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真正保守!「移民国家」というツケを将来世代に押し付けるな!:三橋貴明

真正保守!「移民国家」というツケを将来世代に押し付けるな!:三橋貴明

 

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[三橋TV第475回]三橋貴明・高家望愛

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数年前、「移民亡国論」の取材でスウェーデンに行きました。 スウェーデンは、寛容な移民政策を採り、国民もそれを誇りに思っていたようです。というか、「移民受入を批判するのは、タブー」 という教育をされているそうです(と、ガイドの女性が教えてくれた)。いわゆるポリコレです。 

2013年5月に、ストックホルム近郊のヒュースビーで移民の若者たちによる暴動が発生。その後は、パトカーの護衛なしでは消防車も入れない無法地帯と化します。 ヒュースビーから南に移動し、やはり移民が多いマルメにも行ったのですが、何といえば良いのでしょうか。治安が悪い移民の街と聞くと「スラム」を想像するでしょうが、そうではないのです。  

古い団地が立ち並ぶ、日本で言えば1970年代を思わせる静かな街並み。看板と言葉と音楽と住人だけが「スウェーデン」ではない。 アラブ、なのです。  我々の訪問後、いわゆるシリア難民問題が勃発。スウェーデンにも膨大な難民が押し寄せ、「地球上で最も寛容な国家」がどうなったのか。

『多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」

<人道的見地から難民・移民を受け入れてきたスウェーデン社会が、財政負担と治安の悪化で右傾化へ舵を切る> 

スウェーデンの与党・社会民主労働党は先日、マグダレナ・アンデション財務相を新党首に選出した。長く首相を務めてきたステファン・ロベーンは近く退任する意向で、アンデションはスウェーデン初の女性首相となる見通しだ。 

その彼女が新党首として初めて行った演説は新自由主義に対する福祉国家スウェーデンの勝利を祝う言葉で始まった。──と、ここまではお約束どおりだが、筋金入りの党員を驚かせたのは次の言葉だ。アンデションは国内の200万人強の難民・移民に直接呼び掛けた。「あなた方が若続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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