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2023.7.23【米国】民主党大統領候補ロバート・ケネディJr.が言いたいことは?

今日のテーマは

「民主党大統領候補ロバートケネディジュニアが言いたいことはということでお送りいたします。」

このチャンネル一つ前の動画でこういう動画をお送りいたしました。

異例の下院公聴会ロバートケネディジュニアの証言ということで

先週の木曜日7月の20日アメリカの下院議会で行われ公聴会

ここで政府の検閲特にソーシャルメディアに対する検閲

これについての公聴会だったんですが

4人証人が登場された中でそのうちの1人がロバート・ケネディJrだった。

この人はもちろん民主党の人であり民主党の大統領候補の一人なわけですが

この公聴会を主催している下院議会のこの委員会の中の民主党議員たちが一斉に

このロバート・ケネディJrを攻撃し始めたという民主党と民主党の戦いっていう

前代未聞の公聴会になったわけですね。

それを今度は共和党の議員たちがこのロバートケネディジュニアを助けるという

こんな展開だったんですね。

それを前回の動画でお送りしました。

その動画の中でも申し上げたんですがロバート・ケネディJrの証言ということで

その証言をお伝えするという動画でありながら

あの一番重要なところがお伝えできませんとというのは

この人はのパンデミックの病気それに対する予防注射ですね。

YouTubeで扱えない部分ですよね。

それについての話が中心だったわけです。

のでそれは残念ながら扱いませんというふうに申し上げたんですが

その後でちょっと私も反省しまして

やっぱりそれを扱わなかったら意味がないなとということで

今日はその続編ということでですね。

その辺の話をあのこの人がこの公聴会でこの注射に注射についてのところ

これ本当にあのYouTubeのガイドラインに引っかかるので

この動画がどうなるのか分かりませんけど

とにかくお伝えしなきゃいけないと思いまして

動画を作ることにしました。

その内容をお送りいたします。


異例の下院公聴会が先週の木曜日にありました。

そこでロバートケネディジュニアがいろいろ証言したんですけど

それに対してまずは民主党の議員同じ民主党の議員たちが総攻撃しました。

いろんな人たちが攻撃したんですけど例えばこのこの人ですね。

この人民主党の下院議員でゲリーコーノリーという人ですね。

かなりベテランの方ですね。

それについてのツイートなんですけど民主党の下院議員のゲリーコーノリーは

「政府の検閲は祝福すべきであってロバート・ケネディJrは共和党に利用されていて
ケネディ家の恥だと批判した。みんなのみんな民主党の人たちですから
民主党の議員たちにとってケネディ家っていうのは誇りですよね」

誇り大変な誇りそこから出てきたロバート・ケネディJrですから本来だったら
仲間でこの人こそみんなで押すべき人なのかもしれないんですが
「ケネディ家の恥だ」というぐらい言ってたんですね。

 

こういうツイートをが出てたんですけどこのツイートに対してリツイート

これは原口一博衆議院議員ですね。原口さんかずさんと呼んでますけど

原口一博さんが7月22日英語で立候補日にリツイートされています。

「もしその政府がトランプ政権だったら政府の検閲が必要だと同じことを言えますか」って

これはその通りですよね。その通りですからこういうね。

民主党の下院議員の方の言ってるロジックっていうのは違うんじゃないですかと

ちょっと薄っぺらいんじゃないですかということを

見事についてるリツイートを発信されていました。

この公聴会でこのがロバート・ケネディJr一番中心的に言ったのは

この小さなことですバックスイングの問題でこの注射の問題に

なぜ関わるようになったのかっていうその理由を話してるんですね。

そこが非常にこのパンデミックのこの注射について重要な問題がその根底に入っているので

これはここで出したいと思います。まずこう言っていました。


「全ての医薬品はFDAアメリカ政府の中の医薬品を
検査するところですよね。その認可を出すところFDAの
認可の前に安全性試験を実施する必要がある全ての役人はずっと当然ですでその
特に安全性の試験ってことでプラセボ偽薬偽の薬ですねそれとの比較それとの比較の
実験を安全性の実験をやらなきゃいけないんだとところが


このいわゆるを注射予防接種の注射今回のパンデミックのこの病気に限りませんいろんな病気に
関してのこの予防接種の注射この予防接種について同じことが行われていると思って
いた私はこの安全性試験が行われていると思っていたところが
免除されていたんだと私はそのことを公表したするとファウチ博士が私に反論してき
た。ファウチはこれ出てきますでそれを見て

当時トランプ政権トランプ大統領が
渡したファウチ博士に面会するように命じた私はファウチ博士に言った
あなたは私が虚偽の情報を言っていると公表しているが
このファウチがロバートケネディジュニアは脅威のことを言ってるというふうに公言
しているが子供用の注射子供用のこの予防注射ですね。
注射72種類アメリカで72種類あるらしいんですけど72種類のうち、FDAの
認可前に安全性試験を行った結果を一つでも示せますかと、

いうふうにファウチに直接聞いたってんですよ。

そしたらファウチはファイルをいろいろこう見てチェックして
パウチはこういった。パウチ博士は一つあると答えた私達はそのデータを送ってくれと
言ったがそれ以来何の連絡もない。私はその後アメリカの情報公開法という政府の情報を
公開させるという情報公開法を使ってアメリカ健康福祉省ここを訴えた。」

ロバート・ケネディJrは弁護士ですので
訴えたで訴訟の結果1年ぐらいかかったらしいんですけど

訴訟の結果子供に義務付けられたこの注射ですねについて

安全性試験は一つもなかったこれは法的責任がゼロなんだと

これあの今回のパンデミックのことだけじゃないんです

それ以外のこの予防注射で特にここでここの話は子供用です72種類あると

それについて安全性の試験はやっていない。

そしてそれでも認可されている認可されて実際にその注射が義務付けられている。

その法的責任はない製造会社には。

この話をしてる途中で共和党の下院議員です。

共和党の下院本当だったらトーンが違うわけですから

せめて来ていいはずですけどなるんですけど

全然違いますものすごく親身になった質問するんですね。

「あなたのおじさんであるテッドケネディ上院議員はケネディー家の中でテッドケネデイという
ジョンFケネディロバートケネディロバート系のこのロバートジュニアのお父さん

その次が出る時にだったんですけどこのテートケネディ上院議員はその
注射の製造業者に対する包括的な面積を強く反対していましたね。

ケネディ上院議員はプレップ法PREPプレップ法という法律がこれ

過去の動画でも扱ったことがありますけど

公共準備緊急事態準備法というこれを廃止する法案を提出し提出したでしょうか❓」

こういう製造会社にこういう緊急の時には法的な責任がないという免責を謳ってる法律なんですよね。

「でもそれに反対してテッドケネデイ上院議員は当時それを廃止する法案を出したでしょうか」

これについてロバート・ケネディJrはその通りです。

プレップ4は1986年に可決されましたがその当時共和党も民主党も

実は望んでなかったんですとで当時レーガン政権だったんですね

1980年代ですからこの法案に署名したレーガン大統領は

この法案を推進しているのは企業だったと言った

彼らはこういう注射で1ドル儲けるが訴訟でその後訴訟が起きると

訴訟で20ドルを失っていると言っていた。

そこで免責をしてくれと免責を認められなければ彼らはこの事業から撤退してしまう

つまり製薬会社がこの注射を作ってくれなくなってしまう

だからこういう法案が共和党の民主党も望んでなかったけどできてしまったんだ

というこういう説明をしてるんですよね。

こんなことがアメリカであったんですね

レーガンはなぜ安全な注射にしなければなぜ安全な注射にしないのかと

製造会社に行ったほとんどの医薬品に言えることだが安全でないことは
避けられないとこれが現実だ安全でないという状態はもう
仕方ないんだ避けられないんだとで私はいわゆる半ワクチン反注射ではない

ただ私たちは正直であるべきだそして優れた科学が必要だ

私が言いたいのはそれだけなんだと

これが今日のテーマロバートケネディジュニアが言いたいことなんです。

よね正直であるべきなんだと

そしてすぐもっと優れた科学が必要だとこれが言いたいことだとで

ここまでのところに関してこの人はロイっていう共和党の会議ですけど

こういう話をし始めるんですね

「私の父はポリオを患っていました

私はポリオの恐ろしさを知っています

ポリオの注射ですねには感謝しています

ただ私は真実を追求してほしい

こういう注射というものが今後健康に与える影響を知りたいと

こういう風に言うんですねで

最後にあなたのところに多くのお母さん方が来られて

子供用の注射の問題を聞かれたことはよく承知していますと

それについて詳しく聞かせてくれませんかっていう」

 

でそれについて話し始めます


「私がこの問題に関わるように関わるように
なったのは水銀と魚について企業を訴えていた時です
水銀の話がこれちょっと出てくるんです
けど私は30年間魚から魚から水銀を取り除こうと努力してきた
当時は注射からもこういう注射からも水銀を取り除こうとしていました」

この注射の中に水銀が入ってるっていう事で

このロバートケネディジュニアは徹底的に陰謀論者ということで批判されたんです。

批判されてそんなことは科学としてありえないという風に

批判されてちょっとこの辺の詳しいところはあのおきますけど

「ただこの当時私の子供は注射によって
傷つけられたというお母さんたちが私の
ところ自分のところに集まってきました
何百人という知的障害児を持ったお母さんたちでした
この注射がそのお母さんたちからすると
注射が原因で知的障害児になったんだと誰も私たちの話を聞いてくれない
民主党も共和党も聞いてくれない。
で私はそのお母さんたちの話を聞き科学論文を読むべきだと思いましたそして
この問題に関わるようになりましたとこの問題に関わるようになった」

 

この注射という問題に関わるようになった経緯はこれだったんですね

ここまでがこの先週の木曜日にあった異例の公聴会でロバート・ケネディJrが話し

ある意味で最も重要なところですね結構ショッキングな内容だって私は思いました

これとは別の機会に別の機会にですねそもそもじゃあどうすればいいんだと
今回のようなパンデミックこれパンデミック突然起きたとして一体どうし
たらいいのかそれを会場にいる人々から質問を受けてそれに答えてる動画があった
んですねその質問っていうのは

「次のパンデミックの時にどうすればいいんでしょうか?またそういう注射だとかロック
ダウンを強制するのか?それに対してローバー的なDrがした答え

それはこういうパンデミックの時にどうすればいいの
かっていういろんな人が言っている答えの中で私は一番まともな方な意見だと思った
のがこれです。

「まずすべきこと次のパンデミックになったらすべきこと

それは感染者を隔離する

弱い立場の人を確立そしてその感染病を治療する民間の治療薬を探すことだと

どっかにあるはずだとどっかに民間の治療薬があるはずなのでそれをまた探す
ことだとそしてしてはいけないことそれは全員をロックダウンする
効くか効かないかわからない注射を使うことだとこれがしてはいけない
ことだとでその実例として

今回のパンデミックアメリカは世界の人口の4.2%アメリカの人口が3億人強ですから

世界人口の4.2%を占めているところが

今回のパンデミックのこの病気交尾とですねでの死者数は世界の16%を占めてるんだと

なぜこんなに高いのか?

一方この注射を使わずに民間の治療薬これもYouTubeで名前が言えないような
例のいくつかの治療薬ですねこれを投与した国々ではパンデミックは実は起きてない

 


その例えば代表のナイジェリアという国があるアフリカのナイジェリア人口が2億人
以上にあります。

この国はマラリアの感染の感染率が世界一なんですねでそれに対して
こうマラリアの薬としてこれも多分言っちゃいけない薬の人あの一つなので
こういう薬があるわけですねでそれをナイジェリア国民に毎週日曜日
服用させてるんですね政府が毎週日曜日ですよでだからこれなんで2億
人の人になぜそれができるかっていうとこの薬が安いからなんです。
でこれも実は今回のパンデミックの病気に効く薬という実績があったんですねで

その結果今回のパンデミックの病気の死亡率は

ナイジェリアは人口100万人に対してわずか14人

アメリカは人口100万に対して3000人

ナイジェリアの200倍なんです

アメリカが実際にこれちょっとまあこの見にくいと思うんですけど

この一番上これ今回のパンデミックの死亡者数の推移なんですけど

ダントツで1位が世界で1位がアメリカです。

アメリカ人口3億人の国でここにインドがあります

でもインドは14億人ですから人口比で言うともうはるかに低いですね。

でナイジェリアはもう全然この一番下なんですよ。

人口2億人いるんですけど

これを持ってロバートKDJRが言ってるのは

「良心のある医師を騙され黙らせるのではなく政府がこういう
グローバリズム的なことするのではなく世界中の1500万人の医師たち全員に
届くネットワークを構築すべきだ」

と言っていますここがこの人の言いたいことの特徴ですね。

例えばバングラディッシュバングラディッシュの医師たちの
ネットワークを作られたんですね。

自分たちがやっていることこの医師たちがでうまくいったことうまくいってること
うまくいっていないことこれをこのネットワークで共有していた
バングラデシュではパンデミック起きてないということ

こういう横のつながり横のつながりを作るべきであってこの
グローバリズム的な全体主義的な今回のやり方っていうのは上の
政府が全てを決めて下に全部従わせるっていうこれじゃないんだと

横のつながりを作ることなんだとこの絆を作ることなんだって
いうことででそういう意味で

これ前回の動画でもご紹介しましたけどロバートケネディジュニアの言いたいことは

「私たちは名誉毀損の応酬ではなく本当の会話をすべきだと

お互いを破壊しようとするのを止めなければならないということで

何を言ってるか分裂ではなく団結を呼びかけています

今分裂する言葉が多い分裂させることじゃなくて団結を呼びかける」

これがロバートジュニアの言いたいことでした

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