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2023.7.28【米国】バイデン弾劾へ「中国からバイデンへのマネーロンダリング人身売買税金詐欺の疑い!」

今日のテーマは「バイデン一家のマネーロンダリングの仕組み」ということでお送りいたします。

このところバイデン一家について様々な犯罪の疑惑というのが報じられてきました。

最初はネットメディアだけだったんですが

そのうちどんどんアメリカの主要メディアも報道するようになりました。

そんな中で今週ついに大変な内容が出てきました。

マネーロンダリングの仕組みですマネロンですね。

これあくまでも現段階では疑惑です。

しかしこれがもしも本当だったら

バイデン大統領は間違いなくアメリカの議会で弾劾されます。

そういう内容です。

その内容について今日はお送りいたします。

このチャンネル一つ前の動画でこれお送りしました。

速報アンダーハンターバイデンを救ったはずの司法取引が崩壊という内容をお送りしたんですが

これは今週水曜日7月の26日にハンターバイデンとバイデン政権の司法省が

司法取引をしたわけですね。

これが6月でしたその司法取引がこの日に崩壊しちゃったわけですね。

内容は一つ前の動画をぜひご覧いただきたいと思うんですけど。

バイデン家のホームであるデラウェア州の連邦地裁

ここでこの検察とハンターバイデンとの司法取引が正式に決まるはずの
法律的に正式に決まるはずの裁判所でのヒアリングが行われたんですが

そのヒアリングの場で裁判官からこの司法取引本当に大丈夫なんですかという。

指摘があってその指摘が見事すぎる指摘だったんで一気に崩壊しちゃったっていう
信じられないような話だったんですけど

それは前回の動画でぜひ見てください。

この日にですねこの日この日にこのハンターバイデンがこのデラウェア州の
連邦地裁に出向いて出頭してもう一つあることを認めてしまったんです。

大変なことを認めてしまったそれがこれです。

ハンターバイデンはこの裁判所の判事であるノレイカ判事に対して
中国共産党が支援するcefcという会社中国共産党のほぼ国営会社です。

ここから66万4000ドルを受け取ったことを認めたんですね。

これは大変なことなんですね。

というのは父親と真っ向から対立することになるからなんです。

これは2020年のアメリカ大統領選挙の討論会「バイデン対トランプ」

この討論会でバイデン当時バイデン候補は何を言ったか
というと私の息子は中国からお金を稼いだことはない。

中国から金を儲けたのはこの男の方だって言ったらまたトランプの批判したんですよね。

その時の様子見てみましょうか。
ここで明確に言ってますね「私の息子は中国からお金が稼いだことがない」とこの
証言が嘘になってしまうんです。

大統領候補同士の討論会で言ったことっていうのはこれが大統領を決める
重要な証言にあたりますのでここで嘘をついたその人が大統領になったってことね。
もし万が一そうであったとしたら大変なことなんですね。

今の話が7月の26日水曜日です。今週の水曜日でした。

さてこの日同じ日にですね同じ日にアメリカの下院のこのバイデン一家の

犯罪疑惑を調査している監視委員会の委員長ジェームズコマー共和党のこの人がですね。

爆弾発言というかこのこれに関連して大変暴露したんですね

7月の26日と同じ水曜日です。
ジェームズコマーシャ会員会員バイデン一族がペーパーカンパニーを使って
IRSアメリカの国税ですねにわからないように中国からの電信送金を受け取った。

受け取ったことを暴露したと先ほどのハンターバイデンは同じ日にデラウェア
州の地方の地裁で中国から66万4000ドルを受け取ったってことは認めてるんです

その中国からのお金っていうのは同じ日に
ジェームズコマー委員長がバイデン一族がペーパーカンパニーを使って
IRSにわからないようにつまり脱税ですね。

わからないように中国からの電信送信を受け取ったことを暴露した。
これ何でこんなことをこま下院議長が言えるのが証拠を掴んでるからなんですね。

でそのつかんだ証拠に基づいて詳しく説明したんですね。

それがこういうことです。中国の先ほどのCFC社事実上の
中国の国営会社です。そこからログウォーカーというハンターバイデンの
ビジネスパートナーに300万ドル送金されたというこの証拠があるんですねで
コマー委員長こう言っています「もしハンターバイデンが中国のために
合法的なことをしていたんなら彼らは中国共産党はハンターに直接送金でき
たはずだと。ところが直接ハンターに送金したんじゃなくてビジネスパートナーに送金
しているでこのビジネスパートナーにする送金の仕方なんですけどより詳しく説明
するとこういうことだってんですね。中国CFC社から300万ドルがまず
これロビンソンウォーカー社に行くんです。
そのロビンソンウォーカー社が300万ドルをそのまま今度はオアスコ者に送るんですね。

電子電子送信です。それから今度はその300万ドル今度
簿廃車っていうところに送るんですねでこれらの会社全部ペーパーカンパニー
バイデンケのでこれらの会社は資金資金転送これ以外何もしてないんです。まさに
ペーパーカンパニーこういうこの中国からのお金を転々として回して最終的にこのお金どっか
どこに行ったかというとバイデン家の4人の家族に行ってるんです。4人の家族に行って
いる。これ全部全部こういうのってなかなかわからないはずなんですがわからないため
にこうしてるわけですけどそれがわかっちゃったんですね。

コマン委員長はマネーロンダリングと脱税の疑いだということでこれは
組織犯罪のようなものだと本当にこれ組織的な犯罪ですねでさらにそして問題は本当
の問題は司法省はバイデン一家を積極的に保護している。これ
狂気の沙汰だと

ここまでやっておきながら
ここまでやって要はアメリカ政府を欺いてるわけですにもかかわらずアメリカ政府
でそういう法律を取り締まっている司法省が逆に損をしていくこれ全部本当だとしたら
狂気の沙汰っていう。

委員長の言葉は正しいですねでさっき証拠があるって言いましたこの
委員長には今日は証拠があるその証拠っていうのがアメリカの銀行からの記録なんですね。

報告書なんですjpモルガン、バンクオブアメリカ、ウェルズを含む6つの銀行
アメリカの大銀行ばっかりそれも外国取引をやってる銀行ですねが
バイデン一家に関して170件以上の疑わしい活動報告書を財務省に提出しているこれが
下院の共和党の方にもう入手されてるんですね。でこれはまさに
マネーロンダリング人身売買税金詐欺の疑いであると

さらにはですさらには外国代理人登録法違反というのがあるん
です。これ前の動画でもこれ触れました。
外国外国代理人登録法っていうのはアメリカの法律で
外国の政府とか外国の企業の代わりにアメリカにいるアメリカ人が代理人として
ロビー活動したとするでロビー活動は認められているただし外国の代理人として
登録が必要なんだと登録してない論理活動はまさにマネーロンダリング
みたいなものに当たるので重罪なんですね。
この登録してないという違法にあたっているという疑いです。

バイデン一家の20のペーパーカンパニーは先ほどのペーパーカンパニー
未登録の外国代理人として中国さっきの中国さっきの中国でしたでも中国だけじゃ
なくてロシアウクライナルーマニアカザフスタンから
違法に入手した資金洗浄に使用されたと資金洗浄マネーロンダリングですというところまで
コマー委員長つまり共和党の下院は掴んでるんですねでとなると何がこれから起きるのかっていうことなんですが

これはあのこの方マークレビンというアメリカの保守言論界の重鎮ですねFOX
ニュースなどで番組を持ってる方ですけど
このマークレビンがはっきり言っています。
ジョーバイデンはハンターバイデンの外国代理人登録法違反の共謀者だと一応今まで
の話は表面的にはハンターバイデンが全部やってたこと
ハンターバイデンがやったことで最後に出てきた外国と代理人登録法違反はあくまで
もハンターファイテンの罪になる。これ重大なんですけどところがハンターじゃだけじゃないんだと

ジョーバイデン今のアメリカの大統領も
共謀者なんだという話なんですよ。これは弾劾に値する犯罪だと大統領弾劾ですね。そして下院はすでに裏付ける証拠を持っているというふうに言っています。実際にその会員のトップ会員議長のマッカーシー委員長ですね
ケビンマッカーシー委員長は昨日一昨日ですかねFOXニュースのショーンハニティの番組に出て語っています。

ここでマッカーシー委員長の語ってるのは今までの話今
までの話をまとめて話しています。

また全部まとめて話しているで最終的に何言ってるかっていうと弾劾に値するんだと今我々下院の共和党は
弾劾の準備をしてるって事はっきり言ってますね。
というのが今起きてることなんですねこれ最初に申し上げたようにすべてまだ
疑いの段階です。疑いの疑惑です。
疑惑しかしこれが明確になるとしたらこのケビンマッカーシー委員長の下院議会で
弾劾の審査が行われそこで明確になるでしょう。

そして最終的な投票によって下院議員たちの投票によって
過半数の下院議員がこれは弾劾に値するとなったら
弾劾が成立します前の大統領だったトランプさんは2回も当時の
民主党中心民主党が過半数だった下院議会では2回も弾劾されてるんです。

ただその後の上院では実際に弾劾裁判が行われ弾劾裁判では無罪になりました。
今回のこのバイデンが少なくとも共和党が過半数をはるかに超えている現状では
もし弾劾が弾劾の審査が下院で行われたら結果は弾劾になる。

トランプさんが2回弾劾になったのと同じようにバイデンが弾劾になる可能性は極めて高いと思われます

これが日本の同盟国アメリカの大統領の直近の現状です
そのことを日本の政権岸田政権は知っておくべきでしょう

今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました

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