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真正保守!アメリカで通る可能性が大きいC○Pと全面対抗する法案

アメリカでこれから通る可能性が大きいC○Pと全面対抗する法案、

アメリカが国を挙げて政策を実施することと中国のやり方の違い

「御菓子司 しょうふく」の広告です。 是非一読してみて下さい。

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私ども「御菓子司(おんかしつかさ)しょうふく」は、全国初の「宅配型和菓子店」です。 和菓子を通して日本独自の素晴らしい伝統、文化、風俗、習慣を後世に伝えてゆく事を社是としており、 この秋、大阪で18店舗同時にオープンさせる事を目標としております。

和菓子には売れる秘密があり、和菓子屋は倒産しません。ただ、残念な事に高齢化などにより、多数の和菓子店が廃業を余儀なくされ、ここ数年町の和菓子屋さんが激減する傾向にあります。さらに現在、日本の食文化や伝統、風俗、習慣が失われつつあります。

現在の若者たちは、自分の国の名前の由来も知らない人も多く、食事のときに「いただきます」と誰に言っているのか?お正月に「あけましておめでとう」と何故あいさつするのか?それすらも知らない人がほとんどです。

お正月がおめでたいのは、新年だからではありません。元日は年神様が各家庭にやってきて、家内安全、無病息災、子孫繁栄、商売繁盛などを約束してくれる日だから「おめでたい」のです。それを祝うために、年末に大掃除をし、家を清め、しめ縄で結界を作り、邪気が入らぬようにして、門松で年神様を呼び込んで、その神様の拠所となるのが鏡餅なのです。(悲しい事に現在では真空パックになってしまっていますが・・・)

日本人が日本人としてあるべき姿を失いつつあります。

 

おもちは神様からの恵みで、お米を使って作るのが普通ですが、現在ではそうとも限りません。お餅は神様からのご利益を得るために“いただかなければならない”ものだと私たちは考えております。同じく赤飯も単なる食品ではなく、邪気を祓い福を呼ぶ神様からのいただきものだと考えております。

私ども「御菓子司 しょうふく」は、100円のみたらし団子1本からでも“送料無料”“10分程度”で届けられる宅配専門業者よりも優れた和菓子店を運営するシステムを開発しました。 現在、オープンに向けて人材を募集しており、日本の伝統文化を心から愛していて、 失われていく日本人としての魂を後世に残してゆきたい方を募集しています。

仕事が無くて困っている方、毎日仕事に行くのがイヤで仕方の無い方、生きる目標を失っている方などに、和菓子の作り方や、経営の仕方なども全て分かりやすく研修する事が出来ます。 (月平均売り上げ400万円。1店舗につき月100万円は現金として残ります。)

弊社代表は有名和菓子店を、最大で750店舗、年商140億の売り上げを達成した実績があります。 ただ、あくまでも代表はお金儲けが目標ではなく、失われつつある日本の素晴らしい文化、伝統を和菓子を通して後世に伝えてゆく事が第一目標である事に変わりはありません。

「御菓子司 しょうふく」は菓子司の使命として、和菓子文化を通して日本の美しい文化伝統、習慣を世に広め、後世に伝える事業を展開したいと考えております。メンバーを募集しております。 是非ともよろしくお願いいたします。問い合わせをお待ちしています。

◆御菓子司 しょうふく

◆ 連絡先:06-7172-1502 

zoom ID 886 2983 1282

mail syohuku@maido.zaq.jp

 

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Harano Times Twitter: https://twitter.com/HaranoTimes サブチャンネル: Harano Talks Official Channel https://www.youtube.com/channel/UCtGK... Harano Times チャンネル: ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/116813927 Rumble:https://rumble.com/c/c-392345

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