スポンサーリンク

データはありません

2023.6.20【速報】ハンター・バイデン刑事告訴を認めることに合意!!

今日のテーマは速報 ハンター・バイデン 刑事告訴を認めることに合意ということで お送りいたします

ハンター・バイデン 脱税容疑と 銃の不正購入 そして所持 この容疑で刑事告発 これを認めるということが 明確になりました


アメリカでは このブレイキングニュースということで いろんなニュースが 既に出ているようです

これはFOXなんですけど

他のCNNとか みんなやっているみたいですね

この件 さっと 一体どういうことになるかというのを 遡ってコンパクトにまとめてみます


発端は2020年の10月14日 この翌月が大統領選挙

トランプさんとバイデンさんの 大統領選挙だったんですが

その直前の10月14日に ニューヨークポストが 世紀のスクープを出したわけですね

これが ハンター・バイデンが父親の立場を利用して
個人的な利益を得ていたんだ という内容だったんですが

ハンター・バイデンのパソコンに入っているデータ そこに秘密の
Eメールだとか 画像とかがいっぱいあったという この件

これが出て えっ? ということになったわけですね

大統領選挙の1ヶ月前なので これで一気に大統領選挙の情勢が変化すると誰もが思ったんですが

その5日後に2020年の10月19日 これはポリティコの報道ですけど

CIA 51人のCIAの現職と元 情報機関員たち スパイたちが共同で書簡を公表したんですね

 

その書簡には このハンター・バイデンのPC疑惑というのはこれは ロシアがやったんだと

典型的なロシアの情報操作であるとアメリカの大統領選挙に

ロシアが手を突っ込んできたんだというふうなことをCIAの51人が署名入りで言ったわけですね

これで この件は一瞬にして消えたんです 一瞬にして消えました

一旦 終わったんですね

何だ そういうことだったのかというふうに 終わってしまったわけですね

ところが 今年に入ってCIAの内部告発 それからIRS
IRSというのは アメリカの国税庁の 内部告発があったんですね

これは 4月20日のニューヨークタイムズの記事です

IRS職員がハンター・バイデンの調査で 政治的介入があったと内部告発した

この件 とにかく アメリカの政府内からの 勇気ある内部告発が状況を変えたと言っていいでしょう

これはIRSの職員だったんですが

IRSのハンター・バイデンの調査担当者が今週初めに この4月の時点で議会への告発文を出した

司法省がハンター・バイデン事件を 誤って処理したというふうに言ったんですね

同時にCIAからも出てくるんですけど 後でもう一回出しますけど

この事件が内部告発によって 明るみに出たというのが一つ

もう一つ大きかったのは 担当した連邦検察官がトランプ大統領 トランプが大統領だった時の
トランプが指名した人だったんですね

これがデイビッド・ワイスという 連邦検事だったんですよ

この人がやっぱり活躍しましたね

今日6月20日 デイビッド・ワイス 連邦検事が司法省で出した書面です


この人が ついにハンター・バイデンを どうも追い詰めて認めさせたようなんですよ

これは 大ファインプレーというか 普通はできないですね

何といっても民主党政権 大統領は ハンターのお父さんなわけでしょ

だから 絶対に民主党政権の中で 圧力がかかっていたはずなんですよね

これを告発しようものなら この検察の検事

それこそ 自分とか家族の命が危なかったはずなのにこれやり遂げたというのは すごいことだと思います

それの後押しになったのが こういう内部告発ですね

これはCIAの側の内部告発でした


マイク・モレルという 元CIA長官代理だった人です

この人は オバマ政権の時に オバマ大統領に 任命された人なんですよね

だから オバマ・バイデン人脈だったわけです

オバマ・バイデン人脈だったのでその子分にあたる 今の国務長官であるブリンケン

このブリンケンから言われて ハンター・バイデンのPCの件はロシアの偽情報だというふうに 隠蔽しろ

というふうに言われているんですよね

それに従ったわけです

ブリンケンは ハンターのPC事件が起きた3日後にこのCIAのモレルに電話で

この事件を隠蔽せよというふうに命令しています

モレルは それを受けて 先ほどの51人のCIAの情報部員を集めて

バイデン副大統領を助けるために というふうに言って

ロシアの偽情報捜査だというふうに みんな言えよというふうに口裏を合わせて所管を作成したわけです

その51人というのは こういう顔ぶれで 全部分かっているんですよね

これが出ちゃったんで

最初のスクープをやったニューヨーク・ポストは

ツイッターをはじめ ビッグテックから 締め出しを受けたわけです

ツイッターは この書簡を理由に ニューヨーク・ポストのこの件に関する記事を2週間 投稿禁止にしたんですよね

ちょうど このタイミングで 大統領選挙トランプとバイデンの 最後の討論会があったわけですよ

その最後の討論会でトランプ側としては この件でバイデンを 攻め込む予定だったのが

バイデンは 先ほどのCIAのこのCIAの書簡を出して

こんなのは ロシアがやったんだとそれを言って 結局 トランプは この件で 追い込めなかったんですよ

このディベートでただ この件に関してはフォックスニュースを解雇される前の タッカー・カールソンが

この件を自分の番組の中で 取り上げていまして

バイデン それからブリンケンが さっきの書簡に署名したCIAの51人

全員 選挙不正介入ということで 犯罪者だと ここまで言っていたんですよね

これ 確か 去年だったと思いますけど

今回 脱税容疑 そして 銃不正購入容疑 ということが出てきました

これは 実は 今年の4月2ヶ月前に アメリカのメディアの中では 言われていたんです

これ 4月21日 ちょうど2ヶ月前ですけど

NBCのニュースですが連邦検察は ハンター・バイデンに対する 4つの告発を検討していると

この段階では検討していました

その内容というのが 税金申告漏れ2件 脱税の重罪1件から

銃購入の重罪1件ということで 計4件あるんですよ

これを 先ほど紹介した ワイスという トランプさんが任命した連邦検事が
見事に ハンター・バイデンを追い詰めて

刑事犯罪を本人が認めるということが 今日の速報でした

これが この後 どういう展開になるか

そして 父親のバイデンを追い詰めることが できるかどうか 注目でございます

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事