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文春砲!キンプリが見たジャニーズ“天国と地獄” 

キンプリが見たジャニーズ“天国と地獄” 海外公演ゼロ、岸の舞台はDVD化されず

 「週刊文春」編集部

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エンタメ 芸能
    

 12月1日午後、King & Prince(キンプリ)の永瀬廉は都内でドラマの撮影に臨んでいた。来年1月スタートの『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)である。

 最高気温10度と冷え込んだその日、永瀬は歩道橋の上で、曇り空を見上げるシーンを撮影していた。物憂げな表情は役に入り込んだものなのか。それとも――。

連ドラ撮影中の永瀬

 絶対的センターの平野紫耀、リーダーの岸優太、そして神宮寺勇太の3人がキンプリ脱退と、ジャニーズ事務所の退所を発表してから、1カ月余りが経った。

平野(事務所HPより)
岸(事務所HPより)
神宮寺(事務所HPより)

 12月4日、最新シングルの売り上げがミリオンを達成するなど、絶大な人気を誇っているキンプリ。人気絶頂のグループがなぜ崩壊したのか。ファンの間では今も疑念が残っている。それはキンプリが“干された”のではないかとの疑惑があるからだという。事実、そうしたファンの声は小誌にも多数寄せられている。

 デビューは華々しかった。18年1月、ジャニーズとユニバーサルミュージックが新レーベルを立ち上げ、その最初のアーティストとなることが発表された。2月には早くもファンクラブが発足、5月には原宿に期間限定でオリジナルグッズを販売する店舗もオープン。

 同月、満を持して発売されたシングル『シンデレラガール』は、初日に30万枚以上を売り上げた。そしてこの曲を主題歌にしたTBSドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』でメインキャストに抜擢されたのが平野だ。

「キンプリは当時のジャニー喜多川社長が最晩年に手掛けたグループ。その秘蔵っ子のために、ジャニー社長は強力なアシストもしている」(スポーツ紙記者)

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