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真正保守『ロシアのエスカレーションと世界の現実』三橋貴明

真正保守『ロシアのエスカレーションと世界の現実』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「コストプッシュ型インフレの真実」(前半)三橋貴明 AJER2022.9.27 令和の政策ピボット呼びかけ人に「関西学院大学法学部教授 冨田宏治」先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

ODD FUTUREの長田竜介氏登場!日本の食料危機を救うのはコオロギだ!

 

[三橋TV第605回]長田竜介・三橋貴明・高家望愛

 

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ロシアがウクライナの占領地域おける「ロシア編入の是非を問う」住民投票が実施され、というか「実施されたとされ」、予想通り「賛成票が圧倒的多数」との結果というよりは「発表」がされました。と言いますか、この「結果」を予想していなかった人は、地球上に一人もいなかったでしょう。

『ロシア、ウクライナ4州の「住民投票」で勝利主張 西側は「茶番」と非難 ロシアが支配するウクライナの4州で開かれていた「住民投票」が27日、終わった。ロシアへの編入に対する賛成票が圧倒的多数とされており、ロシアはこの結果を、ウクライナ領土をさらに併合する根拠として使う可能性がある。 

投票は、東部のドネツク、ルハンスク、南部のヘルソン、ザポリッジャの各州で行われた。ウクライナ領土の約15%の住民ら最大400万人が、戦乱が続く中で4日間、投票を求められた。 それらの州からロシアやクリミア(ロシアが2014年に併合)に避難した人たちも、投票できるとされた。

投票は国際的に承認されておらず、独立した監視もなかった。 ドネツク、ルハンスク両州の親ロシア派当局が運営する通信社は、ロシアへの編入に対する賛成票は最大99.23%に達すると報じている。この種の投票では異例の高率だ。(後略)』 

茶番劇の住民投票勝利を受け、プーチン大統領はウクライナ占領地域について「ロシア領となった」と宣言するでしょう。恐らくは、明日、9月30日、ロシア連邦議会の演説で、占領地域併合を発表すると見られています。 

となりますと、今後のウクライナ軍の「占領地域の奪還」の行動について、プーチン大統領は、「ロシア領への攻撃だ」 と、断定することになります。と言いますか、そのために茶番劇の住民投票を実施し続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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