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バドミントン桃田賢斗、今度は合宿所で〇〇女子選手と密会 協会から厳重注意

バドミントン桃田賢斗、今度は合宿所で女子選手と密会 協会から厳重注意

10/10(水) 17:00配信

デイリー新潮

 違法カジノ店通いが明るみに出て、バドミントン・桃田賢斗選手(24)に無期限の試合出場停止処分が下されたのは一昨年4月のことだった。「謹慎」が明けて以降の目覚ましい活躍は知られたとおりだが、またもバド協会から厳重注意を受ける“事件”を起こしていた。

【写真】「バド桃田」破廉恥現場

 ***

 舞台となったのは、東京都北区にある『味の素ナショナルトレーニングセンター(トレセン)』。男子と女子が集って今年5月に行われた日本代表強化合宿中の出来事である。

 文部科学省が374億円を投じて建設したこのトレセンには、延べ床面積約3万平方メートルの屋内トレーニング施設のほか、食堂、そして宿泊施設も完備されている。

「そのトレセンでの強化合宿中の、早朝6時頃のことでした。『日本アンチ・ドーピング機構(JADA)』の検査員が、バドミントン日本女子代表のある選手に抜き打ちのドーピング検査を行おうとしたところ、彼女はトレセン内の宿泊施設であるアスリートヴィレッジの自分の宿泊部屋にいなかった」

 と明かすのは、協会関係者だ。この女子選手とは、女子ダブルス日本代表の福島由紀(25)。関係者の証言にあるとおり、JADAのドーピング検査は確実にその選手がいる場所と時間を選び、事前の予告なしで行われる。

 当の福島選手が姿をくらましたことで、代表コーチたちは一時騒然となったというが、防犯カメラがすべてを目撃していた。

「カメラに写っていたのは、桃田の部屋から出てくる福島の姿でした。誰もが『夜這い』という言葉を思い浮かべました――」(トレセン関係者)

 合宿では桃田、福島、ともにひとり部屋が用意されており、密室でふたりだけの時を過ごしていたということになる。“若気の至り”ではあるが、JADAには迷惑を掛けた格好で……。

 当の桃田は取材に、

「あの、広報の方に連絡してもらって……」

 と歯切れの悪い答え。所属先のNTT東日本は、

「協会から、福島選手と自室で話をしていたことについて厳重注意を受けたことは事実です」(広報室)

 と、「同室騒動」は認めつつ、「話をしていた」だけとの回答だった。10月11日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

「週刊新潮」2018年10月18日号 掲載

 

  • aph*****

     | 

    せっかく実力があるんだから、もっと慎重に行動しないと。失った信頼を回復するのは簡単ではないよ。失うのは一瞬だけど、回復するのは時間かかるんだから。まだまだ気をつけないと。
    まぁ、部屋に行った女も女だよね。事情わかるんだから、軽率な行動は慎むべき。

  • uee*****

     | 

    厳重注意ということで反省し今後こういう事はないと思うが、それにしても福島選手、エロく魅力的な女性。若く元気な?男性なら気持ちは理解できる。

  • jhj*****

     | 

    恋愛は自由ですが、時と場合を選んでもらいたいものです。

    あれだけの事件を起こして謹慎中、強化合宿中、宿舎で、、、社会人としてあまりにお粗末。

    自覚もないし、反省も感じられません。と思われて仕方ないでしょう

  • hir*****

     | 

    あまり低能は記事で彼を追い込むのであれば
    海外に移住した方が良いと思う

    別に日本を背負ってまでバドミントンをする必要は
    ないと思う

    あくまで生活の為のプロとしてバドミントンを
    すれば良い

  • bmd*****

     | 

    彼の本質は簡単には変わらない。

    実績を挙げたら直ぐに気が緩む。人間的にまだまだ未熟な証拠。周りの人達ももう少し考えてやって欲しい。

  • lup*****

     | 

    桃田選手の部屋に行ったのが奥原選手とかじゃなかったのが救い。イメージが損なわれる。F選手は見た目かわいいが、すごいあっちのほうが積極的な気がする。

  • グランドダッド

     | 

    実力があるだけに協会としては厳しい対応ができないだろうが、スポンサーは世論の目の動向を注視してると思う。

  • min*******

     | 

    独身だったら問題はない
    抜き打ちのドーピング検査ということは
    いつドーピングを受けるかはわからないわけで
    24時間、行動に制限かけられるというのも納得がいかない。

    ドーピング検査は確実にいるところを狙って行われるといっても
    そんなの検査する側の都合であって
    受ける側の都合が無視されるというのはどうなのよ。

    そもそもオリンピック期間中だって
    競技に集中すべき、という意見が出そうだけど
    だったらオリンピック村の必要消耗品の中に
    コンドームが含まれているのはどういうことだ、という話。

    不倫じゃなければ
    男と女の間に他人が踏み込むのは
    野暮な話。

  • dra*****

     | 

    関係者の証言にあるとおり、 
     当の福島選手が姿をくらましたことで、代表コーチたちは一時騒然となったというが、防犯カメラがすべてを目撃していた。

    とあるが、JADAのドーピング検査のいる場所と時間の選定がそもそも居なかったんだから、間違いで、当の本人が怒られる筋合いのものでは無い気がするが。
    ましてやプライベートを公開注意されるべき問題では無いと思うけどなぁ。
    合宿に規約があるなら別だがJADAに迷惑を掛けただけの話をここまで公言されたなら過去があれどバド協会のほうにも問題がありそうな話だよね。

  • nqb*****

     | 

    施設の作りがお膳立てしたようなもの。24~25歳の男女に、腰から下の自己管理を任せるってのは甘いと思う。見ようによっては極当たり前で健全な行動とも取れる

     

     

    し。生物には我慢できることと出来ない物がある。今回の場合は出来ないことと考えてやるべき。出なきゃ、身が持たないでしょう。

 

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