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2023.9.20【米国】ロバートケネデイ「あのパ○デミ○クは最初から軍事プロジェクトだった。」

今日のテーマは

ロバートケネディジュニアパンデミックは最初から軍事プロジェクトだった
スパイ組織がワープスピード作戦を指揮

いうことでお送りいたします

2020年からのパンデミックとは一体何だったのか

当初からあれは事前に計画されたいわゆるプランデミックという言い方をされていました。

しかしそれを言うと陰謀論という風になっていたわけです。

しかしあれからずいぶん経って実は本当に計画されていたんだっていう認識が

広がりつつあると言えるでしょう

そんな中でロバートケネディジュニアがですね。

あのパンデミックというのは最初から軍事プロジェクトだったんだということを話しています。

でそのまあ証拠にパンデミックがあってパンデミックが始まって

あっという間にワープスピードであの例の注射が開発された

あれの指揮を取ったのは誰だったのかそれ普通だったら公共衛生機関

政府の中の公共衛生機関であったり

それからファイザーとかモデルなであったという風に考えるんですが

実はそうじゃないんだとそうではなくてアメリカ政府の中のスパイ組織が指揮を取ってたんだと

そのスパイ組織と軍事機関がやってたんだという

まあそういう話をですねロバートケネディジュニアがある番組の中でしてるんです

その番組っていうのはラッセルブランドっていうイギリスのコメディアンの番組なんですね

ただこの番組実は4ヶ月も前にあったんです。

今年の5月だったんです。

で今年の5月にこのラッセルバンドの番組でその話をして

この番組ってのは結構重要でイギリスの番組なんですが

アメリカでも見られていてであの例えばタッカーカールソンなんかも

フォックスをやめた後に彼の番組に出ていろんな真相を話してるんですけど

その番組に今年の5月にロバートケネディジュニアが出てるんですね。

ただその内容これすごく重要な内容なんですが

その後広まってなかったんです。

SNSのどっかで出てたのかもしれないんですけど

私は気づいていなかったんですね。

でそれがあのランブルには出てたんですよ。

で今でもこのランボルにはランブルにはこの映像が出ています。

英語だけですけど一応そのこのURLは概要欄に入れておきますが

ランボルには出てたんですだから残念ながら目立たなかった。

でそれが昨日一昨日ぐらいですかねTwitterに出始めたんですよ。

このことが出始めて多くの人が気づき始めたんです。

こんなことが5月にロバートケネディジュニアによって明かされていたのか

という話に今なっておりましてで急遽その内容をこので扱うことにしました。

ただこの映像YouTubeには出ていません出ていない。

YouTubeにはまあ出しちゃいけないことになってるんでしょう。

なので今このそれをこのYouTubeでやろうとしてるので

果たしてちゃんとアップロードが許されるのかどうかわからないですけど

やってみたいと思います。

このパンデミックが起きて2020年に起きてすぐにトランプ政権が

このワープスピード作戦オペレーションワープスピードというものを始めました

これによってですね例の注射これの開発を始めたわけなんです

あの開発着手から実際の接種が始まるまで1年未満普通は5年とか7年とか10年かかるのが

1年未満ということでワープスピードまさにワープスピードだった

ただこのワープスピード作戦を指揮をとってない一体誰だったのか

表面的にはホワイトハウスの中の副大統領だったマイクペンスが担当者や

あのその上にいるトランプさんがやったんだという風に見えるんですが

本当は誰がこの指揮を取ったのかそれが政府の中の公衆衛生機関ではなく

スパイ組織だったんだということをロバートジュニアが言ってるんですね。

この件に関してこの件に関してこの例の注射の開発に関しては

実は国防総省がやってたんだとということを以前このチャンネルでお送りしたことがあります

今年の1月15日付の動画過去の動画で取り扱いました

アメリカ国防総省がパンデミック対策を最初から担当していたという

そういうタイトルでこれはですねこのアームドフォースプレスという

こういうなんか軍の関係のメディアの報道なんですね

あのある女性の情報あのジャーナリストが情報公開法で情報を引き出して

それで判明した内容ということでパンデミック対策はオバマ政権の時オバマ政権の時です。

オバマ政権の時に国防総省が計画していたと

これは事実なんですねこの事実がこの公開情報公開法で明らかになったという。

それこのニュースが去年の12月ぐらいになったんですね。

それを動画にしたんですますが

その中で何がわかったかというとアメリカの政府内でパンデミック対策を行っていたのは

この衛星部門保険福祉省HSAhhsという言いますが

ここだけではなく国防総省も重要な役割を担っていた。

国防総省がやってた役割とは何かというと研究開発への資金提供をやってたという

にこの時点では言ってたんですよね。

国防総省の中の研究部門で国防高等研究計画局ダーパというところがあって

ここが資金提供していたというそんな話が当時あったんですよ。

これでまあダーパという組織が有名になったんですけどで

それからその国防総省をやってたのはあの実際に注射ができてで

それを調達するので政府が製薬会社と契約を交わさなきゃいけないんですね。

その契約を交わし注文をしたのは国防総省だったと

その契約には製薬会社が自由に作れるように連邦法に基づいて製薬会社が

すべての責任を負わないようになっているっていうね。

副作用があったりとかそれでなくなったしなくなってしまった人がいたとしても

一切製造者責任はないんだということが疑われている。

そういうふうになるように国防総省がこれは緊急事態への対応なので

法整備を事前にしてたという話なんですね

ところがこの当時この当時今年の1月ぐらいですよね。

要はパンデミックが起こるとしたらそれは自然発生だけではなくて

生物兵器によるどっかの国の攻撃ということがあり得るだろうと

だからアメリカ政府は当初から国防総省が出てき

これは国家安全保障問題いわゆる戦争としての準備をしていたんですね。

とだから国防総省がやってたのかとで保健福祉省hhsではなく国防総省の指揮を取っていたんだと

そんな理解だったわけですよ。

ところがそうじゃなかったとこのロバートケネディジョニーが言うには

「NSAがワープスピード作戦を指揮していたんだ」とNSAって

どこか国家安全保障局ということでさっきの国防総省ペンタゴンの傘下にあるスパイ組織です。

CIAっていうスパイ組織もありますけどそれとはまた別ですNSA

このスパイここがワープスピード作戦を指揮を取っていたんだと

このロバートケネディジュニアは当初からこのパンデミックに関して

奇妙なことはNSACIA軍が常に関与していたことだと

なんでこのパンデミックにこんなスパイ組織や軍が関与してたんだと

これが一番奇妙なとこなんだと本来だったらこういう公共衛生機関ですよね。

hhhs保険福祉省がやるべきであって

その保険福祉省の傘下に有名なCDCだとかnihだとかFDAっていうのがあるわけです

これみんなhhahhsの傘下なんですよね

ただですねこのワープスピード作戦を主導したのはNSAというスパイ機関であり

その次が国防総省だったという風にケネディジュニア言ってるわけですよ。

さらにこの注射を開発したのはモデルナでもファイザーでもないんだとnihがやったんだと

ファウチさんのところですねその証拠に特許はnihが50%を所有してるんだと言っています。

つまりこれは最初から軍事プロジェクトだったんだとと言うんですね。

NSAというペンタゴン傘下のスパイ組織が指揮を執り

そのバックにはペンタゴン国防総省がありで

そこが主導して全てを実はやってきたんだと

注射の開発それも性民間の製薬会社がやったわけじゃないんだと

そうじゃなくてnihにやらせてたやらせてたのは

さっきのNSAだったんですねスパイ組織だったんです。

これロバートキュリティジュニアが言ってることが本当であればということですが

で彼はこう言っています。

軍事プロジェクトとしてシュミレーションが

2000年以降20種類以上行われていたとこのためにこのパンデミックを実行するために

軍事プロジェクトとしてのシミュレーションが20種類行われていたんだと」

2000年からあの軍事作戦をやるためには戦争行為ですね

これを行うためには当然事前にシュミレーションというのが行われます

それも徹底的に行われますものすごい細部にわたって行われる

「それも時間もかけてでこれも2000年から20種類も行われてきたんだとこと言ってるんですね

そのシュミレーションをに参加し実質仕切っていたの人物がいるって言うんですよ」

それがこの人アブリルヘインズ

この人は今のバイデン政権で国家情報長官をやっている人です

国家情報長官ですCIAとかNSAとかこういういろんなスパイ組織情報機関のトップです。

トップ取りまとめだCIA長官とかのそのさらに上にいる人ですね。

この人はもともとはオバマ政権の時にオバマ政権の時にホワイトハウスにいて

大統領国家安全保障副顧問だったその後CIAの副長官になってた

つまりオバマの部下なんですよそしてスパイなんですこの人は

このシミュレーションこの軍事シュミレーションを管理し

隠蔽工作のスパイをやってきたのがこのアプリリアヘインズだという風に言っています。

でこのNSAの最高幹部であるとで一体何を目的としていたの

それはパンデミックをいかに検閲ロックダウン隔離に利用するかを決めていた

あの要は最初に問いかけた問いですねあの2000年からの2020年からの

パンデミックというのは一体何だったのか。

自然発生じゃないのはもう分かっている。

じゃあ一体何のためにやったのかどうも誰がっていうのは。

どうもこのこの勢力らしいんですがじゃあこの勢力は一体何のためにやったのか。

この辺についてロバートケネディジュニアが

「人々をロックダウンで家に閉じ込め

隔離することで人々を脆弱にする免疫システムをシステムを壊してしまう

つまり彼らが行ったのは全体主義的な支配を徹底することだった

これがまさしくパンデミックの目的だったんだと」

このために2020年以降シュミレーションをしてそして軍事プロジェクトとして実行したんだと

つまり全体主義を実行するためにスパイク感がパンデミックと例の注射を利用した

悪用したわけですねということをこのロバートジュニアが言っています

でこの話の流れでもう一つファウチですね

ファウチ博士がものすごい高級取りになった理由っていうのも

増えていますファウチ博士は国家公務員ですよね

国家公務員なんですが大統領よりも誰よりも給料が高かったその理由を言っています

こうですスパイ機関と国防総省はこのパンデミックを起こす

計画的に起こすため何をやったかというと生物兵器の研究を行ったわけですよね。

それが必要だったそれを行うことででもそれを行い続けてると

国連の生物兵器禁止条約が当然あるわけですからそれが発動されてしまうこれを懸念してたわけですよね。

そこでこれをnihにやらせることにしたnihつまりファウチさんのところです。

そのためにファウチには68%の昇給を与えたって言うんですよ。

報酬ですねでこうして彼は連邦政府高官の中で最高級取りになったということを言っています。

要はこのパンデミックというのがまさに全体主義というものを実行し人々を支配する。

まあよくこのこのパンデミックは計画的に行われたその理由はその目的は

人口を減らすためだと人口削減だってこともよく言われるんですけど

それも含まれるかもしれないんですが

やはりこの全体主義っていうのをとにかく進めようとしてますね。

ねそれがグローバリズムグローバリストの本当の狙いです。

先ほどの最初の方でご紹介したwhoの問題それに対して

反対の声を上げようというイベント大阪でやるって話なんですが

あのまさにこれ全体主義との戦いそれに対してNoという戦いなんですね

でそれを最前線にいるのがロバートケネディジュニア

このことについて今週の金曜日9月の22日ニコ生でロバートエルドリッジ先生のお話を

お送りいたしますぜひ見ていただきたいと思います

今日はここまでです。

10/14 WHOのパンデミック条約に対する声をあげる講演イベント: https://no-mukanshin.peatix.com

9/22 ニコ生 20:00 【ゲスト:エルドリッヂ氏(収録)】

2024年米大統領選 エルドリッヂ氏の見方 トランプとロバート・ケネディJr.はどうなるか?   

 • 9/22【ゲスト:エルドリッヂ氏(収録)】2024年米大統領選 エルドリッ...  

動画の中でご紹介したRFK Jr.のインタビュー番組

https://rumble.com/v2nmon8-robert-f.-...

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=WfUQDbSQ7Bk

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