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真正保守!無知なる者が、無知な国民を騙し、煽る:三橋貴明

真正保守!無知なる者が、無知な国民を騙し、煽る:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「垂直統合モデルの恐怖」(前半)三橋貴明 AJER2020.5.25 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

永田町アカデミア 反・緊縮財政のシンポジウムを開こうぜ!

 

[三橋TV第396回] 三橋貴明・安藤裕・高家望愛

https://youtu.be/4UKwRQ8qOCQ

【ひろゆき×三橋貴明】徹底討論!

1人産めば1,000万円支給せよ?

動画をご覧いただきありがとうございます!

ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ

▶︎http://dpweb.jp/38YouTubeNEEDS

日本経済モデルの詳細はコチラ(※著作権上の理由から、マクロモデルの式の公開はできません)

▶︎http://www.nikkei.co....youtu.be  

経済学や経済、財政を学ぶ際に重要なのは、「所得」の動きと「貨幣」の動きは別であることを理解することです。 例えば、経済学者が言うISバランス(貯蓄投資バランス)の一つ。

◆民間部門の貯蓄超過=政府の財政赤字+経常収支の黒字 これは、要するに「民間の黒字=政府の赤字+海外の赤字」という、例の「絶対に覆せない原則」を言い換えているだけなのですが、正しく貨幣を理解しない人が読み解くと、「政府は民間の貯蓄(というか「預金」のイメージです)がないと、財政赤字を出せない。(経常収支が±0とすると)「経常収支が赤字になり、民間の貯蓄が減ると、政府は国債を発行できなくなる」 といった、「逆イメージ」の読み取りになってしまうのです。 

実は、上記のISバランスは「結果」です。経常収支が±0とすると、「政府の財政赤字拡大⇒民間の貯蓄超過(黒字)拡大」 になるというだけの話に過ぎないにも関わらず、これを、「民間の貯蓄拡大がなければ、政府は財政赤字を拡大できない」 と、真逆の方向に読み解く人が少なくないのです。

【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】

お待たせいたしました。

【三橋貴明×関良基】

歪められた「開国」の歴史 後編〜日本が清・インドのように植民地にならなかった本当の理由 が公開になりました!

https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

『膨大な財政赤字を民需蒸発で支える皮肉と景気回復後の時限爆弾 コロナ禍での経常黒字を素直に喜べないこれだけの理由(前略)

◆巨額の財政赤字を民需縮小で補う皮肉 日本続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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