真正保守速報
「総理が緊縮目的でルサンチマンを煽る国」Source: 三橋貴明氏ブログ
参院予算委員会を終えた安倍晋三首相(左)と麻生太郎副総理兼財務相=19日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

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https://youtu.be/GhFwi-3SMe4  

さて、桜の番組でも話題に出しましたが、総理は通常国会冒頭の「第二百一回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説」において、以下の通り語っています。『(全世代型社会保障) 

高齢者のうち、八割の方が、六十五歳を超えても働きたいと願っておられます。人生百年時代の到来は、大きなチャンスです。

働く意欲のある皆さんに、七十歳までの就業機会を確保します。 こうした働き方の変化を中心に据えながら、年金、医療、介護全般にわたる改革を進めます。 年金受給開始の選択肢を、七十五歳まで広げます。

在職老齢年金についても、働くインセンティブを失わせることのないよう、見直しを行います。 二〇二二年には、いわゆる団塊の世代が七十五歳以上の高齢者となる中で、現役世代の負担上昇に歯止めをかけることは、待ったなしの課題です。 

年齢ではなく、能力に応じた負担へと見直しを進めます。七十五歳以上であっても一定以上の所得がある方には、窓口での二割負担を新たにお願いすることを検討します。併せて、かかりつけ医機能の強化を図るため、大病院の受診に定額負担を求めることで、現役世代の負担上昇を抑えます。』  

え? 65歳を超えて働きたいと願っている人が「八割」??? 八割が「働かなければ生きていけない」と思っているという話じゃないの?  

という突っ込みは置いておき、問題は総理が「全世代型社会保障」と銘打ち、現役世代の高齢者に対する「憎悪」を煽ることで、緊縮財政を実現しようとしていることです。  

これまで、「公務員」「ゼネコン」「農協」「医師会」「電力会社」「正規社員」などなど、ルサンチマン・プロパガンダが展開され、緊縮財政や規制緩和、自由貿易を推進するために利用されてきた「国民の憎悪感情」の対象が、ついに本格的に「高齢者」に向かうことになるわけです。 総理はそれっぽく説明していますが、上記は、「現役世代の皆さん、あなたたちの負担が重いのは、高齢者のせいです(政府の緊縮のせいじゃありません)。

あの連中にもっと負担をさせれば、あなたたちの負担が抑えられます。さあ、怒りは緊縮財政ではなく、高齢者にぶつけろ続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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