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7.15シーモア・ハーシュの調査報道: 2024大統領選にトランプがケネデイJRを副大統領に❣?

 

今日のテーマはシーモアハーシュの調査報道ウクライナ失敗の責任でバイデン政権内で
権力闘争ということでお送りいたします


シーモアハーシュというとまあまあこのチャンネルの皆さんはもうよくご存知だと思うんです

がアメリカの伝説のジャーナリストそしてここ最近ものすごいスクープを連発してる人ですよね

特に今年の春でしたかノルドストリームあのパイプラインのノルドストリームが爆破された

その犯人は誰なのかっていうのをズバッとバイデン政権だというふうに出しましたで

これでも世界中がまあ驚いたわけなんです

そのシーモアハーシュュが直近で昨日ですかねあの発表した内容がこれなんです

今ウクライナの戦争これがもう完全にアメリカ側は野党側にとってはもう失敗になってるわけですよね

そのそのウクライナの戦争の失敗の責任論が今出ていると

でその元々これやらせたのはバックでやらせたのがバイデン政権だったので

そのバイデン政権内でこの戦争の失敗の責任論で権力闘争が起きてるっていう

そういうことをスクープしています

でこのシーマンハッシュの報道の大前提はこの人の情報源は政府の内部であるということです

政府の内部にこの人は情報源を複数持っている

そしてそれが絶対にわからないようになっているだから堂々とその言葉を

毎回毎回出してくるんですよねで

今回もシーモアハアシュさんの言葉じゃないんですよ

この人が政府の内部のこの人の情報音源から聞いた言葉をそのまま出してきてます

でそれが例えばこういうことなんですね

バイデン政権はウクライナ戦争の失敗に直面して瀕死の状態になっていると
瀕死の状態つまりもう終わるんじゃないかっていうそういうこと
を意味してます

でさらには政権内部で大きな権力闘争が起こっているがバイデンは気づいていない
このバイデンは気づいていないっていうこれまさに内部の人間しか言われないこと
言葉なんですけどこういうことを聞いたと本当かどうかこれ調べようがないんです
けどそういうふうな状態になってことをこの人このシーモアハーシュさんからしてみたら

もう内部の高官が言ってるんでこれ絶対そうだっていう風に自信を持って行ってきてるわけです

さらにはウクライナ戦争というとこの元々このウクライナの戦争を仕掛けたのは
この人ヴィクトリアヌーランド現時点ではアメリカ国務省の国務次官ですよねでこの人この人ですね


ウクライナ戦争の仕掛け人ヴィクトリアヌルランドは実はもう国務省のナンバー2に
昇格するはずだったんです何月生まれも昇格するはずだったんですが

しかしこの人がやったお仕事ウクライナ戦争の仕掛け人としてそれがうまくいっていないので

この人の昇格もそのままになってるとブロックされてるということを言っています

でこのそれらを統合してシーマンハウスの情報源の人はこう言ってるそうなんですね


瀕死の政権のパンくずを奪い合う蟻たちのようだと

これが今のバイデン政権の実情だという風に言うんです
こういう報道っていうのは裏を取るようがないのでこの人が中にいる
人ホワイトハウスの中にいる人から聞いたんだということなので一応そういうことで受け止めましょう

そういうことでこういうこういう風にな状態な状態なんだと

パンくずを奪い合う蟻たちのようにバイデン政権の交換たちがなってるという風に一応
イメージだけ持っておきましょうということで

それ以外にいくつかのポイントがありますんでそれをお送りしよう

まずバイデン政権の民主党側ですがバイデンと民主党側は来年のアメリカ
大統領選挙このことについて今パニックになっているというこういう表現を使っています

パニックになっているとどういうことかというと
共和党側共和党側がどうもトランプが指名になりそうだとそうすると

トランプが今今ずっと言われてることなんですけどあの民主党のロバートケネディジュニアを
副大統領に選ぶかもしれないといううーんこれはどうなんでしょうかね分かりません

でもそういう声がもう頻繁に今出てるんですがあのもしトランプ
が共和党の大統領候補になりでこのロバートジュニアは今民主党の方の大統領候補になって
急激に今支持率が上がってるんですけどもしかしたらバイデンより上じゃないかって言われてるんですが

まあそれでもこの人が民主党の候補にはならないだろうと

としたらトランプがこのロバートケネディジュニアを自分のランニングメイト
副大統領候補に指名するんじゃないかということなんです。

そうなるともう何が起きるかというと民主党側はこう言ってるらしいんですね


このコンビはバイデンに対象し上院下院の民主党候補も倒すだろうとということに
なるとまあそうなりそうなのでもう民主党側は今パニックになっているという話でし

これはちょっとまた改めてこのテーマは扱ってみたいと思っています。

それからウクライナ戦争に戻ります


ウクライナ軍が6月から今もう終わってんでしょうかね
反転攻勢をやったわけですよね反抗作戦をやったでそれは失敗に終わったわけですね失敗に

その次何が起きるかというと今度はロシア軍の攻勢なわけです。

このロシア軍の構成が今度いつがあるのかっていうのが今問題になってるんですけど

これが早ければ8月じゃないかと来月ですねと言われています。

このウクライナ戦争についてバイデン政権の中の主要人物である国家安全保障担当者間のjxer

この人ですねまあバイデンの側近ですよねでこの人が今報道でも話題になっている

クラスター爆弾このことについてこう言っています

対人兵器であるクラスター爆弾は一つの爆弾が数百の爆弾流とをばらまくことができるため
ウクライナが戦争で一気に優位に立ちプーチンがそれによって核兵器を配備するように仕向ける可能性が
あるという風にずいぶん楽観的な表現をされてるんですね

そしてウクライナ側は民間人に投下するつもりはないと言ってる
んだとだからなんか問題のように言ってるけど民間人に使うわけじゃないとそして
そもそもこのクラスター爆弾はロシアが最初に使ったんだこういう風に言ってる
わけですねでもこれこのことに対してまずチームを発射がこれはただの嘘であると何
の証拠もないとどういう風に簡単に片付けてるんですけど

そして大事なことはこのクラスター爆弾が戦争の流れを変える可能性は
ゼロであるというふうに言っています。

そしてそれどころか戦争の流れがどうのこの頃どころか
ウクライナの勝利はこの戦争のウクライナの勝利は現時点では不可能だと私は聞いて
いる私っていうのはこのハッシュさんです

聞いている誰かなバイデン政権から聞いてるんですよバイデン政権から
ウクライナの勝利は現時点で不可能だと聞いていると

だからバイデン政権の中で大変なことになってるって事なんでしょう

バイデンは今どうしようもない状態にあるとということらしいんですね

そしてこのロシア軍の攻撃ですね次の攻撃大規模攻撃これについて本当に心配なのは
夏の終わり早ければ8月ウクライナの攻撃をこの反転攻撃ウクライナの反転攻撃を難なく切り抜けた

ロシア軍が大規模な攻撃で反撃に転じること

これが一番心配だということを聞いてるわけです

バイデン政権の中からねでそうなった時ロシア軍がその大規模な攻撃を始めた時

その時に何が起こるのかアメリカはNATOに何かをするように求めることで

自らを窮地に追い込むことになるだろうとこういうふうに言ってますね


何かをすることにこれははっきり書いてません

想像してくださいみたいな意味なんでしょうけど

核兵器の先制攻撃かもしれないしわかりませんただ

どちらにしてもNATOが直接ロシアにやるって事になるとこれはもう今は
NATOアメリカとロシアとの代理戦争ということなんですがもう代理戦争じゃなくなっちゃうわけですよね

そうすると自らを窮地に追い込むことになるんじゃないかというふうに言ってるわけです

ここまでがウクライナ戦争のところなんですけど

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

このウクライナ戦争がもう事実上失敗になってるこれを仕掛けたのがアメリカバイデン政権
アメリカのネオコンですねが仕掛けた

しかしそれが失敗にももう失敗がほぼ確実になっているとなるとこれをまあ進めてき
推進派仕掛けてきた側は責任が問われてまあ権力闘争になるということをが

今回の報道の中心なんですがその中で特にアメリカのバイデン政権という中で問題に
なってるのが国務省だって言うんですよね

国務省でその国務省なんですが今のバイデン政権の国務省の序列というのは
こうなっています

まず序列1位国務省のトップは何と言ってもブリンケン国務長官ですねで

国務省の第2位にあたるのが国務副長官というポストがあるんですね

この国務副長官がウェンディシャーマンという方でこの方も70代くらいなんですけど

大変尊敬されてる方らしいんですよねで

この人がまあナンバー2そして第3位序列第3位にあたるのがヴィクトリアンヌランドこれ
がこの方が国務次官という言い方になりますでこのウェンディシャーマンさんがもう70代に
なってるので多分やめられるとでその後このビクトリアンランドが
第2位のこの国務副長官に上り詰めてくるというそういうシナリオだったらしいんですね

ところがこのヌーランドは国務省ナンバー2昇格のはずだったがウクライナ戦争の悪い状況で
責任論が出てるというこの人にまで悪影響が出てるぐらい今のウクライナ戦争の状況
っていうのはバイデン政権にとって非常に悪いということですで

この人だけではないとバイデン政権の中のこの人も官僚です

けどバイデン政権の中の他の官僚たちこの官僚機構全体が流動化してるっていう言い方をしています


これもあくまでもシーマンハウスの言葉じゃなくてシーマンハウスが内部の人から聞いてるんです

来年このバイデン政権の内部の人からこう聞いているとでこのバイデン政権の内部の人が
なんか暗号みたいな形で暗号みたいな形でハーシュにこう言ったって言うんですよ

文章じゃないんですよねなんか暗号の羅列なんですね大きな
権力闘争バイデンは気づいていない品種の政権のパンくずを奪い合う在りたち
非難するよう助言したバチカンからの煙の色を見てからだ
これも意味意味大体でもわかりますよね

特に最後のバチカンからの煙の色見てからだこのバチカンからの煙
っていうのはバチカンのローマ法王がなくなると次のローマ法を決めることに
なります

その時に司祭たちが集まってコンクローででしたっけという隊たちが集まる会議をやるわけです

そこで最終的に次の方が決まったらその合図としてバチカンの煙突から煙が出る

その煙の色が白か黒かで決まってるんですよね

まだ決まってなかったらどっちかで決まってたらどっちかっていうに決まってるんですけど

そのバチカンの煙の色を見てからだってことはもう次の人を決めるという話に内部では
なってるということなんでしょうか

ということで今日の内容はバイデン政権はこのウクライナ戦争の失敗に直面して
瀕死の状態になっているという話でしたこれあのここまではっきり言う人は
アメリカのメディアの中でジャーナリストの中でおそらくこのシーマンハウスと
タッカーカールソンぐらいなんじゃないかと思います

この結果を注目していきたいと思いますね

 

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