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真正保守!「ワクチンの副反応状況」: 愛国女性のつどい花時計

真正保守!「ワクチンの副反応状況」: 愛国女性のつどい花時計

 

 

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 前回に引き続き、新型コロナウィルスに対するワクチンの副反応について、今、現在の状況をお伝えします。

 512日、厚生労働省が217日~57日の期間にワクチンを接種した人が、接種後にどのような副反応を示したか、について発表しました。前回のブログにも書きましたが副反応を発症した人数の多さ、なぜか若い女性に副反応が多く発生することに私は驚きました。なぜならコロナの死者はほとんど70代以上の人です。60代以下はほとんどコロナの死亡者がいません。なのに、副反応が若い人に多く出るのであれば、そもそもワクチン接種自体に意味があるのだろうか、と疑問を感じるからです。

 2月17日~5月7日にファイザー社のワクチンを接種した人は全国で382万人いたそうです。そのうち副反応を発症した人の数は男性927名、女性4626名でなんと! 83%が女性です。年代別で見ると10代が33名、20代が1183名、30代が1302名、40代が1589名、50代が1036名、60代以上が281名で、20代から40代までを合わせると副反応の発症者の73%になります。現役世代が多いのです。

 入院しなければならないほどの重篤な副反応を発症した人は642名、呼吸困難を伴うアレルギー反応(アナフィラキシー)を示した人が805名いたそうです。

 そして死亡者は39名もいます。死亡例としては・・・・

101歳の女性 2名

90代の女性  7名

80代の男性  2名

70代       5名

 残りの死亡者23名についてのデータは出ていません。死亡者のうち、接種後5日以内に亡くなった方が79%だそうです。皆さんはこれらのデータを見て、どうお考えになるでしょうか?

 風邪コロナの種類は約二万種あるそうです。今年の段階では「新型コロナ」ウィルスであっても、来年になればまた新たな「新型コロナ」が出てくるでしょう。人類の歴史を見れば、ウィルスとワクチンの関係は常にいたちごっこでした。一つのワクチンを作っても、それが効かないウィルスが必ず発生するのです。今ですら変異種がいくつも出ているのですから、次から次へと違うウィルスが発生するでしょう。ワクチンを打つのではなく、免疫力をつけて自分の体を守る方が賢いやり方だと思います。

 日本人は発酵食品を伝統食として食べてきました。また日本人ほど海藻を食べる民族はいません。日本人はもともと清潔で、お風呂に入ったり手洗いやうがいを日常的に行う習慣を持っています。これらの習慣が日本人のコロナ死者数を低く抑えることができた要因の一つだと考えられます。

 ワクチンに頼るのではなく、日本人の伝統的な暮らし方や知恵を私たちが取り戻すきっかけとなれば、今回のコロナ騒ぎも悪い事ばかりではなかった、と振り返ることができる時が来るのではないでしょうか。

 

 

 

 


Source: 愛国女性のつどい花時計

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