スポンサーリンク

データはありません

「インボイス制度導入はデスゲーム ディーラーは財務省 ふざけんな!』三橋貴明

「インボイス制度導入はデスゲーム ディーラーは財務省 ふざけんな!』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「岸田総理大臣 真の異次元の少子化対策を教えてあげますよ」(前半)三橋貴明 AJER2023.2.28 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

インボイス制度導入はデスゲーム ディーラーは財務省 ふざけんな!

[三橋TV第672回]三橋貴明・高家望愛

今年の秋までは、生きていなければ。 進撃の巨人では、「自由」がテーマになっていますが、本来的な自由とは何でしょう。 全てが自由。自らの行動や思考を制御する「何か」は存在しない。完全なる自己責任社会。 全ては自由。行動は、自らが責任を持つならば、何をしてもいい。生存のために、他者を殺めても構わない世界。 生産性が低い社会において、生き延びるためには、他者から奪うしかない。

つまりは、トマス・ホッブズがリヴァイアサンで描いた「万人の万人に対する闘争」の世界です。分かりやすい表現をすると、北斗の拳の世界ですね。『人びとが、かれらすべてを威圧しておく共通の権力なしに、生活しているときには、彼らは闘争とよばれる状態にあり、そういう闘争は、万人の万人に対する闘争である、ということである。(中略)

したがって、各人が各人の敵である闘争の時代の、帰結として生じることが、どんなことであっても、それと同一のことが、人々が自分自身のつよさと自分自身の工夫とが与えるもののほかには、なんの保証もなしに生きている時代の、帰結としても生じる。そのような状態においては、勤労のための余地はない。

なぜなら、勤労の果実が確実ではないからである。したがって土地の耕作はない。航海も、海路で輸入されうる諸財貨の使用もなく、便利な建築もなく、移動の道具およびおおくの力を必要とするものを動かす道具もなく、地表についての知識もなく、時間の計算もなく、学芸もなく文字もなく社会もなく、そしてもっともわるいことに、継続的な恐怖と暴力による死の危険があり、それで人間の生活は、孤独でまずしく、つらく残忍で短い

。(続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事