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保守速報🌸最新!日本教科書の事実記載に韓国人学者が勝手に激怒している 
1:蚯蚓φ ★:2019/03/28(木) 20:05:18.05 ID:CAP_USER

20190327516124

「(戦争)加害者の日本が韓国と中国のように(戦争)被害者として苦痛を訴えている。」

ユン・セビョン東北アジア歴史財団研究委員は日本政府が26日、検定を承認した小学校社会科教科書についてこのように分析した。

27日、東北アジア歴史財団は西大門区の財団会議室で「日本小学校検定通過社会教科書専門家討論会」を開催した。この日、ユン委員は日本の教科書が記述した歴史の問題点を分析し発表した。彼は教科書の中で日本史記述が「ロマンス叙事」方法を取ったと主張した。

「ロマンス叙事」とはイエス復活のように善が悪に勝って英雄が勝利する。ユン委員は「単元配置を見れば天皇を中心にする国家成立とその後の発展、第二次世界大戦という屈曲した歳月と敗戦、復活する日本に要約される。成長した日本が戦争の傷を負うが、それを踏んで再び成長するという構図」と強調した。

引き続き「韓国・中国・日本のすべてが歴史で『ロマンス叙事』を追求するが、傷を強調する点が違う。韓国は外勢侵略による傷に重きをおいて記述する反面、日本は第二次世界大戦の敗北をかなり強調する」と説明した。

特にユン委員は日本が被害者のように描写され、侵略戦争の本質を曇らせていると指摘した。彼は「東京書籍は原子爆弾投下後、破壊された広島の姿を大きくのせ、教育出版は東京大空襲で廃虚になった市内を図で描いた視覚資料で『受難』を集団アイデンティティとして形成した」と説明した。

日本文教出版が製作した教科書で露日戦争を「アジアの国家、日本がヨーロッパ国家のロシアに勝利したことは欧米帝国の進出と支配で苦痛を受けるアジアの様々な国の人々に独立に対する自覚と希望を与えた」と評価したことについては「侵略戦争の本質を曇らせる内容」と強調した。

関東大地震と関連しては3出版社全部「誤ったうわさが広がって多くの朝鮮人が殺害された」と記述しながらも「受動態を使って行為主体を表わさず、被害規模も漠然と書いた」と批判した。

カン・グヨル記者

ソース:世界日報(韓国語) 「(戦争)加害者の日本が被害者として苦痛を訴えて」
http://www.segye.com/newsView/20190327516125

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Source: U-1

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