちょっと難しいことなんですけどね
はいえー 警視庁の噴飯釈明と書いてますね。

さらにですね 木原副官房長官つまり私ももうやめるわともうやめようかなと思います。

ところがそれ を聞いた岸田総理が

「俺が俺がいいと言っている。やめなくてええや」

とすごいね岸田さん俺が言っ てるからええやんやめてもええやとこんな
こと言ってるらしいですねで

もっと びっくりする 松野官房長官は福官房長官房副長官の上ですね

官房長官松野 さんねはいえーしょうもない顔してますね

はいええ松野官房副長官ごめんなさい

ごめんなさい松野官房長官超えてます もう文春はやらないらしいで
つまりもう文春はもう 木原事件をもう 抱えなしで
アホやろこれはいはいいやこんなねこんなもう先も見えるような

もうこんな当たり前 のことも予想できないような

ある意味危機管理もないようなこんなんがね

今あの政府の 官房長官やってますね

アホでしょこいつ

はいつまりなってるから危機意識ゼロ ですよね

これねもう聞き手で 危機意識はゼロだけじゃなくてですね

文春がどう出るかさえもそれさえも読め ないんですよ

うんだからねもし機能が低いと言えますね はいえー

こういうことをねズケズケと言うてるよう なおっさんこれが官房長官ですからね

はいえー木原さんはですねまだねまあ いいますかいやもうちょっともう

やめようかなと言うたらほなら 岸田さんが「俺がええから俺がええからええやないか」はいいやもう、岸田さんあんた 大丈夫かと

はいいやいやいいよあの僕はもうずっと木原さんを使ってたらええと 思ってだからそうなったらね。

どんどん いわゆる整形手術が教えていきますからね

はい文春は私は思うにまだいっぱい卵持ってますよ。

例えばねデリヘルの 問題だけでもねおそらくもっと笑わすようなデータいっぱい持ってるんですよ。

ただ あんまり書いても笑わすだけやから言う ことで押さえてると思うんですがもうね。

文春 舐めたらえらいこと何でも書きますよはい だからね

木原さんがそれ知ってるんですよ。

俺これ 以上頑張ったら文春にまたあれも書かれるあれも書かれる。

という事が いっぱいあってね。だからもう木原さんとし ても辞めたら

俺もやめるからもう勘弁してくれよとなんですよね。

はいところは岸田 さんそれはわかってない。

俺がいい言うてるからお前おってええやん あははやろ

いやいやまあそんなわけでねまあこれ他にもね

この今回の分子60よもう他にも笑う 笑うあの木原さんのことで笑うこと

いっぱい書いたんだけどまあまあそれ言う と

ちょっと全部言ってしまうとねさすがに 私も文春さんに怒られますんでね

はいえーお前お前は言うからお前は 言われたら困るから皆さん

是非とも明日発売の文春を買ってください

はい面白いですからね

はいえーまぁそんなわけで ライブ終わりますはい

ちょっと難しい水飲んだともっともう ちょっと喋るわ。

さてごめん水飲んでる間におもろいこと何も 思いつかへんアホやでわ

しはいすいません。

じゃあしゃあないからもう文春の記事も もうちょっと世の中ねはい
えーとね

 

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