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菅総理は高輪築堤を視察しました

高輪築堤を視察 明治の技術「感動した」―菅首相

2021年05月29日12時34分

高輪築堤を視察する菅義偉首相(手前)=29日午前、東京都港区(代表撮影)

高輪築堤を視察する菅義偉首相(手前)=29日午前、東京都港区(代表撮影)

 菅義偉首相は29日、明治初期に開業した鉄道遺構「高輪築堤」(東京都港区)を視察した。築堤は、JR東日本による山手線高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事で2019年に出土。首相は橋梁(きょうりょう)や日本初の信号機跡を含むエリアを巡り、JR東日本の深沢祐二社長らから説明を受けた。

「海上走る」鉄道遺構公開 約150年前の「高輪築堤」―JR東

 視察後、首相は記者団に「錦絵に描かれている橋梁がそのまま残っている。明治の技術屋は素晴らしい能力を持っていた。正直言って感動した」と語った。

Source: 首相官邸ホームページ

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