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真正保守!ワクチン接種は必要なのか:愛国女性のつどい花時計

真正保守!ワクチン接種は必要なのか:愛国女性のつどい花時計

 

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 テレビなどを中心に「ワクチン待望論」といった空気が醸成されつつあります。一方、ネットの中では多くの人が武漢肺炎は変異株が多いのでワクチンは効果がない、そもそもこれは本当にワクチンといえるのか、ワクチンではなくて新薬ではないのか、などとワクチンに対する懐疑的な意見をYouTubeで発信しています。国民がこれからワクチンを接種するかどうかを決める際にはデータが必要です。情報が必要です。今、分かっているだけですが、データをお伝えしたいと思います。

 まず日本製のワクチン「アビガン」はなぜか認可されず、アジアの国々も欧米の製薬会社が作ったワクチンを接種しています。日本製ワクチンがいつ出来るのか、についての政府の説明は私が知る限りでは、ありません。

 49日、厚生労働省が日本国内のワクチン接種後の人がどういう副反応があったか、を発表しました。これを見て私は驚きました。日本は欧米に比べてワクチン接種が遅れているということばかりが報道されますが、副反応の危険性は果たして報道されているのでしょうか? 厚生労働省の発表によると、接種した人の9割以上が「注射部位の疼痛、頭痛、筋肉痛、倦怠感、吐き気、発熱など」を訴えたそうです。今、ワクチンを接種しているのは医療従事者で、健康な人を対象にしているはずですが、健康な人でもこれだけ副反応を訴えているのです。まあインフルエンザワクチンでも副反応はあるらしいですが、インフルエンザよりももっと副反応を訴える人が多いと感じました。もっと驚いたのは死者が6人、出ていることです。6人の死因がワクチンであるとは「認められない」そうですが、因果関係をもっときちんと調査するべきだと思います。

 接種後、亡くなった人は6人中4人が女性です。その死因は・・・

72歳女性―脳出血

69歳女性―脳出血

61歳女性―クモ膜下出血

26歳女性―クモ膜下出血

65歳男性―心不全

62歳男性―溺死→二回目の接種後、朝、入浴中に浴槽内で死亡。これはお風呂の中で異変が起きて、そのまま亡くなったのではないのでしょうか?

 この死因を見ると、みんな血管系の病気であっという間に亡くなっています。急死です。明らかにワクチン接種との因果関係はあると思うのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?

 副反応の問題を別にしても、日本は今すぐワクチンを接種しなければならないような切羽詰まった状況ではありません。武漢肺炎による死者は約一年の間に7~8千人。これはインフルエンザよりも少し少ない程度です。インフルエンザは約1万人が亡くなります。死亡者の平均年齢は79歳。50歳以下の死亡者はゼロです。死亡者には寝たきりの方や既往症のある方が多く、若者はたとえ罹患しても重症化しないということは、この一年のデータから既に分かっています。それなのに、ワクチンをごり押しする(ように見える)のは製薬会社を利するためではないのか、と勘繰りたくなります。

 医療従事者はこれから活躍して頂かなければならない貴重な人材です。クモ膜下出血で亡くなった26歳の女性は看護師でした。病院や介護施設で働く人は「自分がコロナにかかったら患者さんにうつしてしまうかも知れないから」という気持ちで接種するのでしょう。責任感から「接種しなければ」と考えるのでしょうが、しかし自分が倒れたら何にもならないのです。どうぞ慎重に考えて欲しいと思います。

 政府は死亡者が出ているという事を重く受け止めて、ここで立ち止まって考えて欲しいです。少なくともワクチン接種は本人の意思によって決めるという、当然の原則は貫かれなければなりません。

 


Source: 愛国女性のつどい花時計

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