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『コロナワクチン「副反応」の実態』死亡196名: 愛国女性のつどい花時計

 真正保守!『コロナワクチン「副反応」の実態』: 愛国女性のつどい花時計

 

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 69日、厚生労働省の「厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が開かれ、結果が発表されました。このデータは厚労省のホームページに掲載されているので、関心のある人は確認して見て下さい。

 217日から530日までに新型コロナワクチンを接種した人の中で死亡した人は196名いて、そのうち18名は接種当日に死亡したそうです。接種当日に死ぬって・・・・それはどう考えても接種のせいだと思うのですが、厚労省は接種との直接の因果関係は不明、なんてことをまだ言っています。死亡した場合はまず解剖して、死亡原因を突き止めるというのが厚労省の責務ではないのでしょうか? それでいて「死亡者はこれからも増えることが予想される」なんて、しらっと言っているのです。厚労省の技官というのは少なくとも医療の専門家なのに、接種後の死亡原因を追究しようという姿勢が見られないのは大問題だと思います。

 死亡者の年齢は高齢者が圧倒的に多いのですが、40歳未満の人も28名いるそうです。死亡原因(表面的な)として挙げられている病名の中で目立つのはクモ膜下出血で、7名。やはり女性に多いそうです。

 ワクチンの副反応についてもいろいろ報告されています。副反応、というと、風邪の症状(咳、発熱、喉の痛みなど)を連想する人が多いと思います。コロナワクチンを打ったことによる副反応なのだから、まあ軽い風邪を引く感じだろう、でも数日、我慢すれば治るだろう、と軽く考える人が多いでしょう。しかし、分科会で報告されている事例は全く違います。風邪の症状ではなく、聞いたこともないような症状が報告されています。たとえば心筋炎(心膜炎)が2例、報告されています。これはアメリカでの接種でも報告されています。

 611日、アメリカ紙「ニューズウィーク」が「ワクチン副反応、若い男性で心筋炎が多発 ファイザーやモデルナ製で確認」という記事を出しました。それによると、アメリカの16歳から24歳までの若者のうち、二回目の接種後に心筋炎を発症したのは283名で、予想の10~102名を大幅に超えていたとのことです。

心筋炎を発症した人の年齢は平均で24歳、8割が男性だったそうです。

 それからギランバレー症候群、という症状も1例、報告されています。ギランバレー症候群って、どういう症状なんでしょうね? 素人には想像もできません。

 ADEM(急性散在性脳脊髄炎)が0.2名いた、という報告もあります。これは神経疾患でけっこう怖い、という指摘をする医師もいます。こんな病気、私は名前も知りませんでした。

 あくまでも素人考えですが、これは「副反応」という言葉で説明するのは無理があるのではないか、と思いました。「副反応」という言葉から思い浮かべるのは風邪の症状に過ぎません。しかし、このワクチンの場合は、これまでのワクチンと違い製法自体が初めてなので、どんな副反応があるか、という予想も今の段階では出来ないのです。つまり一年後、二年後、あるいは将来、何が起きるかも分からない訳で、これはやはり巷で言われている通り、世界中でコロナワクチンの治験(人体実験)が行われている、というのが現実なのではないでしょうか?

 厚労省も政府も「国民の命を守るために」と言っていますが、接種による(と思われる)死者は減っていません。増えるばかりです。にもかかわらずメディアはまるで「接種するのが当たり前」みたいな論調で報道をしています。

今すべきことは、「まず接種ありき」ではなく、実態を正確に把握して国民にありのままに報告し、注意を喚起すべきではないでしょうか? 

 

 

 


Source: 愛国女性のつどい花時計

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