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#拡散希望2023.7.30【米国】なぜ米メディアはロバート・ケネディJr.を恐れるのか?

#拡散希望

 

皆様こんにちはそしてこんばんは

今日のテーマは「なぜアメリカメディアはロバートケネディジュニアを恐れるのか」ということでお送りいたします。

今アメリカではバイデン大統領そしてその息子のハンターバイデンこの親子が追い詰められています。

このバイデン家の犯罪これが疑惑だった段階からもうどんどん具体的に暴露されている段階になってきました。

このままでいくとこのハンターバイデンは刑務所行き

そしてバイデン大統領は大統領弾劾というのが今見えてきたわけです。

このチャンネルでは3つぐらい前の動画からこのこの親子の犯罪の問題についてずっと取り上げてきました。

1つ前の動画ではもうバイデンはの後任探しを民主党の幹部をやってるなんて話もでてきてるんですね。

 

その中で一方民主党の中で日に日に存在感を増しているのがロバートケネディジュニア

そしてアメリカのメディアはこのロバートケネディジュニアを総攻撃しています。

今日はなぜアメリカのメディアはそんなにロバートケネディジュニアが怖いのか

これについてお送りいたします。

実際にはこれはニューヨークポストの記事です。


ロバートエフケネディジュニアがユダヤ人に対する民族差別発言ということでこの人は
反ユダヤだと人種差別主義者なんだとという報道してるんですね。

ニューヨークタイムズ

ロバートケネデイジュニアがユダヤ人に対して偏見に満ちた
陰謀論ということでここでも同じ論調です。


だいたいメディアが批判するときトランプさんのケースもそうでしたけど

人種差別主義者っていうレッテルを貼りに行きます

今メディアはこのロバートケネディジュニアにこの人種差別主義者

特に反ユダヤというアメリカで一番まあインパクトの強いネガティブなレッテルを貼ってきてるわけですね。

果たしてこれはこの背景に何があるのかということなんですが

これはアメリカの世論調査でハーバードキャップス&ハリスという世論調査なんですけど

ここが毎月世論調査の発表を出してるんですが注目すべき内容がこの世論調査で出てきました。

まずですね。これ民主党の民主党の大統領候補についての支持率なんですけどね。

「今日もし民主党予備選があったら誰に投票しますか」という質問に対して

バイデンに投票しますと言った人が62%

ロバートケネデイJRといった人が16%ということで

これ6月の数字ですね。

まだ今ほどこのハンターバイデンの犯罪の話が大きく出る前の段階ですね。

前の段階だから今だったらこのバイデンの数字はグッと下がってるかとは思うんですけど

そうは言っても現職のバイデンが圧倒的リードしてますよねで

ケネディジュニアは16%を相当差がとあります。

でところがですねところがこの質問

「バイデンが再選に出馬すべきだと思いますかバイデンが2期目の再選に出るべきだと思いますか」

この質問に対して

すべきではないというのは64%なんですね

すべきと言ったらわずか36%なんです

このこの差は一体何なんだと

さっきいやあのもし今予備選があったらバイデンに62%入れる
と言っておきながら再選すべきではないっていう人が64%なんですよ。

でこのここに矛盾があるんですがこの矛盾をとはまた別にですね

こういう質問はあるんですね。

好感度人気ランキングです

これ人気ランキング高感度についてのランキングな
んですね大変好感してるとかまあまあ交換のがあるとかいや好きじゃないとか大嫌いだとかこう
いうそれぞれあるんですけどそれがちょっとここに色別に出てるんですがこれすべての
民主党共和党すべての大統領候補それから大統領選挙に出ない人も含めてまた決して
政治家ではないイーロンマスクまで入ってるんですけど
ですからアメリカの人気投票みたいなもんですね

その人気投票の第1位がロバートケネディジュニアになりましたこれがこれ
が結構衝撃的なニュースになっています

1位がロバートジュニア

2位がトランプなん
ですね

3位がイーロンマスク

この順番なんですこんな感じなんですよ


ロバートケネデイジュニアが47%
高感度でで

2位がトランプの45%で

3位がイーロンマスク

4位がバーニーサンダースですで

5位がデサンテスで

その後にバイデンの39%なんですよ

この数字は一体何を表してるのかということで
あのこれこの衝撃というのが今バイデン系バイデンもしかしたら
民主党の幹部はもうバイデン諦めてるんじゃないかというその
根拠になってる数字とも言われます。

そんな中ですでにこのチャンネルでは10日ほど前にお送りした動画なんですが

こういう動画をお送りしました。


異例の下院公聴会ロバートケネディジュニアの証言ということで
ケネディジュニアが下院の公聴会に証人として呼ばれて

そこで政府のメディアの検閲この検閲について証言してるんですね

でこの時にロバートケネディジュニアの本来だったら仲間であるはずの
民主党の下院議員たちがみんなでこのロバートケネディジュニアが証人として
やってくることを阻もうとしたわけです。

102人の民主党下院議員がケネディジュニアの承認承知に反対の署名をしたんですね


こう言っていますロバートケネディジュニアを特別支援委員会の承認として
認めることは彼の反ユダヤ的見解を正当化することにしかならないってことで
先ほど最初に紹介したニューヨーク
タイムスとかニューヨークポストの記事
ですねこれを元にしてこの
ケネディジュニアってのは反ユダヤなんだ
とそんな男をこの証人として呼ぶ反対だっていう100人が証明して会員議会に出してきたんですねで


元になったのがこれなんですこれはロバートケネディジュニアが支持者を集めて食事会をやってるんですね

その食事会の中でこの周りに本当にねあの近くに支持者がいる中で話している

その様子の動画をニューヨークポストニューヨークポストが入手して先ほどの
記事としてスクープとして出したんですね。

でその後追いでニューヨークタイムズとか他のメディアがみんな出したんです
でその時にの記事がこれです入力ポスト7月15日ここでニューポストが何と言ったかというと


ロバートケネディジュニアは「コービットYouTubeでいつも家の
やつですねあのパンデミックの元の病気疫病一応ここではコービットと言いますこれが
これは人種によって人種によって感染性が違う生物兵器だ」と語ったと
ローバーこれは生物兵器なんだとこれは前から言われてますね前から言われてももう
アメリカ政府もこれは認めるようになりました

このコビットっていうのは生物兵器であると中国の武漢で作られたものである
とただこれ人種によって感染性が違うんだとで白人と黒人が感染しやすく
アシュケナージユダヤ人と中国人は感染率が低いとこういう話をこの中でしてたんだと

もうあたかもイスラエルが生物兵器を作ったかのような話をしているということで

反ユダヤ的だとこの人は人種差別主義者なんだとこういう話が一気に広がってたわけですね。

それが先ほどの102人の民主党の会員議員たちの証人招致反対署名ということにつながってるわけです。

ただ実際にはですねまあ後でこういう風に言われるんだったんですけど

ニューヨークポストもニューヨークタイムズも他の
メディアもロバートケネディジュニアの言葉を意図的に変えていたんです。


意図的に書いてたさっきの食事会で言ってることと違うんです。

彼は生物兵器であるコービットがパンデミックの元の病気がユダヤ人を計画的に避けているとは言っていない。

実際にはその逆でわからない」と言ってるこれが事実なんです。

にもかかわらずこのメディアアメリカのメディアってのは意図的にこの
ケネディ中にある言葉を変えるんですよね。

これトランプさんの時もいつもそうでした。

実際には人種差別ではなくこのコビットコビットが感染する仕組みの話だったんです。

あの極めてアカデミックな科学的な話をしてるんです。これ何かという
とこれエース2受容体。これあの後で説明しますけど

それからtmprss2。この話なんです。

この下の方からいきましょうこのTMprss2っていうのは
このビットのがありますよね。


これこれのこれにスパイク単発があるわけですあるわけですね。

表面にねトゲトゲがスパイクタンパク

これをこれを切断して活性化することでコービットと人間の細胞膜この
感染を促進するものなんですこれだけじゃなんだかわかりにくいと思うんですけど

これは東京大学の研究所が出している感染の仕組みを図解したものです

これがコビットですねでこっちが人間の細胞です。人間の細胞このビットが人間の細胞に
こう感染する感染して融合して一体となることによって、このこの病原体ですね。

この元がこの人間の細胞の中でこう増幅して増殖していくわけですね
これ本来だったら人間の細胞っていうの完璧にブロックされているので

こういうものが感染入ってこないになってるわけです。

じゃあどうして入ってくるのかそこの入ってくる鍵がこのS2S2受容体って
ものですねこのACE2受容体ってものがあってそこにこのスパイクタンパクトゲで
トゲですねこのトゲがうまくガチッとはまると入ってくれる。でも普通ははまら
ないんです普通ははまらないんだけど、ハマるようにこのスパイクタンパクのこの
トゲをこれを切断する切断する役割がさっきのtmss2ってやつですねTMtmprSS2ってやつですね
このスパイクタンパクを分解するんですね。

分解して活性化してこのas2S2受容体にうまくはまるようにする役割がここにあるわけです


ロバートケネデイJRはこれについての話をがしてたんですよ。
まあそんなのはアメリカのメディアにわからなかったんでしょうけど、でこれは実
論文として出てる話なんですね、

これはアメリカのnihパウチ博士がいたところですね。
国立衛生研究所そこのライブラリーそこのライブラリーにもその論文が出ています

異なる集団におけるA2変異体とゴビットの結合親和性への潜在的影響って
難しいんですけど要はどういうことかというと

先ほどのこのACE2このエース中受容体このSQ受容体って人も

いろんな種類がある変異体とかっていう風に言うんです。

いろんな種類があってACE2のK26Rこれはさっきのコービットに感染しにくい状態

カチッとはまりにくい感染しにくいんですね

これは一方この下のACE2i468Vこれは感染しやすいんですって

これ感染しやすくてこのカチッとはまりやすいでこのこの上の

感染しにくい方ACE2K26Rはアシュケナージユダヤ人に多いって言うんですよ

このようにこのA2受容体といってもいろんな種類があっ

それがどうも民族によって違うということがもう論文で出てきてるんですね

その話をロバートケネディジュニアがしてるんです。

こんな話大統領選挙の候補者がこんな話できる人いないですよね

ロバートジュニア以外にまずいません

は特定の民族を標的にした生物兵器なんです。

特定の民族を評定にした制度定義であってそれは実は
今回のコービットが初めてじゃなくて以前から開発されていたんですね

例えばこれも20世紀です。
1998年の11月15日のイギリスのサンデータイムズです。

ここでイスラエルは民族的爆弾を計画してるって事で生物
兵器のことです生物兵器で民族によって聞くか聞かないかが違うで
そのためにはそれぞれの民族の遺伝子を収集して分析してあるんですね

こういうことを生物兵器開発の時にやってるって言うんですよ
あのこの視点っていうのはあまり議論されてなかったんじゃ

今回のパンデミックではしかしそのことをロバートケネディ
ジュニア提示したわけです

そして彼の言ってること裏付けるかのようについ最近オーストラリアのメディアがこう言っています。

オーストラリアの科学者がロバートキュリティジュニアの主張を支持
と特定の遺伝子を持つ人は症状が現れにくいと

例えば先ほどの家賃ユダヤ人のようなそれは
演出受容体の違いなんですねということで

今日のテーマ「なぜアメリカのメディアはロバートケネディジュニアをそんなに恐れているのか❓」

そしてどうしてそんなに攻撃するのかこんなあの言ってることを彼が言ってることをあえて意図的に変えて
までして攻撃してるのか❓」

それはアメリカのメディアとそのバックにいるスポンサーである

製薬業界が最も恐れている人物だからであるからでしょう。

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