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真正保守!中国の100キロマラソン大会、悪天候で21人死亡

Yahooコメント!!

 

名無しさん 1日前
172人参加して、少なくても20人死亡っていうのはあまりにも酷いというか、なんでもっと早く中止にしなかったのだろうかと思う。
返信178
名無しさん 1日前
幾ら不測の事態とはいえ、死亡率が高過ぎる。
そこまでして強硬開催しなければならない理由があったのだろうか。
返信64
名無しさん 1日前
この系統の競技は度々ある事だが、今回は多い為運営側に責任がある。判断ミス
開催にはこの競技の先導国にサポートを依頼する事が事故防止になる。
返信22
名無しさん 1日前
すごいですね。スポーツ競技で、そこまでの死者って初めて聞きました。怖ろしいです。悪天候の予測、現在の科学ではそれほど難しくないと思うのですが、そこまで強行開催した理由があったのでしょうか?
返信40
名無しさん 1日前
2015年のUTMFに出場しました。大雨で大会が開催中に中止になった年です。大雨で普段は枯渇している川が濁流になっていて、とてもじゃないけど渡れる状況じゃなかったのですが、大会スタッフに電話しても信じてもらえませんでした。そこが濁流になる事はあり得ないと思っていたそうです。参加者とスタッフにはそれだけの温度差があるものです。
返信29
名無しさん 1日前
100km走破できる強靭な肉体をもった選手が20名も亡くなった事実。急な気候変化とはいえ主催者側の落ち度は否めない。悪天候の中、中止を告げられず走り続け、命を落とした選手達は辛かったことでしょう。
返信14
名無しさん 1日前
この報道が表に出ることが驚きです。
一昔前なら、全部まとめてショベルカーで穴掘って埋めて、あとは知らん顔にされたのでは?
中国もずいぶん進歩的になったのですね。
返信34
名無しさん 1日前
クロスカントリー競技中なら間違いなく軽装なので、吹雪に巻き込まれたら20分と持たないと思う。
もう少し天候を読めなかったのかな。
返信17
名無しさん 1日前
天気予報は考慮しないのかしら。
返信11
名無しさん 1日前
中国の山間部に限らず、世界各地で行われるクロスカントリー競技はトライアスロンよりも、競技時間も数日に渡る長く、まさに大自然の中に身を預けての過酷なスポーツです。
グレートトラバースみたいな切り立った山頂を越えたり、起伏の激しい山道は普通でも体力を消耗する。
登山では無いので、装備が陸上競技とさほど変わらず、悪天候が想定されれば早めに競技中止を主催者は決定すべき。
20人も死亡なんてスポーツ競技で余り聞いた事が無いですね。
tak*****
1日前
山は天候が変わりやすく天気予報もあてにならない。晴天でもしばらくしたら突然気温が下がったり、雷雨、濃霧、洪水になることもある。どこまで競技環境を管理していたのかわからないが、山や海での競技にはヘリコプターでパトロールは必要と思う。
返信8
名無しさん 1日前
100キロの大会だから、かなりトレーニングしている人たちが出ていると思う
そういう人たちは、大会のためにトレーニングを積み参加している
スタート地点は、標高が低かったり集まりやすい場所なので
一番状況が悪い地点とは大きな差があって参加者は中止を嫌がる
だから、安全マージンを取ったうえで運営側は中止などの判断をしないといけない
日本は、そういう判断ができる運営がやっている大会が多いからまだ大惨事は起きていないけど
判断間違えば日本でも起きうる
返信5
名無しさん 1日前
中国のこういったニュースを聞く度、およそ先進国とは思えないです。日本とは自然のスケールが違うとはいえ、欧米の先進国でもこういった大事故はごく稀でしょう。中国はこういったニュースが多過ぎる。
返信14
名無しさん 1日前
こういう部分にも中国人の人権や人命に対する軽視の傾向が出ていますね。政府レベルだけでないところが怖いですね。個を尊重しない国というのは政府だけでなく、こうした民間活動にもよく現れています。
返信3
名無しさん 1日前
こんな事件は聞いたことがないし、これ以降もあり得ないだろうが、何が起こったのか真実が報道されて、主催者は適切に処罰されることを願います。
返信3
名無しさん 1日前
コース選定に落ち度有り。更に救護班が有りながらこの結果。自然界を甘く見たからですね。大会委員会は責任を取らないと!
返信2
名無しさん 1日前
この種の競技は開催にあたっては慎重な判断が必要だと思います。
特に、山間部の天候は変わりやすいですし兆候がまるっきりなかったわけではないでしょうから、主催者側の責任は重いと思います。
まあ、この国らしいというか、何か事情があったんでしょうね。
返信1
名無しさん 1日前
クロスカントリーと見るか?山岳縦走と見るかで装備はまったく変わりますよね。正直、最近のクロスカントリー見てて山をなめてない?と思うことあります。標高と距離と考えて見直す時期に来てるんじゃないの?
返信0
名無しさん 1日前
5月下旬で雹が降るなんてやっぱり中国大陸は修羅の国なのだと実感する。それにしても、クロスカントリーに出るような人だから体は十分に鍛えてただろうに、それでも参加者のうち8分の1が亡くなるって、相当コンディションが悪かったのだと思う。本当に犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
返信1
名無しさん 1日前
中国の報道ってどうなんと思う。 自国の発展や芸能スキャンダルは発信するのに、気象現象や地震被害の続報は、外信頼みで伝わらず。この事故も北京からそう遠くない地域だと思うので、端にスポーツ関係の楽観的な運営で済む話じゃないと思う。黄砂が日本に影響出ているように、近隣国の気象が絡む問題だと思うな。防衛関連や電気自動車の開発に向ける国力や発信力を自然災害対策に向けるべきと思う。
pes*****
1日前
何年か前にも北海道の登山ツアーで同じようなことがありましたよね。天候悪化の可能性を考慮せずに登山を強行して、何人もの方が亡くなった。登山の経験がないとあまりピンとこないけれど、毎回死者数が多く出てしまうところを見ると、高地における低体温症は本当に恐ろしいものなんだなと思います。
返信0
名無しさん 15時間前
UTMF2019で2位に入った中国人選手も亡くなってしまったようですね。。。
つい1週間前YouTubeの公式サイトでレース動画を観て、1番印象的だった選手です。
ご冥福をお祈りします。
是非彼の闘争心剥き出しの熱いレースは多くの人に見てほしいです。ものすごい胃袋の持ち主で160kmもの距離を1秒の補給のロスタイムを削るため、コーラを一気したり、早食いしてる選手です。
彼のようなタフな選手でも命を落とすほどの厳しい環境だったんですね。
返信0
名無しさん 1日前
他人事じゃないですよ。この件に乗じて中国を批判したり、なぜか日本政府批判する人がいるけど、なず何が起きたか、誰の責任なのか、情報が出てから批判すべき。
中国のネットニュースによると、21人の遭難者にはウルトラマラソンの第一人者梁晶さんも含まれるそうです。つまりプロ中のプロでも難を逃れられなかったわけで、それほど自然の猛威はすさまじかったということです。大会関係者の想定の範囲をはるかに超えていたわけです。
ひるがえって日本も、五輪が開かれるとして、開催中に大地震に見舞われることだってあるかもしれない。そういうことまで想定してほしいものです。
返信1
名無しさん 1日前
竜巻などの異常気象が続いているとニュースで見ていました。山岳地帯ということで、自分の身を守る術がなかったのでしょうか(装備も軽装だったでしょうから)広範囲ですが救助活動が行き渡ることと亡くなった方の御冥福をお祈り致します。
返信0
名無しさん 21時間前
トムラウシ山遭難事故というのがあってあれは8人亡くなりましたが、低体温症は本当にやばい。普段何気なく体温をコントロールしているだけあって、急激な天候変化が起きると対応が難しい。確かあの事故も生死を分けたのはフリースを1枚着こんでおいたとかそんなのだった。なまじスポーツ競技だから競技中は暑いから薄着で十分という考えとかだと本当に対応できなかったと思う。
返信0
名無しさん 9時間前
むかしウルトラマラソンやマラニックに参加したことがありましたが、この手の大会は運営側がすべての安全を保障するわけではなく、参加選手も悪天候等のリスクを承知の上自己責任で対応することが前提とされます。
それにしても、172人中21人死亡というのはあまりにも悲惨な状況です。
運営側・参加者側も相応の準備や対応はしていたかと思いますが、それだけ突然の悪天候が想定をはるかに超える凄まじいものだったということなのでしょう。
科学技術が進み、天気予報でおおよその予測ができる時代になってもなお山岳地帯の局所的突発的な天候の予測は難しいということ、なにより大自然の脅威をなめてはならないという当たり前のことを再認識させられるニュースでした。
返信0
名無しさん 8時間前
日本では、アドベチャーレースで事故が起きれば、事故から数年後に民事裁判になり、大会主催者が損害賠償責任を負う可能性がある。また、大会を中止しなかったことや、救助の遅れなどの点で、関係者の刑事責任が認められやすい。
 中国では民事裁判にはならないが、関係者が処罰される可能性がある。
 欧米では、仮に民事裁判になっても(その可能性は低い)、主催者が損害賠償責任を負う可能性は低い。欧米では、参加者が危険性を承認したうえで行動しており「仕方ない」という受け止め方が強い。また、刑事責任が認められる可能性も低い。かつてのオーストリアのケーブルカー事故のように、もともと欧米では過失事故の処罰の範囲が狭い。
 欧米はアドベチャーレースに寛容な社会だが、日本は、「危ないことをする」ことに対し、世論が目が厳しい。
返信1
名無しさん 22時間前
常識的に考えるとこの手の大会は普通、組織がしっかりしていて救護体制も万全にするはず。
誰が主催したのか気になるところだ。
歴史も実績もある国際組織が主催したのか、あるいはこういうスポーツを真似て地元が主催したのか。
多分、地元ではないだろうか。
少なくともコースの数十年間の年間気候変化も理解しないまま見込み発車したのではないだろうか。
そして装備。
悪天候を考え、防寒装備を必携させたか、半そで半パンのまま何の準備もなかったのではないか。
恐らく低体温症だろう。
いつもながらやることが雑である。
返信0
名無しさん 22時間前
確かに運営側の見通しが甘かったということですけども、参加者もプロが参加してるということで天候の悪化はそう簡単には見抜けなかったのかもしれません。
それでも最悪の事態を想定するならば、中止の判断もできたかもしれないですけど。
まずは犠牲者のご冥福をお祈りいたします。
これは中国で起こったこととはいえ、日本でも世界中のどこかでも十分起こり得ること。
明日は我が身と思って、こういうことを教訓に十分すぎる安全対策を講じて各種大会やイベントを行う必要がありますね。自然相手なら尚更かもしれません。
ある意味、規模や場所など全く違いますが今のコロナ禍の東京オリンピックにも同じことが言えるのかもしれません。
もしそうなった場合の最悪だと、それに関連した死者数は日本だけでなく世界で見たらその比ではないかもしれませんが。
もし東京五輪を開催したらあとは神のみぞ知る位の感じなのかもしれません。
返信0
名無しさん 23時間前
ほぼ山岳の気象遭難ですね。
山岳ではそこまでの天候悪化に遭った事がないから、感覚が緩みがちになっていた。
見どころがあるのがわかる所には多少の不安があっても、行きたい気持ちの方が優ってしまう事も。
出場者、運営もなまじの慣れが、想定を超える場面への想像力の欠如につながってしまい(もしくは正常バイアス?)このような悲劇が起こってしまったのだろう。
人の経験ごときが自然を凌駕できないと、自省させられる出来事だった。

 

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