スポンサーリンク

データはありません

韓国独自のノーベル財団が物理学賞候補を独自の基準で選定 国別対抗戦にルール変更された?
1:蚯蚓φ ★:2018/08/29(水) 20:05:25.46 ID:CAP_USER

http://www.nbnnews.co.kr/news/photo/201808/171534_237214_4818.jpg
▲エイペクセル(株)のノーベル物理学賞韓国代表選定記念「ナノ革命で4次産業革命率いる」という主題の講演・討論が29日(水)開催された。(写真=内外ニュース通信)

[ソウル=内外ニュース通信] 韓国の地元企業エイペクセル(株)が開発した「天然ナノ素材技術」がノーベル物理学賞韓国代表候補に選ばれた。

韓国ノーベル財団(総裁イ・ヒジャ)が主催したエイペクセル(株)のノーベル物理学賞韓国代表選定記念「ナノ革命で4次産業革命率いる」という主題の講演・討論が29日(水)午後4時からゲイタートル(麻浦区)で開催された。

この日の行事では韓国ノーベル財団ユ・ジェギ博士がノーベル物理学賞韓国代表選定経過報告をし、続いてノ・ウンレ議員(共に民主党)とユ・ドングァン麻浦区庁長、韓国産業融合学会チェ・マンボム会長の祝辞があった。

特にエイペクセル(株)韓国天然ナノ科学館カン・テイル館長がノーベル物理学賞候補技術である「偉大なカルシウム」を紹介をした。

この製品は既存の体内吸収率20パーセント未満のカルシウム剤を体内吸収率99.9パーセントにした画期的な製品だ。

チョ・ギョンチョル記者

ソース:NBNニュース(韓国語) 韓国ナノ企業エイペクセルノーベル物理学賞候補に上がって
http://www.nbnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=171534

 

続きを読む

Source: U-1

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事