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7.18 真正保守『治水事業費が七割に減った嘘みたいな現実』三橋貴明

真正保守『治水事業費が七割に減った嘘みたいな現実』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「来るべき震災に備えよ」(前半)三橋貴明 AJER2023.7.4 令和の政策ピボット呼びかけ人に、映画監督・脚本家・演出家の「なるせゆうせい」氏が加わってくださいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

安全保障に基づく第二国土軸を!とりあえずは「港湾」だ

[三橋TV第730回]三橋貴明・高家望愛

https://youtu.be/K_JbUQajTz4

 一週間前の九州北部の豪雨災害に続き、秋田市にも記録的な豪雨が降り注ぎ、建物の浸水や道路の冠水が相次ぐ状況になりました。 県庁所在地で、ここまで被害が拡大するとは・・・・。『ホテル浸水「予想外」 不安訴える秋田市民―大雨 秋田県を中心とした大雨で、秋田市内では16日も建物の浸水や道路の冠水が相次いだ。住民らからは「予想外」「この後もまだどうなるか」と困惑や不安の声が上がった。

 JR秋田駅近くの「ホテルなにわ」(同市中通)では15日夜から水が流入。従業員の女性(38)によると、1階ロビーが10センチほど浸水し、併設する居酒屋では「膝上まで水が上がった」という。16日昼には水が引いたものの、「ポンプが故障して屋外の蛇口からしか水が出ず、掃除もままならない」と疲れた声で話した。

 周辺は線路下をくぐる道が多く、「復旧のためにホームセンターへ行きたいが、どこもほぼ冠水していて動けない」。今週の予約客には全てキャンセルを申し出たといい、「秋田でこんな雨は聞いたことがない。予想外すぎた」と困惑した様子だった。(後略)』

 もうお気づきでしょうが、日本では洪水や土砂災害を引き起こす豪雨、短時間強雨の回数が増えてきています。  一日当たりの降水量が200mmを越した年間の日数を、1901年~1930年、1990年~2019年で比較すると、直近の三十年は約1.7倍になっている。

 さらに、1時間当たりの」降水量が50mm超となる短時間強雨の年間の回数を、1976年~1985年、2010年~2019年で比較すると、直近の十年間で約1.4倍。  それにも関わ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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