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真正保守!『PCR検査「陽性」は「感染者」ではない』: 愛国女性のつどい花時計

真正保守!PCR検査「陽性」は「感染者」ではない: 愛国女性のつどい花時計

 

 

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 最近は街の中にも「PCR検査センター」のようなものが出来ているようですが、これを見て「えっ、PCR検査って民間機関がやっていいの」って思いませんか? PCR検査を行う資格というものは公的なものではないのでしょうか? これをやっている人たちは医者なんでしょうか? 

 コロナ騒ぎが起きて一年以上が経ち、ようやくPCR検査の正確性に疑念を呈する声が表面化して来ました。米国食品医薬品局(FDA)によると「PCR検査では97%もの誤診断が発生している」とのことです。97%の誤診断って・・・ほぼ100%に近いじゃないですか。ニューヨーク州立Wadworth Centerラボは「PCR検査では70%もの人を間違って陽性と判定している」と発表しています。なぜ誤判定が多いか、というとPCR検査は試験管の中でウィルスを増幅させるのですが、増幅させる回数(ct値)が国によっても地域によってもバラバラです。WHO(世界保健機関)は「ct値は3035が適切」と言っていますが、日本はct値が40以上です。ct値が大きくなればなるほど誤判定が増えます。そして、健康な人が「陽性」と判定され、強制的に隔離されます。仕事にも支障が出ます。

 2020122日、厚生労働委員会で日本維新の会の柳ケ瀬ひろふみ議員が質問をしました。「人に感染させるためには普通、一万個以上のウィルスが細胞に入っていることが必要なはずです。なのにPCR検査で陽性と判定されるためには5コピーあればいい訳です。では、その5コピーで陽性と判定された人が本当に人を感染させる力があるんですか?」。これに対して厚生労働省の佐原総括審議官はしらっとこう答えました。「ご指摘の通り、PCR検査の陽性判定が必ずしも感染性を直接、証明するものではありません」。

ここでいう「5コピー」とは、鼻や喉の粘膜に5個のウィルスが付着した状態を言います。たった5個のウィルスでもPCR検査は陽性と判定するのです。かくして「無症状感染者」という奇妙な言葉が生まれました。メディアはこの事実を隠蔽し、PCR検査がさも正確な検査であるかのように報道し、恐怖を煽りました。

 そもそもPCR検査を発明したキャリー・マリス博士ご自身が「PCR検査は感染症の診断に使ってはいけない」と言っていたのです。キャリー・マリス博士はPCR検査を発明したことでノーベル化学賞を受賞した人だそうです。しかし今、世界中で行われているPCR検査に本来なら怒りの声明を出すはずのキャリー・マリス博士は20198月、自宅で亡くなりました。肺炎で亡くなったとされていますが、謎の死とも言われています。亡くなった時期が、PCR検査が全世界に広がる直前だったからです。タイミングが良すぎる、という訳です。

 インフルエンザの患者には症状があります。咳が出たり、喉が痛かったり熱が出たりした人が「感染者」であり「病人」だと目に見える訳です。しかしコロナの患者は「無症状でも人を感染させる」という嘘がメディアによって広げられました。何の根拠もなくテレビが「たとえ無症状でも感染しているかも知れません」と恐怖を煽った結果、お互いに「あの人は感染者かも知れない」「あの人は病気なのかも知れない」と多くの人が疑心暗鬼に陥りました。だからマスクをしないと不安で仕方がないのです。どこへ行くにもマスクをする人が多いのですが、マスクがウィルスの感染防止に効果的だという論文もデータもありません。単なるイメージに過ぎません。

 テレビは毎日、今日の感染者は何人、とさも一大事のように騒いでいますが、あの「感染者」というのはPCR検査で陽性判定が出た人、という意味です。それは「感染者」ではないのです。

 

 

 

 


Source: 愛国女性のつどい花時計

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