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7.30【第27回】山口敬之チャンネル「安倍元総理暗殺事件を陰謀説という産経新聞「月刊正論」❓」

7.30【第27回】山口敬之チャンネル 生放送

 

ただその 陰謀論という言説が最近すごく増えてきていますね

そのうちの一つがこれ月間正論最新号があさって出る

これ9月号がおそらく8月 1日発売ということになっていて

このトップ記事が 救急救命のプロが正す安倍晋三暗殺陰謀説

松本人志さんが書いてるこれは自民 党の衆議院議員で日本医科大学病院 特任教授という肩書きで 寄稿されています

これについては松本人志ご本人が月刊正論9月号ですと トップ記事で掲載していただきました

論考の趣旨は 専門的理解にかける言説の流布を防ぎ国民がメディアリテラシーを持つことの 重要性です

いろいろ言いたことありますが

まあそういうツイートされています

で松本伊勢さん という方はどういう方かというとお医者さんです

前回初挑戦だと思いますが日本医科大学で救急医学をなさっています 救急日本医科大学千葉北千葉北総病院

かなの副委員長兼 救命救急センター長をなさっていた

それで外傷 救急 医とご自身でおっしゃってるから本当の専門家ですねそして

多くの銃によるけが人それから 刃物による怪我人をの症例を実際に救急救命というの医師として 取り組んだという

専門家がたまたまたまたまっていう歌ですけどね自民党の国家機をなさっていると いうことなんですね

でこれについてこの月間精路の編集長というのは竹田 真紀子さんという 人私よく知ってますこの人が8月1日発売
の正論9月号です外傷外科医として多くの 重症外科手術を経験してきた松本人志衆議
院議員に飛行してもらいましたということ を書いていますで
月刊されてまだ本屋にないんですねただ この
竹田さんと松本人志さんがYouTube を動画を作っておられますですかこれ私
拝見しましたでこれ右の方が竹田真紀子 さんで真ん中が松本久さんで左の安藤さん
て方私たち存じ上げませんでここの左の 青いところのタイトルにあるように
安倍元首相暗殺の陰謀説を正すという
論文なわけですねでこの 論文自体はあさっての発売を待たなければ
いけないんですがこのYouTube私見 ましたそしたら
松本尚さんがこの 論文で何を書いたかをご自分で動画の中で 説明しているんですけれどもいくつか要点
があるんですねその中で 例えば
警察発表と 奈良県立医科大学附属病院の福島教授の
発言が大きく矛盾してるじゃないかとでだ からおかしいだから他の人が売ったんだと
いうような おかしな言論を否定しなきゃいけないと
私はちょっと引っかかるのはね 警察は例えば 首元の重曹の数も
福島先生も松本先生と同じく救急救命の 専門家ですよその専門家が2つ重装があっ
たとそして 首から入った球が心臓を激しく損傷したと
記者会見でおっしゃったでもなら県警は
死因については左から入った球が右鎖骨下 動脈を
損傷した失血死だと言ってる真っ向から 対立矛盾してるわけですね重曹の数も違う それについておかしな言説って表現は非常
に引っかかりますね私はね それから
この 議論の中で 鉄な議論他に犯人がいるというようなこと
それから 規制を正す行為に勇気がいるんだと
これは滝田さんの発言なんですけれども 要するに今
こういうね 山上単独犯っていうのはありえないんじゃ ないかという私のような
議論に 異論を唱えにくい状態になってると滝田 さんが言ったんですねこれ本当ですか
逆じゃないですか今 産経新聞は後で詳しく説明しますけれども
7月1日に 山上単独犯について 疑問を差し挟む議論を
陰謀論と括って頭おかしいと扱いの言語を 出してるわけですよ
山神単独犯 説への同調圧力を作っているのか産経新聞
なんじゃないですか これについてはね はっきりその月間正論の
論文を読んでその上できちんと反論したい という部分がありますけれども
もう一回パワポに戻っていただくとね私は ねこの竹田さんとちょっとものすごいよく
知ってるんですなぜか私はTBSという 悪い会社で
政治部 鑑定キャップというのをやっていたんです ねその当時
産経新聞の 鑑定キャップを浴びる塁さんでしたその下 2番機だったかな
官房長官版とか要するにキャップっていう のは 鑑定クラブのトップで私はビールさんがね
TBSと産経でやっててその下にいたのは 彼女で非常にサバサバした英語が堪能なね
いい人ですよただ 深層救命に関してね
山上単独犯に 異論を唱えてる私たち
への異論が 唱えにくいってそれ逆でしょ
それはね竹下さん 産経新聞が作ろうとしてる論調の真逆を
言うのはやめてほしいなとそれからこう いう 論法にはね松本人志さんは
匿名じゃダメなんだと 実名で しっかりとしたジャーナリストとか専門家
とかが実名と勝負しろと私実名でやって ますよこれ無料で皆さんに見ていただける
ずっとやってますそれから
理学博士これちょっとカメラ戻って いただくとこれは
札幌 医科大学病院の高田 純先生はこれ本を出されてますこれは山上
単独 犯ではないという本です実名です匿名では ありませんそしてこの本の表紙には山上
哲也2発は空砲だったと物理学者として 書いてるこれも陰謀論ですか
それからもう一つ これですねこれ中田健二さんこれは経営
コンサルタントを日本でなさっている方も 実名で名前を出したこういう本の形で山上
単独犯ではないという結論を実名で出し てるんですそしてもう一人これですこれは
月間増えるという雑誌の6月号に
松本尚さんの同僚であるところの 自民党の
鷹取修一 これ新潟県選出衆議院議員です
自民党の衆議院議員という意味では松本 人志さんと同じ立場の方ですしかもこの方
は 猟銃の 免許を持っている自由に非常に詳しい方 です
が 山上の位置から
鉄球をぶっ放したとして 奈良県警の発表とは 著しく矛盾がある
これ要するに安倍さんを殺めたのは山上の 銃の玉ではないということを
実名で 論理的に説明してるんですね
ご存知のね私もずっとそういう言論を続け ています実名でやってますよだから違うと
いうならこの一つ一つをきちんと論破して ほしい
それが真っ当な議論じゃないですか松本 先生も滝田さんも ひっくるめて陰謀論とするのは私は卑怯だ
と思うこれについてはねちょっと細かく この後ちゃんと一つ一つご説明ご説明して
いきますまた無料部分が長くなっちゃった のでこれで終わりにしますけれどもこの
後ろの 有料部分でどんな話をするか一つ大きな
アジェンダというかねテーマを皆さんに 示したいと思いますこれは7月8日の安倍
さんが 亡くなったことが分かった 夜9時過ぎから行われた奈良県警の記者
会見なんです この中で
3名の方これね今この 映像を見ていただきたいんですけどもこれ
から入ってくるんですけれども そこに出席した方がねこれちょっと
画像がちっちゃいんで後でお見せします けれども3名の方が記者会見をしました 当日ですね
この3名です この3名について私がまあ
奈良とか 京都とかで取材をした結果非常に重要な
ことが分かりましたこれちょっとね映像 だけ見せていきますけどもこんな風に
続いていくんですこれは 奈良県警の当時の 中西刑事部長
そしてこれは山村捜査一課長そしてこの方 が他に
警備局3時間 です このラインナップに
あれれれと思った人がいませんかという ことこれについて有料部分でも簡単にご
説明したいそれから 拉致問題についてねたくさん質問いただい てますでこれは
最近安倍さんとね外遊に一緒に行った時の 外務省の当時外務時間言ってた最近秋田
さんが安倍さんが亡くなった後でこれは 月間花田かな見るかなにご自身で寄稿され
てます 拉致一時帰国を一蹴した安倍さん 最近は来たか元外務事務次官と書いてます
ねそれ右にあるのが第2次安倍政権発足し て
最初に 訪米した時の政府専用機の中で撮った写真 なんですねでこれ実はね右が
佐伯さんで安倍さんそして外務大臣をやっ てた岸田文雄さんで実はねこれわざと切っ
たんじゃないんですけどもこの左には 官房長官の加藤勝信さんも写ってる写真 ですただこの3人はね大きく見せたいので
こういうことにしましたそしてここで 寄稿している内容と今
岸田文雄 政権が行おうとしている 拉致問題についての展開は
真逆のことになろうとしているという懸念 を私は表明していますこれについても今日
の有料部分で少しお話ができたらなと思っ てますで最後にこのちょっとカメラに戻っ
ていただいてこの 件にポストヒューマン誕生とちょっとね
邦題がダサいんですけど この本についてこれねこれが英語の現象な
んですこれ私も何回も読みましたこれに ついてはねもうYouTubeはもう時間 大変時間が経ってしまったのでこれで
終わりにしてこの2冊の本についてはこの まま
ニコニコ生放送に移っていただいたらこの 本に簡単にどんな意味があるのかで私の
取材活動にどういう影響を与えたのかと いうことを簡単にご説明したいと思います それではねYouTubeでご覧いただい
ている方はここまでですもしよろしければ ねYouTubeの概要欄とかに
ニコ生に飛んでいくところがクリックでき ますからそこをクリックしていただいて 引き続き無料で見れますからねこの
人工知能チャットGPTスーパー コンピューター 量子コンピューターそういうものが
どういう影響を与えるのかということを 予言したもうね大変な本ですこれはね絶対
読んだ方がいいこれについての話を 引き続きニコニコ生放送でいたしますので ぜひそちらの方に移って無料でご覧
くださいではYouTubeでご覧の方は ここまでですとりあえずありがとうござい ました

 

 

 

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